【肉質】
射撃
15 0 30 20 10 0
18 0 20 15 5 0
背中 30 5 20 15 5 0
腹部 30 5 15 10 10 0
25 0 25 15 10 0
45 0 10 10 5 0
尻尾 15 0 10 5 5 0
尾先 22 0 10 10 5 0

【弱点】
弾:足>その他
属性:水>雷 頭>羽

【推奨スキル】
◎通常弾強化
○耳栓
○火耐性
○水属性強化/属性攻撃強化

【推奨アイテム】
閃光玉
解毒薬/漢方薬

【閃光ポイント】
原種と変わらない。

G☆3になってようやく登場する銀色のリオレウス。
フィールドは塔で固定。
原種や亜種とはかなり異なる。
具体的には
  • 原種等に有効だった龍属性がまったく通らなくなっている
  • 弱点が足、それ以外の部位に弾属性は通りにくい
  • ワールドツアーの頻度の増加
  • モーションの増加(具体的に言えば原種と亜種のモーションの混合)
  • 疲労時間が極端に短い
これらの点だろうか。
肉質的に考えて散弾や貫通弾で挑むのはあまりに無謀。
通常弾の装填数が多いもの、もしくは水冷弾が撃てるボウガンで挑もう。

まず原種や亜種とも共通の突進。
だが希少種は突進をハンターの目の前でキャンセルしバックジャンプブレスに派生させてくる。
しかもかなりの頻度で。
普通に突進して走り抜けていく回数の方が少ないと思った方がいい。
対策としてはレウスが目の前でブレーキをかけた場合は一回手前側に前転すること。
レウス側に転がった場合は直撃するので注意。

低空飛行時に銀レウスが撃ってくるブレスが単発でなく着弾後放射状に拡散するブレスを撃ってくる場合がある。
金レイアの拡散ブレスが低空から飛んで来ると思えばよい。
普通のブレスとの見分け方としてはブレス発射前にレウスが咆吼するのでそれを頼りに判別しよう。(バインドボイス効果はない)
しかしこのブレス、単発ブレスと同様にかなり狙いをつけてくるため回避が困難。
ブレス本体を避けても拡散した炎に引っかかりやすい。
対策としては予備モーションを見たら銀レウスの真下に潜り込んでしまうこと。
ただし中途半端に潜ろうとするとブレスが直撃するので、無理な場合はハンターの位置から右か左斜め前に回避しよう。

また低空飛行時に亜種のモーションであった噛みつきブレスの範囲がさらに広くなっている。
この場合足下に潜り込むかレウスから離れるかはハンターの位置と相談しよう。
無理矢理フレーム回避するのはあまりオススメできない。
行動の途中に不自然に止まったらこのモーションが来ると考えていい。

銀レウスに限らず希少種とつくモンスター全般に言えることだが疲労時間が極端に短い。
具体的にどのぐらいかと言えば疲労し始めて閃光玉を投げて、効果が切れたらそのまま疲労終わりという感じ。
そのため、飛ぶ度に閃光玉を投げてさっさと落としてしまうのがよい。

原種や亜種と大きく変わる行動はこの4点。
逆に言えば、この4点を覚えてしまえば残りは原種亜種の立ち回りを流用することで対抗できる。
突進後に足めがけて通常弾を撃ちまくる。
転倒してもさらに足を撃ちまくる。
逆に言えば、足に通常弾を撃つだけで討伐は可能。
羽や頭を壊したい時は水冷弾でさくっと壊すとよい。
また羽は怯み値が低く壊しやすい上に二番目に属性が通るため、あらかじめ怯み値をためて飛行したら水冷で叩き落とすということもできる。

またちょっとしたテクニックとして、余裕があればハンターの目の前にある足ではなく向こう側の足を狙ってみよう。
ハンター側の足を狙って転倒させるとこっちにレウスの背中が来てしまい足に回り込む時間分ロスが発生する。
しかし向こう側の足で転倒させることができれば足がこっちを向いた状態で銀レウスがこける。
でも激しく動き回る平常時や怒り時の銀レウス相手にいつもこれができるとは限らないので疲労時とかにやることをオススメする。

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最終更新:2017年01月26日 17:55