【肉質】
射撃
60 10 25 15 35 5
音袋(演奏時) 70 5 15 10 20 0
胴体 50 5 15 10 15 0
火打石 30 10 25 15 35 0
翼膜 30 5 10 5 15 10
翼骨 30 5 10 5 15 10
40 5 10 10 15 0
尻尾 30 5 15 10 20 10

【弱点】
弾:演奏中の喉袋>頭>胴体
属性:氷>水 羽=頭

【推奨スキル】
◎散弾強化
○こやし玉名人
○バイオドクター(こやし玉名人効果目当て)

【推奨アイテム】
こやし玉(必須レベル)

【演奏効果一覧】
鳴き声:対応するモンスターを呼び出す
赤:同じエリアにいるモンスターを強制的に怒り状態にする、阻止でハンターの攻撃力が上がる
オレンジ:肉質硬化、阻止でハンターの防御力が上がる
緑:体力回復、阻止でハンターの体力が回復する
水:睡眠(G級から)

何よりこいつは他のモンスターを呼び出す演奏攻撃が厄介。
演奏中は喉袋が露出してそこにダメージがよく通るようになる。
ライトボウガンの場合はあらかじめフルリロードを済ませておき演奏が始まったら徹甲榴弾をぶつけて音効果で阻止or素直に納銃して音爆弾、普通に射撃で怯ませるなど対策はいくらでもある。
ヘビィボウガンの場合は納銃してからでは間に合わないことが多いので喉袋に集中砲火を仕掛けよう。
怯ませることができれば演奏中断&ダウンが取れて非常においしい、通常弾などで狙っていこう。
ただしクチバシを破壊していない状態で怯み阻止を狙うのはなかなか難しい。
クチバシを破壊すれば演奏時間が二倍に伸びる。

火打石の着火からの飛びかかりはライトなら簡単だがヘビィの武器出し状態だと初心者は避けにくいかもしれない。
クルペッコが飛びかかってくる直前に合わせて一回横に前転すれば当たらない。
ちなみに着火回数=飛びかかってくる回数なのも覚えておこう。
G級ではモーション高速化。

クルペッコがはき出す粘液は属性耐性を低下させる。
当たっても大して痛くはないので無視してもいいが耐性低下状態で火打石攻撃を食らうとなかなか痛いので注意。

また、クルペッコは散弾が頭に収束するので非常に有効。
適度な距離で若干上に向けて撃つとうまく収束する。
適当に撃ちすぎると羽などに1~2発吸われてしまうので注意。

なお、弱点は氷。散弾だと火打石が壊しにくいため、部位破壊目当てなら
氷結弾を持ち込もう。


推奨武器
体格が大きい訳ではないので貫通弾運用重視はあまりお勧めできない
散弾が頭に収束しやすいので散弾運用を重視したボウガンもしくは弱点である氷結弾が速射できるボウガンとの相性が良い
通常弾で頭を狙っていくのも悪くはない

一例
ライト:ブリザードカノン派生系(氷結速射)、ベルクーツ派生系(散弾運用)
ヘビィ:トロペクルガン派生系(散弾運用)

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最終更新:2012年06月19日 13:55