各作品の時系列照らし合わせ (2021年12月17日更新)
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注意:最新作品に関連する記述があります |
時系列 |
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作品別 |
空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 |
シリーズ全体 |
年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 |
英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 | ||
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VI リベール編 | ||
空の軌跡 FC 1202年 | ||
空の軌跡 SC 1202年11月 -1203年 | ||
空の軌跡 the 3rd 1203年11月 | ||
VII クロスベル編 |
VIII 帝国編 |
外伝 |
零の軌跡 1204年 1月 - 5月 |
閃の軌跡 1204年 3月 - 10月 |
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碧の軌跡 1204年 8月 - 12月 |
閃の軌跡II 1204年11月 - 1205年3月 |
暁の軌跡 1204年9月 |
閃の軌跡III 1206年 4月 - 7月 |
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閃の軌跡IV 1206年 8月 - 9月 |
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創の軌跡 1207年 2月 - 3月 |
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IX カルバード共和国編 | ||
黎の軌跡 1208年 X月 - X月 | ||
黎の軌跡II 1209年 X月 - X月 |
作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。
※作品間で時系列に多少の矛盾点がある為、発売順に新しい作品を優先して当てはめています。
2021年12月17日:黎の軌跡IIの発表に伴う更新
2021年11月15日:黎の軌跡の更新
2021年12月17日:黎の軌跡IIの発表に伴う更新
2021年11月15日:黎の軌跡の更新
■空の軌跡(FC・SC・3rd)での出来事 | ■零の軌跡での出来事 | ■碧の軌跡での出来事 | ■閃の軌跡(I・II・III・IV)での出来事 | ■暁の軌跡での出来事 |
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時期 | 作品・章 | 出来事 | ||
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七耀暦 1202年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FC基準年) | ||||
FC 序章 |
英雄伝説VI 空の軌跡FC 序章 エレボニア帝国で帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件が発生 エステル、ヨシュア、準遊撃士になる | |||
リベール王国で飛行客船が行方不明になる《リンデ号事件》が起きる [1] | ||||
9月 | 終章 | 王国軍情報部によるクーデター事件の解決 王都グランセルにて第50回女王生誕祭が催される ヨシュア、エステルの元を去る [2] | ||
11月 | SC 序章 |
英雄伝説 空の軌跡SC 序章 エステル、レマン自治州《ル=ロックル》での最後の試験に挑む [3] | ||
年内 | 第3章 | リベール王国、エレボニア帝国、カルバード共和国の三か国が《不戦条約》を締結 | ||
七耀暦 1203年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから1年後) | ||||
2月 | 第7章 | 《リベールの異変》 空中都市《リベル=アーク》が出現し、王国全土とエレボニア帝国南部で《導力停止現象》が発生 [4] | ||
春 | 終章 | 《リベールの異変》の解決 [5] | ||
秋 | 零Pre | 零の軌跡 プレストーリー -審判の指輪- エステルとヨシュアがエレボニア帝国で《審判の指輪》事件を解決 | ||
11月 下旬 |
3rd | 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 第零話〜最終話 ケビン、リベール王国で発見された《レクルスの方石》の確認へ 《影の国》崩壊 (現実世界での時間の経過はほぼ皆無)[6] | ||
12月 | ||||
七耀暦 1204年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから2年後) | ||||
1月 | 零 序章 |
英雄伝説VII 零の軌跡・序章 クロスベル警察・特務支援課設立 [7] | ||
1月 上旬 |
第1章 | エステルとヨシュアが遊撃士協会クロスベル支部へ転属[8] | ||
3月 | 第2章 | アルカンシェル劇場内でマクダエル市長暗殺未遂事件が起こる[9] | ||
閃 序章 |
3/31 | 英雄伝説 閃の軌跡 序章 トールズ士官学院、特科クラス《VII組》設立 | ||
第1章 | 4月 | 第3章 | クロスベル自治州創立記念祭 [10] | |
4月 中旬 |
IM | ロイド、《黒の競売会》でキーアと出会う[11] | ||
第2章 | 5月 | 第4章 | クロスベル自治州にて《D∴G教団》によるテロ事件(教団事件)[12] | |
終章 | ||||
第3章 | 6月 | ED | クロスベル市長選挙でディーター・クロイスが当選 [13] | |
特務支援課、一時解散 | ||||
6/28 | ノルド高原において帝国=共和国間の軍事的緊張が高まる | |||
第4章 | 7/26 | 帝都・夏至祭初日に帝国解放戦線によるテロ事件が発生 マクダエル議長、帝都訪問 | ||
第5章 | 8月 上旬 |
碧 序章 |
英雄伝説 碧の軌跡 序章 共和国領内アルタイル・ロッジの強制捜査 [14] | |
第1章 | 特務支援課、再始動 [15] | |||
8/30 | 第2章 | クロスベル市新市庁舎《オルキスタワー》除幕式 | ||
8/31 | 西ゼムリア通商会議・クロスベル自治州にて各国首脳を狙うテロ発生 | |||
帝国東部国境ガレリア要塞にてテロ事件発生 | ||||
第6章 | 9月 中旬 |
IM | 暁 序章 |
英雄伝説 暁の軌跡 序章 クロスベル警察の官民合同プロジェクト《クロスプロジェクト》、《試験班》始動 |
第一章 | リベール王国王都グランセルにて猟兵団による爆弾テロ未遂事件が発生 | |||
第二章 | クロスベル市の地下施設《ジオフロント》の破壊を目的としたサイバーテロ未遂事件が発生 | |||
第三章 | ||||
9月 下旬 |
第3章 | 猟兵団《赤い星座》がマインツ方面を占拠 | ||
第4章 | 《赤い星座》によるクロスベル市襲撃事件 [16] | |||
9/26 | 帝国北部ルーレ市近郊のザクセン鉄鉱山がテロ組織に襲撃される | |||
終章 | 10/17 | クロスベル独立の是非を問う住民投票 [17] | ||
10/22 | クロスベルの国家独立宣言 | |||
10/23 | IBC、各国資産の凍結 共和国、混乱状態に | |||
10/24 | 「約束の日」《零の至宝》の誕生 帝国・共和国軍のクロスベル侵攻失敗 ガレリア要塞消滅(クロスベル事変) | |||
10/30 | 断章 | 《十月戦役》 帝都にて帝国宰相ギリアス・オズボーンが狙撃され、帝国は内戦状態に | ||
11月? | ロイド・バニングス、留置所から脱走 [18] | |||
II 序章 |
11/30 | 英雄伝説 閃の軌跡II 序章 温泉郷ユミル、アルバレア公の依頼を受けた《北の猟兵》の襲撃を受ける | ||
第I部 | 12/1 | |||
12/12 | ||||
幕間 | 12/13 | |||
第II部 | 12/17 | 帝国正規軍・第四機甲師団、クロイツェン州内の拠点双龍橋を奪取 | ||
12/18 | 貴族連合軍、交易町ケルディックを放棄 第四機甲師団によって解放される | |||
12/21 | ログナー侯の貴族連合離脱・中立宣言 ノルティア州の中立化 | |||
12/24 | 交易町ケルディック、クロイツェン州領邦軍と北の猟兵によって焼討される(ケルディック焼き討ち) | |||
12/25 | 第四機甲師団及び鉄道憲兵隊、バリアハートを占領 アルバレア公の逮捕 クロイツェン州の中立化 | |||
12/26 | 終章 | ヘンリー・マクダエル自治州議会議長の独立国無効宣言 | ||
クロスベル市解放作戦、ディーター大統領逮捕 | ||||
クロスベル自治州南部の湿地帯に《碧の大樹》が出現 | ||||
終章 | 12/30 | 《碧の大樹》の消滅 | ||
12/31 | ED後 | 帝都決戦 帝国正規軍と貴族連合軍の間で停戦が成立。帝国、内戦終結 | ||
七耀暦 1205年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから3年後) | ||||
外伝 | 1月 上旬 |
ED後 | 帝国によるクロスベル再侵攻。一日で自治州全土を占領(クロスベル戦役) | |
1/14 | クロスベル自治州、帝国との条約にて自治権を失う。帝国領クロスベル州の成立 | |||
3/9 | 帝国によるクロスベル自治州併合宣言。初代総督にルーファス・アルバレアが就任 | |||
11月 | 《北方戦役》 帝国のノーザンブリア侵攻 | |||
12月 | 帝国、ノーザンブリア自治州を併合 帝国領ノーザンブリア州の成立 | |||
七耀暦 1206年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから4年後) | ||||
III 序章 |
4/1 | 英雄伝説 閃の軌跡III 序章 トールズ士官学院・第II分校、特務科《VII組》設立 | ||
第一章 | 4月 | 結社《身喰らう蛇》、《幻焔計画》の奪還を目指し、帝国での活動を再開 帝国南部サザーラント州に人形兵器を展開し、トールズ士官学院・第II分校と衝突 | ||
第二章 | 5月 | 第II分校、クロスベル州にて結社と衝突 | ||
第三章 | 6月 | 《北の猟兵》、結社の協力を得て、オルディス市を列車砲で砲撃。 ジュノー海上要塞を一時的に占拠 | ||
第四章 | 7月 | 帝都ヘイムダルで共和国軍の諜報活動を阻止する為、掃討作戦が行われる | ||
7/17 | エレボニア皇帝ユーゲントIII世、凶弾に倒れる | |||
終章 | 7/18 | 《黒キ星杯》の出現。《巨イナル黄昏》の開始 | ||
7月 下旬 |
帝都にてオリヴァルト皇子らの国葬が執り行われる | |||
7/31 | 帝国中央議会、国家総動員法を可決 | |||
IV 序 |
8/1 | 英雄伝説 閃の軌跡IV 序 遊撃士協会と旧特務支援課は共同で帝国領クロスベル州総督府オルキスタワーへ潜入 | ||
第I部 | 8/2 | VII組、隠れ里エリンにて行動開始 | ||
8/16 | | |||
断章 | 8/17 | VII組、リィンを取り戻す | ||
第II部 | 8/26 | 《パンタグリュエル》で《千の陽炎》作戦が合意 《紅の方舟》グロリアス率いる結社と決起軍の空戦 | ||
第III部 | 8/27 | トールズ士官学院、遊撃士協会、特務支援課を主とする有志により第三勢力《光まとう翼》が結成 | ||
前日譚 | 8/31 | 幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》が次元の狭間から現れ、同時に帝国各地に5本の《塩の杭》に酷似した巨大構造物が出現 | ||
最終幕 | 9/1 | 正午、《大地の竜》作戦の開始。世界大戦の開戦 《光まとう翼》の《翼の閃き》作戦により、《巨イナル一》と《黄昏》の消滅 | ||
ED | 9/2 | 帝国軍と連合軍の間で停戦が合意。世界大戦の終結 | ||
結社《身喰らう蛇》盟主、オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》の完了を確認。同時に第三段階《永劫回帰計画》の開始を宣言 | ||||
10月 末 |
帝国軍撤退後のクロスベル州を衛士隊(旧総督府治安部隊)が武装占拠 | |||
七耀暦 1207年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから5年後) | ||||
創 Pr. |
2/14 | 英雄伝説 創の軌跡 Prologue クロスベル警察と警備隊、遊撃士協会及びその協力者らよって、クロスベル市が衛士隊から解放される | ||
C.1 | 3/15 | ルーファス・アルバレアに率いられた《黒の衛士》によるクロスベル市の再占領 (クロスベル再事変) | ||
C.2 | 3/17 | |||
C.3 | 3/19 | |||
C.4 | 3/21 | |||
LC | 3/22 | 《逆しまのバベル》の出現と破壊 | ||
ED | 3/29 | ED後 | クロスベル自治州の再独立調印式 | |
七耀暦 1208年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから6年後) | ||||
黎 序章 |
**/** | 英雄伝説 黎の軌跡 序章 アニエス・クローデルが《アークライド解決事務所》を訪ねる | ||
七耀暦 1209年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから7年後) | ||||
黎 II ** |
**/** | 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN- ** |
黎の軌跡(最新作に関する記述)
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