安定壁型/小太刀タイプ
- スキル：身かわし/術かわしor囮の心得
| スキル身かわしと小太刀についている武器守りで物理ダメージに強いタイプです。運を高くできればかなり安定するでしょう。もう一つのスキルは術かわしで鉄壁にするか囮の心得で物理を引きつけるかお好みで。壁はどうしても敵の術も受けますし、囮の心得もうまく使えば他の子の負担を減らし戦術的に楽になるでしょう。小太刀は命中率の高さからほぼmissしないのもいいですね。ただしダメージは少ないので、一気に倒してしまいたい場合には下のタイプを。 |
ダメージ期待壁型/斧鎧タイプ
- スキル：命中/囮の心得
| 鬼系の長所である鎧が着れる事と斧の攻撃力を生かした壁タイプです。正面から殴りあうので斧の命中率の低さをスキル命中でカバー、もう一つのスキルは防御系や怒髪天もいいですが、囮の心得で硬い自分に引き寄せつつ反撃を多数に与えてトータルダメージを稼ぐ攻防一体の手がいいのでは。普通の鬼系だと術に弱くなりがちだと思うので、ステ:賢を意識して育てられるといいですね。 |
術キラー型/弓タイプ
- スキル：術かわし/弓反撃
| 一番厄介な敵の術を受け持つタイプです。術を使う敵の前に進み出て自分に術を受け、味方へのダメージを自分に集中させて回復しやすくすると共に、弓反撃で距離を気にせず反撃。ただ、ステ：力賢速が高水準で欲しいところなので育成がたいへんかもです。敵術はこちらの術は効きにくいし速いし遠距離だしと非常に厄介なので、できるだけ早く倒してしまうことで後々のダメージも予防したいです。 |
後衛キラー型/槍タイプ
- スキル：すり抜け/呪縛(未実装)or麻痺
| 狭い橋を挟むMAPや敵近接に邪魔されて敵遠距離に近づけない時に対応できるタイプです。弓がいれば何とかなるでしょうが、このタイプは平坦なMAPなどでも前衛として普通に戦えるでしょう。平地でも混戦になった場合に槍を有効に使う位置取りですり抜けは生きますし、対応特化ではなく臨機応変なタイプですね。敵の攻撃を封じる呪縛か麻痺を２匹同時に発動できればかなりのアドバンテージに。ステ：運が高めだといいですね。 |
術反壁型１/戦乙女タイプ
- スキル：術反撃/呪縛(未実装)or麻痺
| 攻撃術が使える中で威鎧が着れて物理防御が高い戦乙女を術型に育て、壁として前に出て攻撃を受け術反撃に状態異常を乗せてばら撒き敵複数の動きを制限するタイプです。状態異常でなく術増しや身かわしのパターンも考えられますが、敵の攻撃を封じる状態異常をばら撒くのが攻防共に一番アドバンテージを得られると思います。術でのダメージが出にくい敵術にも状態異常がかかるかもしれませんしね。 |
術反壁型２/吸血姫タイプ
- スキル：術反撃/呪縛(未実装)or麻痺
| 上と近いですがこちらは吸血術の攻撃しながら体力を回復する特性を生かしたタイプです。同じく壁をしながら術反撃で状態異常をばら撒きます。回復が追いつかない場面が出るならは術増しや怒髪天で回復増加を狙ってもいいかも。上と違って攻撃と回復という２つを同時に得ているので素直にダメージ&回復値を上げるのも手です。 |
遠距離状態異常/支援術タイプ
- スキル：命中/呪縛(未実装)
| スキルでなく支援術で状態異常を与える事をベースにしたタイプです。支援術の利点はspが無い序盤のうちでも皆伝が得られる事と、仙狸空狐あたりなら威鎧が着られることでしょうか。支援術を使うユニットは他にも弓や槍などの攻撃方法を持っていますが、支援術特化にするか物理攻撃特化にするか分けて考えた方がいいでしょう。スキル選択や合体育成のしやすさから、強さが違ってくると思います。支援術は命中が低いのでスキル命中は必須ですね。最終的に麻痺術を使うことになると思いますが、スキルでも呪縛(未実装)を付けておくことでどちらかの状態異常が出れば攻撃を封じられます。敵のキーマンをピンポイントで抑える感じですね。運が高くて術だけでも発動率が高いのならば、防御系のスキルや術反撃でもよさそうです。 |
