名称 | 説明 |
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レザーガード |
革製の軽鎧。 初期冒険者の基本装備。 |
ラメラガード |
いくつものラメラー材を張り付けた胸当て。 見た目よりもずっと強い。 |
ハーフガード |
鋼鉄と革で作成された軽鎧。 衝撃を吸収しやすく丈夫。 |
アイアンガード |
鉄製の軽鎧。 危険地域に行く際に用意されるもの。 |
チェインガード |
細かな金属鎖を編み込んで 強化した軽鎧。 |
ブレストガード |
胸部を極端に集中して強化された軽鎧。 衝撃を吸収しやすく丈夫。 |
バトルガード |
金属とレザーを細かく分けて組み上げた、 丈夫さと動きやすさを両立した軽鎧。 |
シルバーガード |
銀製の軽鎧。銀は魔よけの効果が あるといわれており、敵から身を守る。 |
マイティガード |
高い技術を用いて作られた軽鎧。 通常の技術としては最高レベルもの。 |
ミスリルガード |
ミスリル銀を用いた軽鎧。 身に着けていない時と同じ感覚で動ける。 |
ゴシックガード |
伝統様式を採用した軽鎧。 基本に忠実だからこそ、強い。 |
フェニックスガード |
光鳥の力を宿しているといわれる軽鎧。 実際にその能力が宿るわけではない。 |
ダイアモンドガード |
この世でもっとも硬い、 ダイアモンドで作られた軽鎧。 |
プラチナガード |
プラチナを混ぜて叩き上げ、 さらに防御術を施した高級軽鎧。 |
エレメンタルガード |
属性防御の面でも有利な働きを見せる軽鎧。 見た目以上にその魔力で体を守ってくれる。 |
プリンセスガード |
女系王族にのみ卸されている特殊な軽鎧。 素材、構造等様々な工夫がされている。 |
レアプロテクター |
名工の魂のこもった無二の傑作品。 通常の職人では仕上げるのは不可能。 |
グロリアスガード |
「栄光」の名を持つ胸当てで、 名に恥じず、勝利をもたらすほどの力を持つ。 |
ムーンガード |
月の精霊の力を帯びて魔力を宿した軽鎧。 静かに光をたたえたその姿はとても美しい。 |
ライトニングガード |
マクスウェルを神と崇め戦った戦士が、主から 授かったという伝説が残るアーティファクト。 |
イノセントガード |
大賢者クルスニクの力が込められた軽鎧。 絶対的な守護を誇る。 |
「フェニックスガード」、「グロリアスガード」、「ライトニングガード」はジュードのみ装備可能
「プリンセスガード」、「ムーンガード」、「イノセントガード」はレイアのみ装備可能
名称 | 説明 |
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トレンチコート |
ごく一般的なコート。 戦闘を想定された物ではない。 |
レザーコート |
革製のコート。やや丈夫な造りになっており、 旅人の間で重宝されている。 |
フェザーコート |
羽のように軽いコート。 主に聖職者の間で着られている。 |
ハードコート |
かなり硬めの皮で作られたコート。 ある程度の戦闘にも耐えられる。 |
ロングコート |
高名な職人がデザインしたコート。 丈夫さと動きやすさの点でデザインされた。 |
シルバーコート |
銀を織り込んで作られたコート。 銀の持つ魔力をうまく防御に取り入れている。 |
エルヴンコート |
伝説の種族エルフの技術が 用いられているというコート。 |
スプラッシュワンピース |
ウンディーネの慈愛が込められたワンピース。 見た目とは裏腹に高い防御性能をもつ。 |
ルーンコート |
信じ難い精巧さ、手法で強化されたコート。 その技術はもはや神業といってもよい。 |
ミスリルコート |
所々にミスリル板が用いられており、 術的防御力が働いている。 |
ゴシックカーディガン |
古典的な手法で作られたものだが、 今でも十分使える防寒機能。 |
ブラッディコート |
まるで返り血を浴びたような真紅のコート。 実際に血ではなく、特殊な染料を使っている。 |
ホーリィコート |
聖職者が式典用に用いるコートを強化した物。 ベースがしっかりしているのでかなり丈夫。 |
クイーンコート |
女王の資質を持つ者が着用を許されるコート。 真偽は謎だが、確かにその名に恥じぬ性能。 |
ヒーローコート |
英雄的カッコよさも追求したコート。 ちょっぴりヒーロー気分。 |
クリティアンコート |
伝説の一族の独自の手法によって 鍛えられたコート。精霊術は使用されていない。 |
レアコート |
信じ難い精巧さ、手法で強化されたコート。 その技術はもはや神業といってよい。 |
ヴァーミリオン |
特殊な鉱物を衣に織り込み、丹念に織られた コート。かつての勇者たちが愛した。 |
デュアリティ |
歴史上の剣士が決闘を申し込む際に 着られたことに由来する軽装。 |
シャイニングコート |
発光糸からつくられたゴージャスなコート。 ウンディーネを崇拝した職人による逸品。 |
タクティクスコート |
戦の頭脳である軍師が着用するコート。 最高の防御力を誇る。 |
「スプラッシュワンピース」、「クイーンコート」、「シャイニングコート」はミラのみ装備可能
「ヒーローコート」、「タクティクスコート」はローエンのみ装備可能
名称 | 説明 |
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ハードメイル |
鉄製の鎧。ある程度の腕力がないと その可動制限に負けてしまう。 |
ラメラレザー |
超硬質の皮を幾重にも重ねて作られた鎧。 普通の金属鎧よりよほど頑丈。 |
アイアンメイル |
鉄製の全身鎧。これを使いこなせれば もう一人前ともいわれる。 |
チェインメイル |
細かな金属鎖で編み込んだ 上半身鎧。 |
スプリントメイル |
チェインメイルに鉄の小板を張り付けた鎧。 硬さと可動のバランスがとてもよい。 |
バトルスーツ |
動きやすいように可動部が各所に盛り込まれた、 硬さと可動を両立させた傑作。 |
ナイトアーマー |
上位騎士にのみ支給される、超高級鎧。 シンプルだが素材のせいで扱いやすく、強い。 |
シルバーメイル |
銀製の鎧。豪華な作りのため しばしば式典などで使われる。 |
ルーンメイル |
精霊術を施して防御力を高めた 魔法の鎧。 |
ミスリルプレート |
全身をミスリル銀でおおった鎧。 非常に軽く、丈夫で鎧としてはまさに理想。 |
ゴシックプレート |
伝統的な技術による鎧。 やや可動性に難があるが、頑丈さは負けない。 |
フルプレート |
全身を覆い、隙のないつくりで仕上げた鎧。 主に前線で戦う兵や、要人警護の際に着用される。 |
アブソリュートリィ |
鎧、軽鎧、さらにその下にチェインメイル。 その過剰なまでの装備はかなり頑強。 |
リフレックス |
その名のとおり、大抵の攻撃をはね返す鎧。 味方からの精霊術はOKなので一安心。 |
ゴールドアーマー |
特殊な精霊術を施した黄金の鎧。 とあるおとぎ話で英雄が着用したとされる。 |
ドラゴンメイル |
ドラゴンの鱗に匹敵するという硬さの鎧。 その材質は竜の炎をもしのぐといわれる。 |
レアプレート |
名工の魂のこもった無二の傑作品。 重さを感じさせず、動きやすいまさに至高の逸品。 |
オーシャンブルー |
ウンディーネの慈愛を込めて作られた鎧。 四大精霊の力を感じさせる逸品。 |
ディープクリムゾン |
イフリートが唯一認めた職人に力を貸して 作らせた、四大精霊の力を見せつける逸品。 |
マム・ベイン |
大いなるノームの守りを授けた鎧。 その存在は伝説として語られるほどに名高い。 |
ザ・ブラックメイル |
裏切りと下心、人の心を笄ぶ悪魔の鎧。 ……真実が明かされた時、誰もが愕然とする。 |
名称 | 説明 |
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シルククローク |
絹制の服。 着る者に気品を与える。 |
フェザークローク |
羽のように軽い服。 耐久力もそこそこある。 |
カクテルドレス |
女性を華やかにみせる準礼装のドレス。 戦闘向きではないが、服としてはかなり丈夫。 |
シルバークローク |
各所に銀を用いられている服。 銀の持つ魔よけの力が作用している。 |
ミディブラウス |
精霊術を施した布で織られたブラウス。 若者がおしゃれ感覚で着用することもある。 |
マジカルチュニック |
特殊な糸で編まれたチュニック。 一般的な精霊術士が着用する。 |
ルーンクローク |
防御術が半永久的に施された服。 精霊術に対して優位性を持つ。 |
ミスリルクローク |
ミスリル銀が織り込まれたクローク。 術的防御力においても優位性を誇る |
ゴシックドレス |
昔ながらの手法で作られているドレス。 落ち着いたデザインが逆に味わい深い。 |
エルダークローク |
高位精霊術士のみに着用を許された服。 精霊術士にとっての正装でもある。 |
ウィッチドレス |
資格を持つ者のみが装着できる服。 ここで言う資格とは精神上のものらしい。 |
プラチナクローク |
術の伝導性をあげるプラチナを糸に混ぜて 織り上げ、さらに防御術を施した高級クローク。 |
エレメンタルクローク |
地水火風の加護を受けているクローク。 属性防御の面でも有利な働きを見せる。 |
ミスティクローク |
周囲に水の精霊術を発生させ、 着用者の身を守るクローク。 |
レアクローク |
名工の魂のこもった無二の傑作品。 動きやすいまさに至高の逸品。 |
ウォーロッククローク |
精霊術を自在に操った偉大な術士が 生涯をかけて開発に情熱を注いだ逸品。 |
ムーンクローク |
月の精霊の妖光を浴びたといわれるクローク。 魔力を帯びており、頑強な防御を有する。 |
ミラージュクローク |
幻影を発し、回避することで装着者を 守護するというコンセプトで作られたクローク。 |
ローズドレス |
幾重に重なった生地がバラを連想させる 他人の目を引くこと間違いなしの最高級ドレス。 |