【肉質】()内は顎破壊後
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射撃
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火
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水
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雷
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氷
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龍
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頭
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10(40) |
0(0) |
40(20) |
5(15) |
20(30) |
30(35) |
首
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25 |
0 |
20 |
0 |
10 |
15 |
背中
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10 |
0 |
15 |
0 |
10 |
15 |
腹部
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45 |
0 |
30 |
5 |
15 |
30 |
前足
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20 |
0 |
15 |
0 |
10 |
15 |
後足
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20 |
0 |
15 |
0 |
10 |
15 |
尻尾
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25 |
0 |
25 |
0 |
10 |
20 |
尾先
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10 |
0 |
35 |
5 |
15 |
25 |
【弱点】
射撃:腹部>顎(破壊後)
属性:水≒龍>氷
火山でひたすらピッケルを振るい続け、ついに人間を止めてしまった炭鉱夫の成れの果てであるとの噂がある。
ついに石を食べだしたその末路には、涙を催さずにはいられない。
冗談はさておき、強靭な装甲と強烈な格闘攻撃を併せ持つ、火山の強敵である。
しかし、そのどちらも、ガンナー相手には対して機能しない。
そのため、長らくガンナーのカモとされてきた。
しばらくは上位以下の話をしよう。
まずその自慢の顎は、確かに物理には堅いが、属性には極めて弱い。
水冷弾、滅龍弾を撃ちこめばあっさりと壊れてしまう。
壊れた顎は物理にそこそこ弱くなる。通常弾で撃っても、最大弱点の腹とまとめて貫通を通してもいいだろう。
顎が壊れると水冷弾の効きはやや悪くなるものの、そこまで効かないわけではない。次によく効くのは尻尾であり、部位破壊も出来るので狙うといい。
徹甲榴弾でスタンを兼ねて破壊するのも悪く無いだろう。
多めに撃たないと足りないが。
近づき過ぎなければ、攻撃は主に二つに大別できる。
のそのそ歩いてきて、顎や尻尾で攻撃してくるか、転がってくるかである。
遠距離から尻尾を回してばくだんいわを投げてくる事もあるが、コレに関しては後述する。
歩いてくるパターンの場合は、その後の攻撃を回避してから反撃することになる。
格闘攻撃はすべて、後ろに下がることでたやすく回避出来るので、
ライトボウガンならバックステップからスムーズに反撃できる。
大顎スタンプの振動が厄介。
転がって突進してくる場合、何パターン化の軌道がある。
比較的頻度の高い直線軌道、直線から旋回して折り返すパターンは、
どちらも横によけてからウラガンキンがもといた場所に向けて回避。
これで安定して回避できる。
斜めに飛び出し、細かく旋回して前を薙ぎ払うパターンと、斜めにそのまま転がっていくパターンは、どちらも後ろに下がる。
尻尾攻撃の際にばら撒かれる火薬岩は、一定時間が経つかウラガンキンが触れるか大顎スタンプを使うかすると爆発する。
気をつけていないと何かの拍子に爆発したりするので、一応気にかけておこう。
立ち回りの際、とにかく後ろに下がって避けることが多い。そのため、マップを常に確認しておくこと。
疲労時は4番で岩を食べる。もはや掘るだけでは飽きたらず…主任に敬礼である。
毒がよく効くので、毒弾があれば撃ち込んでおくといい。
事故を起こしてダメージを貰うことはちょくちょくあっても、まずやられることはない。
ガンナーにとって主任は、長らくそんな立ち位置だった。
しかし世はまさにG級。
水冷弾と滅龍弾と毒弾に乱獲された同胞の恨みをはらすため、
主任は多分地獄のような特訓の末、新たなる超必殺技を身に付けた。
それこそが、『ローリング・アゴスタンプ』である。ガンナーは死ぬ。
顎を左右に振りながら振り上げたら要注意。
転がって接近しつつ、正確に狙いを定め、超威力の顎を叩きつけてくるのだ。
その威力たるや、一定以上の火耐性と防御力が無ければ、即死の憂き目を見るほどである。
その上回避も極めて難しい。タイミングを合わせて側面に潜り込むか、かなり距離を離した状態で後ろに逃げるかしか手がない。
ライトなら迷わず武器をしまい、緊急回避を選択しよう。
ヘビィの場合はシビア極まりない。体力を常にマックスに保つ事。
このG級超必殺技、実は一定以上距離が離れないと使ってこない。
近づきすぎるのも危険だが、あまり距離を離さないのも手だろう。
ただし主任はよくこちらに軸を合わせながら後退するため、それも難しかったり。
最終更新:2012年04月22日 10:38