武家社会の成長


室町幕府の成立

鎌倉幕府の滅亡

大覚寺統と亀山天皇
八条女院領 大覚寺統 亀山天皇
女は     大きな   亀が好き
正中の変
①「焼酎 に酔う 日の 助っ人も 年もとる」
 正中 24 日野 資朝 俊基

 正中の変(1324)
 日野資朝、俊基らが討幕を計画するもばれて配流

 わりと無理矢理感漂う
 元弘の変はさらにうまくまとまらん
②いざ強い(1324)焼酎飲むか
 正中の変 後醍醐天皇倒幕計画の最初。失敗。

建武の新政


南北朝の動乱


守護大名と国人一揆


室町幕府

南北朝の合体
①1392 伊作(誰かの名前と思ってくれ)に合体南北朝
②1392いざ、国を合体
③1392 いざ国をまとめよう南北朝合一
④南北朝最後の天皇
 何カメ?ここで待って
 「何カメ?」で後亀山を確定し
 「ここで待って」で北朝の後小松の名前を覚える
出典(③):
応永の乱
1399 いざ救急 応永の乱
三管領と四職
3つの星は、  ⇒3管領 細川 斯波 畠山
赤や黄色    ⇒(四職)赤松 山名 京極 一色
三管領
①三管領は細い柴田
 細川、シバ、畠山
四職
①「京都の山は 赤 一色」
 京極 山名赤松一色

 室町時代、侍所の所司は上の四家から選出された
 これを四職
②赤い一休さん
 赤=赤松
 一=一色
 休=京極(無理やり)
 さん=山名
室町幕府の課税
①室町幕府の課税 1393年
 酒屋役、津料、関税、段銭、倉役、棟別銭
 「作家が企む、課税方法の一策さ(1393)」
②サカつくラムネ簡単

幕府の衰退と庶民の台頭

幕府の動揺と応仁の乱

上杉禅秀の乱
「禅宗強いる!(1416)」と上杉さん
応仁の乱
①1467 イヨちゃんのムナ毛、応仁の乱にて焼ける
②吉見の弟は細長い。
 義政の弟義視、細川、畠山政長(応仁の乱の東軍、シバはシカト)
③hot賛成
 ho=細川
 t=東軍
 賛=山名
 成=西軍
④チンポをイジるな(1467)応仁の乱

惣村の形成と土一揆

正長の土(徳政)一揆
世には(1428)じめて起きた正長の土(徳政)一揆
史料の「日本開白以来、土民蜂起是れ初めてなり」から。翌年、播磨の土(国)一揆。

農業の発達


商工業の発達

室町時代の紙と生産場所
美濃紙(美濃国)、杉原紙(播磨国)、鳥子紙(越前国)
「ミミズ(ス)は鳥へ」

東アジアとの交易

勘合貿易
       満を     持して      義教登場!
(開始・足利義満)⇒(中断・義持)  ⇒ (再開・義教)
日明貿易輸出品
武具、工芸品、鉱産物
「明日出走の武がこけたらもう降参」
日明貿易輸入品
高級織物、銅銭、陶磁器、書籍、生糸、書画
「明日は、高専の図書室に聖書が入ってくる」
朝鮮
1392 いざ国をまとめよう
応永の外寇
①いーよいくよー おーいぇー
 1419 応永の外寇
②年いくつ? と忍び寄ってくる
 1419 応永の外寇

琉球と蝦夷ヶ島

対蝦夷地政策
おコシャマ蠣崎、シャックリ松前
コシャマインの戦い→蠣崎氏
シャクシャインの戦い→松前氏

室町文化

室町文化

東山文化
①建築
 ロックの永ちゃん銀の道具で工事しよう
 (「鹿」苑寺金閣、「永」保寺、慈照寺「銀」閣、慈照寺「東求」堂、「興」福寺)
 庭園
 大西対天竜ロックオンしよう
 (「大」徳寺大仙院庭園、「西」芳寺、「天」竜寺、「竜」安寺庭園、「鹿苑」寺・慈「照」寺庭園)
 絵画
 神よ、終始大寒風俗で勃起
 (「寒」山図、「妙」心寺退蔵院瓢鮎図、「四」季山水図巻、「秋」冬山水図、「周」茂叔愛蓮図、「大」仙院花鳥図、  「寒」山拾得図、「風俗」図屏風、「慕帰」絵詞)  
 絵画の絵師  
 (上の順番で)
 顔女性、雪の床でシュー
 (「可翁」、「如拙」、「雪」舟、「雪」舟、「狩」野正信、「伝」狩野元信、「周」文)(風俗図屏風、慕帰絵詞は無  し)
②建築では上(①)のやつと同時に「シンは全然自然な皺」と覚えると、
 金閣寺:神殿造・禅宗様
 永保寺:禅宗様
 銀閣寺:書院造・禅宗様
 東求堂:書院造
 興福寺五重塔:和様
 と覚えられる。順番は上のと一緒だからセットで覚える。

南北朝文化


北山文化

北山文化と東山文化
北の国の金将軍
北山文化(金閣寺)と東山文化(銀閣寺)
夢窓疎石
室町時代の禅僧とそのパトロン
高い夢が満ちる春
尊氏+夢窓疎石、義満+春屋妙葩
京都五山
①竜を愛する遣唐使
 竜 天竜寺
 愛 相国寺
 遣 建仁寺
 唐 東福寺
 使 万寿寺
 天相軒の豆腐饅頭
 天 天竜寺
 相 相国寺
 軒 建仁寺
 豆腐 東福寺
 饅頭 万寿寺
②京都 竜を愛する遣唐使→天竜寺の竜 相国寺の相(読みは違うけど) 建仁寺の建 東福寺の東 万寿寺の寿(じゅ→じ→し
 かなり強引) 結構ムリヤリなんで覚えづらいかも。鎌倉はわからん。スマソ

東山文化

一条兼良
一条兼良の著書
公事根源、花鳥余情、樵談治要
「九時からの課長との商談は、全部金で良し」

庶民文芸の流行


文化の地方普及


新仏教の発展


戦国大名の登場

戦国大名

戦国大名
戦国大名の系譜

国人・その他 超毛深い徳川軍が一斉にやって来た
超=長宗我部 毛=毛利 徳川=徳川 斉=斎藤 来た=北条

守護大名 今、大きな大きな島に竹がある
今=今川 大=大友・大内 島=島津 竹=武田

守護代 織田は当たり前だから抜いて 朝倉・上杉 タッチつながり

これの欠点といえば、ゴロが出てきても国人か守護大名、守護代の区別が
つかないところだ
古河公方と堀越公方
①初代古河公方…足利成氏  堀越公方…足利政知 
 こ「が」…し「げ」う「じ」    ほりこし(本当は「ほりごえ」)…まさとも

 わかった?濁音があるどうしでセットになってるんだ。 
 他にもこのテクが使える所があったと思うんだけど忘れてしまった
②下の茂みのコレを(下総、成氏、古河)
 いざ まさに掘らんとす(伊豆、政知、堀越)

 ※己が屹立する男根を睥睨し
  少年のアナルを蹂躙せんとするホモを想像しながら覚える事 。

戦国大名の分国支配


都市の発展と聴衆

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最終更新:2014年09月27日 18:11