【肉質】()内は硬化中
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
|頭|50(15)|30(30)|0(0)|25(15)|0(0)|35(0)|
|胸部|45(45)|25(25)|0(0)|20(20)|0(0)|30(30)|
|首|30(15)|15(15)|0(0)|10(0)|0(0)|20(0)|
|胴体|35(15)|25(25)|0(0)|10(0)|0(0)|30(0)|
|背ビレ|20(20)|15(15)|0(0)|10(10)|0(0)|20(20)|
|前足|25(15)|20(20)|0(0)|10(0)|0(0)|25(0)|
|後足|25(15)|20(20)|0(0)|10(0)|0(0)|25(0)|
|尻尾|25(15)|20(20)|0(0)|15(5)|0(0)|25(0)|

アグナコトルと異なり、地面から出た直後は胸部以外の部位が硬化し、時間経過or火属性攻撃により軟化する。
部位破壊を行うとその部分の氷が剥離し、その後は地面に潜っても硬化しなくなる。
それ以外は基本的には原種と同じなので、詳細はアグナコトルを参照。

弱点は頭部と胸部。
頭部は通常弾だと少々エイムが難しいかもしれないが、正面へのブレス中等に狙いやすい。
散弾がよく集束するので、手軽に攻撃できる。
但し上記の通り最初は硬化しているので、火炎弾等で部位破壊を終えてから使用したい。
胸部は水平撃ちで狙えるため、通常弾で撃ちやすい。
体が縦長いので貫通弾も有効。
属性は火=龍>雷となる。
火炎弾は上記の通り硬化した部位を軟化させる為に必須と言える。
弱点の頭部の軟化の他、PTの面子に合わせ他の部位も狙おう。
滅龍弾は頭から尻尾にかけて通すように撃ちたい。
また、爆破弾も部位破壊に効果的で、持ち込み12発で3回爆破できる。

立ち回りは、ダッシュで距離を詰められたら基本的に時計回りに行う。
4連クチバシ攻撃の最初の一発はハンターから見て右側に繰り出される為である。
二連噛み付き攻撃も同様にかわしたい。
回転尻尾攻撃は逆にハンターから見て左側から繰り出されるので、サイズにもよるが後方に回避したい。
厄介なのはタックルで、カチカチカチカチと嘴を鳴らしながら体を捻った後、二度にかけて大きく前方にタックルする。
幅はアグナコトル亜種の全長程だが、範囲がかなり前方にまで及ぶので、頭側か尻尾側、どちらか逃げ切れそうな方によけたい。
PTやチャチャ達を狙っていた場合は更にややこしい事になるので注意したい。

遠距離ではブレスの威力が強烈だが、なぎ払うブレスもハンターから見て右側(アグナコトル亜種の左側)は安全地帯となる。
逆にハンターから見て左側はアグナコトル亜種の側面にまでブレスが及ぶので要注意。
判定が一瞬なので回避性能があれば安全に回避する事も可能(一応性能なしでも避けられる)。
幸いライト・ヘビィ共に水や氷属性やられはそこまで致命傷ではないので、落ち着いて立て直したい。
もう一つ厄介なのはスライディング突進で、ターゲットが動いている方向に狙いを付けて突進してくる(アグナコトルと同じ)。
突進を始める直前までは歩き、突進開始と同時に反対側に転進したい。
但しPTやチャチャ達を狙っていた場合はまた厄介な事になるので注意したい。

非怒り時なら地面に潜りきった直後に音爆弾を使えばディアブロス同様にしばらく拘束できる。
潜った後はターゲットに対し何度も突撃をしかけるのでダイブではなく前転で避けていきたい。
洞窟内では天井に潜る事があるのもアグナコトルと同じなので注意。
半身を出してブレスを出す際は非常に広範囲に及ぶので、距離によっては納銃してダイブに備えたい。

余談だが、ドスバギィと行動範囲が被っているので乱入されたら要注意。

お勧めのライトボウガンは、貫通と火炎弾速射がある蒼火竜砲【烈日】。または運命ヲ焼キ尽クス銃弾。
火炎弾速射は、氷の硬質化をしていてもダメージが変わらない上に氷をどんどん剥がすことができる。
運命~を使用時は、滅榴弾は氷がある箇所ではダメージにならないので、火炎弾で剥がした後に使用すること。

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最終更新:2013年01月22日 10:17