機能一覧
カーソル
- カーソルを表示する
- カーソル移動 (Left, Right, Up, Down)
- 行頭、行末に移動 (Home, End)
- 単語ごとに移動 (Ctrl+Left, Ctrl+Right)
- ページ移動 (Page Up, Page Down)
- 行番号へ移動 (ウインドウもしくは入力欄を表示する)
- 画面の右端に、現在のスクロール位置を示すインジケータを表示する
編集
- カーソルの場所に文字を入力する
- 文字の削除 (Delete, Backspace)
- 行削除 (Ctrl+Delete)
- 切り取り、コピー、貼り付け (Ctrl+X, Ctrl+C, Ctrl+V)
- アンドゥ、リドゥ (Ctrl+Z, Ctrl+Shift+Z)
- 挿入/上書モードの切り替え (Insert)
- ブックマーク機能 (ブックマークへカーソルを移動する)
- 自動フォーマット (言語ごとに設定)
- インテリセンス (できれば)
- 文字コードの自動認識 (失敗してもOK。デフォルトはUTF-8)
- 読み取り専用ファイルを編集させない (閲覧のみ)
- 閲覧不可能ファイルを開いた時にメッセージを表示する
- 改行文字の統一 (CR+LF, LF, CRのどのパターンでも困らないようにする)
- UTFのBOMあり、BOMなしの対応
検索
- 検索ウインドウ、もしくは入力欄を出す (Ctrl+F)
- 検索ウインドウの、次を検索、前を検索
- 置換ウインドウ、もしくは入力欄を出す (Ctrl+H)
- 正規表現での検索と置換
範囲選択
- 選択機能 (線形の選択。矩形はなし)
- 選択範囲の拡張・縮小 (Shift+Left, Shift+Right)
- 全て選択する (Ctrl+A)
メインメニュー
- メニューを表示する (Alt)
- ファイルを新規作成
- ファイルを開く
- ファイルを保存する
- ファイルに名前を付けて保存する
- フォルダを開く (開いたフォルダをプロジェクトとして認識する)
- アプリを終了する
ステータスバー
- 画面下に状態表示用のバーを表示する
- カーソル位置の行番号、列番号の表示
- 挿入/上書の表示
- 文字コードの表示
複数ファイルの扱い
- 複数ファイルを同時に開く (タブ機能)
- 編集中のファイルを切り替える
- ウインドウを上下または左右に分割する (screenコマンドを参考にする)
- 画面分割機能の解除
設定
- 右端で折り返すのON/OFF
- 行番号の表示のON/OFF
- タブサイズの設定
- ショートカットキーのリマップ機能
- 補助キー (Ctrl, Alt, Shift, Option, Command, Caps Lock等) のリマップ機能
- シンタックスハイライト時の色の変更
シンタックスハイライト
- シンタックスハイライト (とりあえずHTMLで試す)
プラグイン
- プラグインを作れるようにする (シンタックスハイライトはプラグインで作りたい)
- プラグインのマネージャ (apt, yumのような機能)
- コードスニペット機能 (gist連携)
外部コマンド連携
- 外部コマンドとの連携機能 (make等のタスクランナーを起動する)
- デバッガ連携 (gdb)
- プロファイラ (関数の呼び出し回数、使用時間を表示)
アップデート
ドキュメント
その他の機能
- ファイルを開く時に、エクスプローラのようなファイル選択ウインドウを表示する
- 国際化対応
- 自動バックアップ (〇分ごとに保存)
- vi編集モード (キー操作をvi互換にする)
- ネットワーク越しの同一ファイル編集機能 (Googleドキュメントのような)
起動時のコマンド
(普通に起動する)
$ edit
(ファイル名を指定して起動する)
$ edit filename
開発環境
Node.js
クラス
Cursor
プロパティ
メソッド
- jump(int row, int col)
- move(int offset)
- moveToNext()
- moveToPrevious()
- moveToFirst()
- moveToLast()
最終更新:2017年04月13日 01:25