【肉質】原種と同じ
部位| 射撃| 火| 水| 雷| 氷| 龍|
頭| 20| 0| 15| 15| 20| 15|
首| 30| 0| 10| 10| 15| 10|
背中| 20| 10| 15| 15| 25| 15|
腹| 40| 0| 10| 10| 10| 10|
翼骨| 20| 10| 15| 15| 25| 15|
翼膜| 45| 0| 10| 10| 20| 10|
足| 35| 0| 5| 5| 8| 5|
尻尾| 60| 0| 10| 10| 15| 10|
尻先| 10| 10| 15| 15| 30| 15|

【推奨スキル】
・高級耳栓
・回避性能or回避距離
・れうすのお面(オトモ)
・防御力350前後(後述の即死を防ぐ数値となる)

弱点は尻尾(先端のハンマー部分は硬いので×)と翼膜(翼骨の部分は硬いので×)。
尻尾は各種動作後の隙を通常弾で狙撃したり、貫通弾で尻尾に沿って通すように撃つのが効果的。
翼膜は尻尾が狙えない時や音爆弾で拘束中に狙いたい。
散弾はMHP2G以前と違い尻尾に集中しないので注意。
毒ダメージが大きいので毒弾は有効な選択肢となる。
属性は氷>水=雷=龍。

部位破壊は角と尻尾。
角は肉質が非常に硬く、破壊するなら氷結弾や爆破弾、睡眠爆破、オトモの大砲に頼りたい。
貫通弾をメインで運用するなら頭から尻尾にかけて通すように撃つのも有効。
尻尾は的が大きく肉質も柔らかいので斬裂弾やオトモの大砲で破壊しやすいが、同時に弱点を撃てる範囲が縮む事にもなる。

基本的な動作はディアブロスを参照。
但し、潜行時はハンターの足元を通り過ぎた場合に振動を受け、ふらついてしまう。
ふらついている間に飛び出し攻撃を食らう危険性が高いので要注意となる。
特にG級では振動を受けたら即・飛び出し攻撃を覚悟しなければならない。
怒り時だと体力が150、防御力が350程度あればどうにか死なずに済む程の大ダメージとなってしまう。
当然、それ以下の条件で食らえば即キャンプ送りとなる。
また、潜行に限らず怒り時はスピード、ダメージ共に跳ね上がるので、立ち回りはより慎重に行いたい。
反面、動きが早くなる事で回避性能での回避がより有効になる場面も増える。
正面からの怒り時の突進を前転で回避する事も可能となる。

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最終更新:2012年04月14日 18:53