通常キャラクター
キャラクターはそれぞれ100人までが表実績に関わる。
裏実績やクエストに関わるのは杏子、マミ、さやか、ほむら、まどかの5人の魔法少女のみ。
200人・300人・400人まで実績が存在する。
各キャラ1個購入するごとに購入コストが1.15倍になる。
目安として、5キャラ購入で約2倍、50キャラ購入で約1,000倍、100キャラ購入で約1,000,000倍になる。
ただし、5人の魔法少女キャラをランダムクエストで入手した場合は、所持人数は1増えるが購入コストは増えない。
ほむらやまどかを200人以上集めようと思うならば、ランダムクエストの方が手っ取り早い。
佐倉杏子
最も安いキャラクター。魔法少女のためアップグレード数が多いものの、
そのころにはすでに賑やかしになっている程度である。
裏実績、ランダムクエストに関わるので購入して損はない。
巴マミ
2番めに安い。杏子よりはマシという程度の性能。
美樹さやか
3番めの魔法少女。ほむらが買えるようになるまではあえて彼女に頼るのも手。
ローソン
裏実績に関わらず、アップグレードも微々たるもので、プレイ中に頼るにも貧弱な性能。
買わずに放置し、生産力に余裕が出てから100棟まとめ買いしてもあまり問題はない。
工場
ローソンに毛が生えた程度。ローソンともども100棟購入したらあとは不要。
暁美ほむら
4番めの魔法少女。アップグレードしてもキュゥべえは超えるが百江なぎさの性能には届かない。
3人の魔法少女から単価が高くなるので実績を意識するなら計画的に集めて行きたいところ。
キュゥべえ
汚い宇宙生物。中盤に少しは頼りになるか。裏実績には関わらない。
百江なぎさ
魔法少女ではあるものの、5人の魔法少女には入らない。キュゥべえからすぐ乗り換えることになるであろうキャラクター。
円環の理が買えるようになればあとは100人集めるだけである。
円環の理
表実績コンプリートの終盤にまず頼りになるキャラクター。
これでまどかを10人、あるいは因果地平を買えるぐらいのフィギュアを貯めこんで行く。
鹿目まどか
最後の魔法少女にて特殊なキャラクター。2番目に高価であるにも関わらず初期の生産力が0.1と杏子と同じ。
しかしアップグレード数が多く、1個につき10倍の強化を受ける。
10人の段階では生産力は論外だが、アイテムの数も多いので、50人買える頃には高性能になる。
最終的には因果地平の生産力を超え、魔法少女なので裏アイテムもあり強化の恩恵も高いためフィギュア生産のメイン戦力となる。
欠点は5人の魔法少女で、裏実績やクエストに関わるのに単価が非常に高いことだろうか。200人集めるには困難を極める。
因果地平
最後のアイテム。しかしその実態はまどかに生産力を超えられるまでの繋ぎである。
あとは100次元集めれば御役目終了。まどかよりも単価が高く、裏実績のために頼る価値はない。
敵キャラクター
救出したキャラ
佐倉杏子の単体生産力が1.5倍になる
佐倉杏子の単体生産力が1.5倍になる
巴マミの単体生産力が1.5倍になる
巴マミの単体生産力が1.5倍になる
美樹さやかの単体生産力が1.5倍になる
美樹さやかの単体生産力が2倍になる
暁美ほむらの単体生産力が1.5倍になる
暁美ほむらの単体生産力が2倍になる
鹿目まどかの単体生産力が1.5倍になる
鹿目まどかの単体生産力が1.5倍になる
鹿目まどかの単体生産力が1.5倍になる
最終更新:2017年03月13日 22:53