ゲーム性が大きく変わった作品 3の続編ではない
『KILLZONE SHADOW FALL』PV 「PS4でかつてない激戦が始まる」
世界初 家庭用ゲームでリアルタイムレイトレーシング導入
「リアルタイムレイトレーシング」技術を使用され、とびきり美しく(リアルな質感で)描画されている。
フォトリアルによる物理ベースのグラフィックはリアルな爆発や光の反射表現など
PS4の今後に大きな可能性を感じさせる素晴らしい映像を体感できる。
KILLZONE SHADOW FALL DEVELOPER DIARY 「キャラクター」
KILLZONE SHADOW FALL DEVELOPER DIARY 「ストーリー」
ゲーム上のエリアや規模を広げよりリアルに 広大な世界がつながっている
本作では前作と比較して1つのエリアが非常に広く、表面積は前作の5~10倍近い規模になり
ミッションを異なるアプローチでクリア出来るようになり自由度高いFPSに。
KILLZONE SHADOW FALL DEVELOPER DIARY 「マルチプレイ」
マルチプレイでは作成したウォーゾーンを世界中に公開することも可能
しかも、今作ではプレイヤーが自由に設定をカスタマイズできる。 自分の好きなミッションだけを遊んだり
使用できる武器や参加できるプレイヤーの条件を細かく設定したりと、 自分好みのウォーゾーンで
フレンドや世界中のプレイヤーとマルチプレイを楽しむことが可能だ。
DEVELOPER DIARY「KILLZONE」の進化
近年のゲームにおいてはもはや慣例とも言えるゲーム起動後のロゴとスプラッシュスクリーン(DolbyやHavok等のロゴ)が表示されず
本作では、起動時に必要な30秒のローディング以外、ゲームに(表面的な)ローディング時間は存在しない。
PS Vitaのリモートプレイ機能にも対応。
KILLZONE SHADOW FALL DEVELOPER DIARY 「武器と装備」
自由にワイヤー移動が可能
レールガンのレールを伸ばしてチャージショットが使用可能
回復薬を使うことで回復中は敵がスローになる
ドローンを指示することで敵を迎撃させたり電撃でしびれさせたりシールドを張ったりハッキングすることが可能
マップは広そう
『キルゾーン シャドーフォール』 起動してゲームをするまでにかかる時間はたった15秒!
http://www.gamereactor.se/blog/petter/630144/
中で最も印象に残ったものの1つは、ディスクをPS4本体に入れてからの起動の速さでした。
PS4上に表示されているゲームアイコンをクリックしてから、ゲームを始めるまでにたったの15秒しかかからないのです!
つまり、(スタート画面が現れるまでに15秒かかるのではなく)ゲームを実際にプレイするまでに15秒なのです。
前作「キルゾーン3」では数分もかかっていたものでした。 ロゴ なし ロンチから 次世代感味わえる一本になりそうです。
最終更新:2014年02月14日 17:44