「さァ、新入所員君、【宣誓の儀】だ。後悔しないというなら、杯に口をつけるといい」
「満ちたのさ。力が。……発動せよ、究極結束魔法《マキシマル・ユナイト・スペル》！！！」
【PC名】バフォメット/ソフィア・セブンスヘブン（723、♀、元人間）
【出典企画名】Pixivファンタジア Sword Regalia
【固有タグ】終（つい）に到る物語
【身長/体格】160cm/細身
【出身/所属】黄金の書庫/エルドール王国
【一人称】私
【所属ギルド】エルドール王国国立魔術研究所ヴァルプルギスナハト（ギルドマスター）
【職業】魔術士
【すきなもの】ひきこもること、動かなくていいこと、食堂のパンケーキ
【きらいなもの】自己責任の取れない奴、激しい運動
【シート】www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26923854
剣の世界レガリア大陸はエルドール王国所属の魔術師。覆面、性別不詳、角の生えた怪人物。
魔術研究の盛んなエルドールの叡智の集約所・黄金の書庫を拠点とする
研究ギルド「ヴァルプルギスナハト」のギルドマスターである。
属性は「時」。人間の範疇を大きく超えるキャパシティで
因果律を捻じ曲げる、押しとどめるなどの大規模な魔術を得意とする。
結界術を応用し、飛来物を自動的に反射する攻撃魔術などが特徴的。
平時は出来るだけ動かないことが目標で、
水を取りに行くのが面倒なので空間転移を用いるなど技術の無駄遣いが目立つ。
性格的には面倒くさがりで、面倒を増やす奴（＝自己責任が取れない奴）はキライ。
論理派のようでいて気分でものを語るが、効率重視派ではある。
覆面を取れば金髪に赤い瞳の、二十代前半の女性の外見である。
これは700年前、夫が実験に失敗したツケを払ったことによって「死」の因果を失ったことによる。
「生まれたなら必ず死ぬ」という因果をなくしたことで、彼女は疑似的な不死を手に入れたのである。
なお、それ以前は角もない普通の人間で、緑色の瞳を持っていた。
ミストリア王国の某魔術士と友情のような慕情のようなでもスンマロではない何かをはぐくんでいる。
またエンドランドに瓜二つのストーカーがおり、仲良く殺し合いをしている。
末裔 誰との子とかは特に考えてません
おっぱいはDカップですが無限に近いMPを持っています。
