東北大学模型製作研究会 @ wiki
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東北大学模型製作研究会 @ wiki
ja
2019-05-21T23:49:52+09:00
1558450192
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/2.html
**メニュー
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2019-05-21T23:49:52+09:00
1558450192
-
大学祭展示会2016
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/71.html
*PHOENIX
・2016年度部誌PHOENIXvol.41公開中
-&ref(PHOENIX vol.41-1.pdf)
-&ref(PHOENIX vol.41-2.pdf)
-&ref(PHOENIX vol.41-3.pdf)
2016-10-30T22:49:06+09:00
1477835346
-
定期展示会
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/19.html
*定期展示会
***大学祭
-[[2011>大学祭展示会2011]]
-[[2012>大学祭展示会2012]]
-[[2013>大学祭展示会2013]]
-[[2014>大学祭展示会2014]]
-[[2015>大学祭展示会2015]]
-[[2016>大学祭展示会2016]]
***文化フェスティバル
-[[2012>文化フェスティバル2012]]
-[[2014>文化フェスティバル2014]]
-[[2015>文化フェスティバル2015]]
2016-07-09T15:30:02+09:00
1468045802
-
clean_tejimaの製作状況
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/62.html
ミリタリーを浅く広く作っていく予定。
アメリカ成分が多めなのは仕様
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#contents(){fromhere=true}
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*製作中
**クロムウェル&セント―(ヴィネット)
***&bold(){構想}
-2つの戦車をヴィネットで並べたい
--フランス・ノルマンディーの戦いで歩兵とともにボカージュ(藪)を越えるクロムウェル
--フランス・ノルマンディーの戦いで歩兵とともに砂浜に上陸するセント―
***&bold(){使用キット}
-TAMIYA[35221]イギリス巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅳ
-TAMIYA[35232]イギリス巡航戦車 セント―Mk.Ⅳ
***&bold(){製作}
-&bold(){戦車の製作}
***&bold(){使用色}
-サーフェイサー
-塗料
|使用場所|レシピ|備考|
|車体色(クロムウェル)|XF-69:1+XF-81:5|XF-69の量を調節して陰影を表現|
|車体色(セントー)|XF-57:10+XF-68:5+XF-69:1|XF-57の量を調節して陰影を表現|
|金属色(車体素体用)|クレオスSM03||
|機関銃|X-13:1+X-32:1+XF-1:2||
|OVM(金属部分)|X-32:1+XF-1:2||
|OVM(木製部分)|XF-52:1+XF-64:5||
|OVM(消火器本体)|XF-5|指定色通り|
|OVM(消火器先端)|X-12|指定色通り|
**イギリス陸軍機甲部隊1944(オーバーロード作戦)
***&bold(){構想}
-&font(l){とりあえず巡航戦車作りたい。}
--&font(l){クロムウェルとファイアフライ並べたい}
--&font(l){イタレリのクルセイダー対空戦車Mk.IIIが積んであるのでそれもあわせて作れれば}
-歩兵部隊とともにフランス進攻作戦中の英軍戦車部隊をジオラマで
--シャーマン2輌にファイアフライ1輌の戦車小隊編成に
--歩兵は戦車騎乗中のものと横を歩行するものを多数
--余力があれば英軍オートバイやブレンガンキャリア、擱座した独軍兵器なども置きたい
---破壊されたIV号突撃砲がいいかも(予算的・状況的に)
***&bold(){使用キット}
-TAMIYA[25174]シャーマンVCファイアフライ(人形6体付き)
-tasca[35-018]シャーマンIII中期生産型 鋳造ドライバーフード付
***&bold(){製作}
-&bold(){戦車の製作}
***&bold(){使用色}
-サーフェイサー
タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り)
ガイアノーツ GS-03 サーフェイサーエヴォ ブラック
ガイアノーツ GS-04 サーフェイサーエヴォ オキサイドレッド
ガイアノーツ GS-06 サーフェイサーエヴォ シルバー
-塗料
|使用場所|レシピ|備考|
|車体色1|XF-25:1+XF-27:5|基本色|
|エンジングリル|XF-1||
|輪郭&影|XF-69||
**アメリカ陸軍機甲部隊1945
***&bold(){構想}
-ドイツ侵攻作戦に参加するアメリカ戦車部隊
--"ドラゴンの歯"を通過するEasy Eightと歩兵部隊
**TF58.2 in Battle of Leyte Gulf
***&bold(){構想}
-アメリカ海軍TFを一個作ろうというあほ企画。
***&bold(){使用キット}
-DRAGON
-TAMIYA [WL 613] アメリカ海軍戦艦ミズーリ
-PIT-ROAD [SW W-23E] 米国海軍軽巡洋艦CL-89マイアミ(スペシャルバージョン)
-TAMIYA []
-TAMIYA []
*製作予定
**M1126 STRYKER ICV
***&bold(){構想}
-単体か可能ならMGSあたりと並べたい
***&bold(){使用キット}
-AFV CLUB M1126 STRYKER ICV
**M24 CHAFEE
***&bold(){構想}
-イタリアかベルギーの予定
***&bold(){使用キット}
-BRONCO [CB35069]M24Chafee軽戦車+戦車兵4体
*完成
**M4A3[75] SHERMAN in Ardeness
***&bold(){構想}
-森を突破するM4A3と随伴歩兵
-イメージは「Band of Brothers」+戦車
-サン・ヴィト防衛で森林外縁で警戒する2両のシャーマンの写真を参考に
***&bold(){使用キット}
-TAMIYA [MM35260]M4A3 シャーマン 75mm砲搭載・後期型(前線突破)
-TAMIYA [MM35048]アメリカ歩兵 G.Iセット
-TAMIYA [MM35086]アメリカ歩兵機関銃チームセット
-BRONCO [AB3558]アメリカ軍歩兵用小火器セットWWII
***&bold(){製作}
-&bold(){シャーマンの製作}
&u(){全体の組立}
最終的に車体・履帯(キット付属のゴム一体型)・砲塔・車載機銃(ブローニングM2)でそれぞれ組立。相変わらずサスペンションは省略されていたがタミヤらしくほとんど歪みや隙間が無くサクサク組めた。
&u(){基本塗装}
まずタミヤのスーパーサーフェイサーで、次にXF-56で全体を塗装。
次に車体・砲塔をXF-51で、その後XF-62をエアブラシで塗装した。予想より全体的に暗くなってしまったがまあいい感じになった。履帯は薄めのXF-1で筆塗り。車載機銃本体はX-10で、マウント部はXF-62、機銃のグリップはXF-64で塗装した。
&u(){ウェザリング}
まずスミ入れ。次に油絵の具の赤・黄・緑・青・白を使用してウォッシング。その後デカールの国籍マークにXF-49・XF-51・XF-62を、足回りにはXF-1・XF-49・XF-52・XF-64を混ぜたものをそれぞれ薄く筆塗り。その後ウェザリングマスターのススを砲口・銃口にこすりつけた。またベースに固着した後、情景テクスチャーペイントの土(ダークアース)と粉雪をアクリル溶剤でといて粉雪を全体に、土を足回りに塗った。そしてグロスポリマーメディウムを土の上に塗って泥汚れを再現した。
-&bold(){歩兵の製作}
基本は説明書の指示通り。ただBDUの塗装はM43フィールドジャケット風にしたかったので上下全てXF-61で塗った。実態は半分くらいM41。一体だけ機関銃チームセットのM1917射手の上半身とM2射手の足をエポパテの腰で合わせてM1919を伏射する機関銃手とした。
-&bold(){ベースの製作}
&u(){樹木}
1mmの針金をよって骨格を作ったあとポリパテを盛った。塗装はサフを吹いた後XF-55・XF-57にXF-64少々混ぜたものを塗りXF-1・XF-10・XF-64を混ぜたものを塗装して仕上げた。葉は鉄道模型用のフィールドグラスを使用する予定だったが時間と手間の関係でその辺(東北大学川内北キャンパス)に落ちていた木の葉をそのまま使用。接着にはリキテックスのマットメディウムを使用。最後に情景テクスチャーペイントの粉雪をアクリル溶剤で溶いたものを全体にかけて終了。
&u(){地面}
百均のコルクボードと軽量粘土を使用。軽量粘土に木を埋め込んで立て、さらに粘土をもって地形(といってもほぼ平面)を作成。地面は情景テクスチャーペイントの土と粉雪でつくり、ジェルメディウム・グロスポリマーメディウムで道路部分の泥を表現。履帯跡・轍・足跡は情景テクスチャーペイントが乾き切る前に実際にキットを押し付けてつくった。
***&bold(){使用色}
上記参照
なお最後にクレオスのMr.水性トップコートのつや消しを吹きました。
***&bold(){参考}
学研 "【歴史群像】欧州戦史シリーズ アルデンヌ攻勢"
新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 戦車模型の作り方" 沖田裕之 著
新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 戦車ダイオラマの作り方" 沖田裕之 著
**P-51D Mustang [364th Fighter Group]
***&bold(){構想}
-文フェス用に単体を簡単なものを
--とりあえず銀塗装とコンパウンドを試してみたい
--国籍マークはデカールを使わず塗装で
-間に合えばパイロットも作って乗せたい
-張り線もできれば
***&bold(){使用キット}
-TAMIYA [89732] P-51D マスタング&アメリカ陸軍スタッフカーセット
***&bold(){製作}
基本に忠実に、まずコックピットの組立と塗装をした後にそれを組み込む形で機体全体を組立。コックピット部分をマスキングした後機体の塗装を行った。塗装は銀を2種類、胴体はXF-16で翼にはX-32にX-31を僅かに混ぜたものを使用した。2~3回重ね塗りした後コンパウンドで磨き中性洗剤で軽く洗ってから連合軍機の特徴的なインベイジョンストライプや所属航空隊の識別塗装を表現した。
***&bold(){使用色}
-サーフェイサー
タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り)
-塗料
|使用場所|レシピ|備考|
|胴体・その他全般|XF-16|コンパウンドで磨く|
|主翼|X-32+X-31少々|コンパウンドで磨く|
|機体上部|XF-51:1+XF-58:6+XF-62:2|こんな分量だったような|
|プロペラ|X-18||
|ラダー・プロペラ先端|X-8少々+XF-3||
|機種先端1|XF-3少々+XF-7||
|機種先端2|X-6少々+XF-3||
|機体内部全般|XF-3:2+XF-5:1|実際はもう少しXF-5を多めにした|
|タイヤ・ゴム部分|XF-85||
|計器パネル・座席裏等|XF-1+XF-2適量||
|座席頭部|XF-62||
|国籍マーク(青)|XF-8:4+XF-17:2+XF-25:1+XF-50:3|グンゼ・タミヤ互換表の[C-12]ネービーブルーのレシピをベースに|
|国籍マーク(白)|XF-2+XF-53少々||
-トップコート
タミヤ X-35
***&bold(){参考}
新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 飛行機模型の作り方" 沖田裕之 著
(外部サイト)グンゼ・ビン入りカラーに該当する、タミヤカラーの互換表 ←割といろんなサイトにある
(外部サイト)WINGS PALETTE ←英語のサイト。各国各飛行隊のマーキングの参考に
**M1A2SEP ABRAMS TUSKII
***&bold(){構想}
-市街地(中東)を前進するエイブラムスと作戦行動中の歩兵
-可能なら炎上する乗用車等も置きたい
-とりあえずは単体での完成を目指す
***&bold(){使用キット}
-TAMIYA [MM35326]1/35 M1A2SEP TUSKII
--Trumpeter [TK-03]1/35 可動式キャタピラ M1A1/M1A1HA/M1A2用
--AdlersNest [ANM-35039]1/35 アメリカ軍車載アンテナAS-3916
***&bold(){製作}
-&bold(){エイブラムスの製作}
やはりサスは固定。砲塔上部のハッチ周りに取り付けられたシールドのパーツにはもれなく突き出しピン跡?があるが、シールドのふちにモールドがあり若干修正に気を使った。砲身もモナカ割りになっており、砲身に凸モールドが多数あるため修正にはスポンジやすりを使うなど多少手間どった。とりあえず運転手用ハッチを除く車体を組み立て終え塗装を開始した。パーツは車体と左右スカート+ARAT1(箱型の爆発反応装甲)、左右ARAT2(瓦型の爆発反応装甲)を列ごとに、転輪等に分割して塗装。まずタミヤのビンサフを吹いて表面を確認した後銀サフを吹いた。同時に可動履帯の組立も開始した。車体にXF-1で輪郭・グリルを吹いた後車体色を塗装。あまりグラデーションがキレイにならなかったので輪郭色を別に調色して再塗装。可動履帯は片側80ピース、両方合わせて160ピースを繋いだ後銀サフ・XF-84の順で塗装。最後にXF-55を軽く吹きかけて砂埃表現した。車体下部・転輪等をスミ入れ用塗料ブラウンでスミ入れした車体下部を組立た。クリアパーツを各部に組み込み、塗装しない部分はマスキングゾル改でマスキング、塗装指示に従い各所を塗装。なおクリアブルーの指示がある場所は先に赤色のパールを薄く塗装した。
-&bold(){戦車兵、荷物の製作}
基本的に指示通りの組立、塗装を行った。荷物はウェザリングマスターを使用して車体になじませた。
-&bold(){ベースの製作}
地面はポリパテをもったあと、歩道部分・住宅部分基礎は百均のスチロール材を貼り付けた。崩壊した住宅もスチロール材で製作し、床には石膏を流した。道路や住宅壁部分にはモデリングペーストを塗り付け塗装した。
***&bold(){使用色}
-サーフェイサー
クレオス B505 Mr.サーフェイサー1000スプレー (パーツ修正用)
タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り)
ガイアノーツ GS-06 サーフェイサーエヴォ(シルバー)
-塗料
|使用場所|レシピ|備考|
|全体|XF-55:1+XF-59:2|XF-55を気持ち多めにした|
|ゴム部分|XF-85(+XF-55)|XF-85の上からXF-55を軽く吹きかけ砂埃による汚れを表現|
|履帯|XF-84(+XF-55)|XF-84の上からXF-55を軽く吹きかけ砂埃による汚れを表現|
|エンジングリル下地|X-1||
|輪郭線下地|XF-3:1+XF-10:4||
|機関銃本体|XF-56:1+XF-85:4||
|銃弾弾頭|X-7:1+X-31:8||
|銃弾薬莢|X-12||
----
#comment(title_name=名前,title_msg=コメント)
2016-05-14T23:04:23+09:00
1463234663
-
作業状況
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/13.html
**共同製作
-[[2012>共同製作2012]]
-[[2014>共同制作2014]]
**会員作業状況
-OB
--[[sai>saiの製作状況]]
-大学院2年
--[[鋸華 琥珀>鋸華 琥珀 の製作状況]]
-大学院1年
--[[y2k>y2kの製作状況]]
-大学4年
--[[Chemistry_arai>poison_araiの製作状況]]
--[[Aerodynamics_tejima>clean_tejimaの製作状況]]
--[[Agriculture_ogura>plants_oguraの制作状況]]
-大学2年
-大学1年
2016-04-12T17:28:09+09:00
1460449689
-
大学祭展示会2015
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/67.html
#contents(fromhere=true)
----
*日程
11月1日(日)
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*部屋割り
C304
----
*PHOENIX
&bold(){部誌「PHOENIX」公開中!}
-&ref(PHOENIX Vol.40 page1-25.pdf)
-&ref(PHOENIX Vol.40 page26-39.pdf)
-&ref(PHOENIX Vol.40 page40-45.pdf)
-&ref(PHOENIX Vol.40 page46-55.pdf)
ファイルサイズの都合上、複数に分割されています。ご了承ください。
2015-11-01T03:37:52+09:00
1446316672
-
poison_araiの製作状況
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/63.html
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#contents(){fromhere=true}
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*TBG-011B TRY BURNING GUNDAM [FINAL BATTLE ver.]
ガンダムビルドファイターズトライ24話にてチームトライファイターズのラストバトルに登場した、各チームメイトのパーツを寄せ集めて組み上げたトライバーニングガンダムを作成する。
&bold(){製作}
改修ポイント
-素体はトライバーニングガンダム、そこにライトニングガンダムの右足と左肩、スターウイニングガンダムのアンテナとバックパックとフロントアーマー、ライトニングBWSMk-Ⅱのブーストポッドを組み付けていく。
-一番のネックは足の長さの違い。ライトニングの足のほうが約1cmほど長いため、トライバーニングの足を延長、ライトニングの足を短くすることで違和感なく長さを均一にする。
-ブーストポッドはそのままだと本体から離れすぎているように感じるため、軸基部をブーストポットにめり込ませる形で調整。
-スターウイニングのアンテナはデカすぎるためどこかで幅詰めを行う予定。
改修作業
6月17日
-右足は関節部で3mmほど短縮、左足は関節部で2mm延長、くるぶし?の部分で6mm延長。左右の足の長さをそろえました。足だけ長くなっても全体のバランスが悪くなると感じたので腰を3mm延長し様子を見ました。結果としてかっこよくまとまったと思います。
-フロントアーマーはスターウイニングのものを切り離し、HGBCボールデンアームアームズのボールジョイントを用いて独立可動できるように。
-左肩のブーストポットとの接続部は可動軸を切り飛ばし少し位置を上にして固定。またブーストポッド自体も軸をブーストポッド内にずらして本体と密着。
-左足のブーストポッドの取り扱いについては考え中
-バランス調整はほぼほぼ終わったので、合わせ目けしやディテールアップの作業に入ります。
&ref(tryburning01.jpg)
8月19日
-スターウイニングのファンネル等の緑の部分をクリアレジンに置換
#comment
2015-09-06T20:55:56+09:00
1441540556
-
大学祭展示会2014
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/66.html
#contents(fromhere=true)
----
*日程
10月31日(金)
11月1日(土)
11月2日(日)
----
*部屋割り
A403
----
*作品
[[大きい写真はこちら>>https://drive.google.com/folderview?id=0B3f86U9cCxzGMUczUmVVSFpQQ2M&usp=sharing]]
#center(){
|作品番号|作品 |作品名 |製作者|
|1 |&ref(gakusai2014-01-5.jpg)|イ400&イ401&イ402 |高橋|
|2 |&ref(gakusai2014-02-5.jpg)|伊401 |~|
|3 |&ref(gakusai2014-03-5.jpg)|ホイホイさんmini |~|
|4 |&ref(gakusai2014-04-5.jpg)|エヴァ量産機 |阿部|
|5 |&ref(gakusai2014-05-5.jpg)|カプル |増保|
|6 |&ref(gakusai2014-07-5.jpg)|ティーガー |大柳|
|7 |&ref(gakusai2014-08-5.jpg)|エアマスター |大塚|
|8 |&ref(gakusai2014-09-5.jpg)|エアマスターバースト |~|
|9 |&ref(gakusai2014-10-5.jpg)|シナンジュ |~|
|10 |&ref(gakusai2014-12-5.jpg)|M1A2SEPエイブラムスTUSKⅡ |手島|
|11 |&ref(gakusai2014-13-5.jpg)|ダブルエックス |出口|
|12 |&ref(gakusai2014-14-5.jpg)|戦艦金剛 |坂本|
|13 |&ref(gakusai2014-15-5.jpg)|ジェノアスカスタム |畠山|
|14 |&ref(gakusai2014-16-5.jpg)|シナンジュ(ジオン) |高橋|
|15 |&ref(gakusai2014-17-5.jpg)|メガルカリオ |小倉|
|16 |&ref(gakusai2014-18-5.jpg)|メガバシャーモ |~|
|17 |&ref(gakusai2014-19-5.jpg)|メガリザードン |~|
|18 |&ref(gakusai2014-20-5.jpg)|ミュウツー |~|
|19 |&ref(gakusai2014-21-5.jpg)|ゼルネアス |~|
|20 |&ref(gakusai2014-22-5.jpg)|イベルタル |~|
|21 |&ref(gakusai2014-23-5.jpg)|サザンドラ |~|
|22 |&ref(gakusai2014-24-5.jpg)|キュウビ |~|
|23 |&ref(gakusai2014-25-5.jpg)|ジバニャン |~|
|24 |&ref(gakusai2014-26-5.jpg)|ロボニャン |~|
|25 |&ref(gakusai2014-28-5.jpg)|ハカイオー |~|
|26 |&ref(gakusai2014-29-5.jpg)|ナイトメア |~|
|27 |&ref(gakusai2014-30-5.jpg)|バルスパロス カイトver |~|
|28 |&ref(gakusai2014-31-5.jpg)|トリトーン |~|
|28 |&ref(gakusai2014-32-5.jpg)|インビット改 |~|
|28 |&ref(gakusai2014-33-5.jpg)|ジョーカー |~|
|28 |&ref(gakusai2014-34-5.jpg)|ルシファー |~|
|28 |&ref(gakusai2014-35-5.jpg)|アルケーガンダム |~|
|28 |&ref(gakusai2014-36-5.jpg)|ジムスナイパーk9 |~|
|28 |&ref(gakusai2014-37-5.jpg)|ケンプファーアメイジング |~|
|28 |&ref(gakusai2014-38-5.jpg)|ゴールドターンX |~|
|28 |&ref(gakusai2014-39-5.jpg)|ジンクスⅢ 連邦ver |~|
|28 |&ref(gakusai2014-40-5.jpg)|アヘッドサキガケ |~|
|28 |&ref(gakusai2014-41-5.jpg)|つぐもり |かわしま|
|28 |&ref(gakusai2014-42-5.jpg)|マーダーⅢM |大柳|
|28 |&ref(gakusai2014-44-5.jpg)|ネオジオング |アライ|
|28 |&ref(gakusai2014-45-5.jpg)|日本海軍 高速戦艦 榛名 |米山|
|28 |&ref(gakusai2014-46-5.jpg)|ジム・スナイパーII |平|
|28 |&ref(gakusai2014-47-1.jpg)|グフ R35 |~|
|28 |&ref(gakusai2014-49-5.jpg)|アヌビス |カワト|
|28 |&ref(gakusai2014-50-5.jpg)|ジェフティ |イトウ|
|28 |&ref(gakusai2014-51-5.jpg)|陸上自衛隊 10式戦車 第一機甲教育隊第二中隊|田村|
|28 |&ref(gakusai2014-52-5.jpg)|VF-1S バルキリー |SAK|
|28 |&ref(gakusai2014-54-5.jpg)|レッドドルフィン 空自50周年記念塗装機体|塚越|
|28 |&ref(gakusai2014-55-5.jpg)| |安藤|
|28 |&ref(gakusai2014-56-5.jpg)|レーシング |~|
|28 |&ref(gakusai2014-57-5.jpg)| |~|
|28 |&ref(gakusai2014-58-5.jpg)| |~|
}
2015-04-22T18:00:11+09:00
1429693211
-
plants_oguraの制作状況
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/61.html
ポケプラやガンプラなどのキャラモデルを主に製作している、農学部2年の小倉です。
ここでは作品制作の過程を随時紹介していきたいと思います。
#contents(){fromhere=true}
*ポケプラ ミュウツーの制作
**1 仮組
キットを仮組して問題点を把握します。改修すべき点は
①頭部の形状変更
②腕の延長とディティールの追加
③脚部のボリュームアップ
その他ペーパー掛けで随時形状を変更しながら全体の形状を整えていきます
**2 合わせ目の処理
ポケプラはほぼすべてのパーツがモナカ構造でできているため各パーツの接着、合わせ目けしを行いました。セメントで一通り接着したのち、ペーパーをかけ、うまく消えていない個所は瞬間接着剤を流し込んで埋めてやりました。
**3 各部の改修
頭部に関してはまず荒目のペーパーをかけて表面を荒らしたのち、タミヤのポリパテを大まかに盛り付けてから削って形を出していきました。キット素組の状態ではのっぺりした表情でイメージと違ったので、額を中心に劇場版ミュウツーの逆襲のミュウツーのイメージを目指しました。
腕は中心をホビー鋸で切断したのち間に切りだしたランナーを挟んでセメントで接着、その後周りにポリパテを盛って形状を出していくという方法で延長&ディティールアップを行っています。肘の可動軸はリアリティー重視のためオミットしました。
太ももは頭部と同様ペーパーで表面を荒らした後ポリパテを盛り付けてボリュームアップを図りました。その他キットで不自然な平面になっているところをペーパー掛けでエッジを落としてやると同時に腰や首、膝を削って小型化してやりました。
ほとんどペーパーとポリパテを使った作業ですので納得いくまでいじってやりました。
**4 表面処理
400~800番のペーパーでパーツ全体を磨き、ヒケやゆがみを修正してやりました。その後スプレータイプのサーフェイサー(1000番)を吹いて、気泡が目立ったり処理が不十分だった箇所は溶きパテを盛り付けたりペーパーで鳴らしてやって修正、以下繰り返し… を行い、表面を滑らかにしてやりました。
**5 塗装
2014-05-24T13:41:56+09:00
1400906516
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文化フェスティバル2014
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/55.html
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*内容
文化フェスティバル(通称:文フェス)は毎年4月に川内キャンパスで行われる文化系の部活・サークルの祭典です。文フェスでは新入生に部やサークルの活動内容を知ってもらうためにこの日一年生向けの午後の講義が休講になり積極的に見学などすることができます。
今年の文フェスの日程は以下の通りでした。
日程 4月16日
時間 13:00~17:00
場所 C307
東北大学模型製作研究会では教室で部員が製作した作品の展示を行います。
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*作品
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|作品番号|作品|作品名|製作者|
|1|&ref(bunfes2014_01.jpg)|ジェノアスカスタム|小倉|
|2|&ref(bunfes2014_02.jpg)|ストライクガンダム|畠山|
|3|&ref(bunfes2014_03.jpg)|P-51D(USAAF.364thFS)|手島|
|4|&ref(bunfes2014_04_01.jpg)|ポケプラ|小倉|
|5|&ref(bunfes2014_05.jpg)|ジョーカー|~|
|6|&ref(bunfes2014_06.jpg)|ザンライザー|アライ|
|7|&ref(bunfes2014_07.jpg)|ユニコーン&デルタプラス|~|
|8|&ref(bunfes2014_08.jpg)|エクシアリペア|~|
}
2014-04-20T14:50:20+09:00
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