用語集

あ行

アシストチップ
バッチリカイガン6弾まであったシステム。ゲームを進めると貰えて3つまで装備できる。これで装備したチップの書いてある効果がアップする他、書いてあるキャラがアシストライダーに登場するようになる。さらに装備し続けるとそのチップがパワーアップしていく。今まで選べなかったアシストライダーがこれの導入で3人からランダムとはいえ選べるようになった。ND6弾まで存在したバトルチップとチームワーク、アシストライダーをひとまとめにしたようなシステムだった。
アシストライダー
ナイスドライブ1弾からバッチリカイガン6弾まであったシステム。ゲーム中にカードで出した3人のライダーに加えもう一人登場するライダー。オイウチコウゲキやミガワリボウギョを行い、カウンターを行うときもある。ND6弾までは誰が来るかランダムで、ライダーごとにタイプが存在していて得意な行動があった。BK1弾からBK6弾まではアシストチップに選んだライダーが来るようになった。
アビリティ
カードの下部中央に書いてある、カードごとのさまざまな能力のこと。基本的に条件があるが、一部の物は条件がないものも存在する。
また、バースト面ではそれに合わせて名称も「バーストアビリティ」に変化する。
引退
ガンバライジングを引退すること。
引退するのには、人それぞれ様々な理由がある。
ただ、何も残さず引退するのは寂しいと思うので、筐体で己のガンバライダーの育成データと己の所有しているガンバライジングカードを写真に撮っておくとと良いだろう。
(後に思い出として残る唯一の物になる為。)
ウェポンマスター
熟練度のこと。熟練度を参照。
オリキャス
オリジナルキャストの略。TV版でそのライダーの声を演じている俳優さんが声を当てている事。ガンバライジングではほとんどのボイスをガンバライドから流用している都合上、ガンバライドが稼働した「仮面ライダーキバ」以降の作品に登場したライダーは一部除きほぼ本人が担当している。また、元々声優としての活動が多いキャストが演じている「電王」のキャラやシャドームーンなどはオリキャスであると公表されている他、ガンバライドにおけるZXや3弾で参戦のBLACK RXのように演じた本人による新録が行われる事もある。5弾ではブレイドの声が椿隆之氏に、6弾ではファイズの声が半田健人氏に、BK4弾では1号の声が藤岡弘、氏に、GH2弾では龍騎の声が須賀真匡氏に、BM2弾ではナイトの声が松田悟志氏と、ガタックの声が佐藤祐基氏に、BM4弾にサガの声が山本匠馬氏に、RT2弾にカイザの声が村上幸平氏に、RT4弾にギャレンの声が天野浩成氏に、RT5弾の終わりごろから(本当はRT6弾からの予定だった)アギトの声が賀集利樹氏に、BS3弾に王蛇の声が萩野崇氏に変わるなどガンバライジングになってからは途中から本人の声に変更されたキャラもある。

か行

下位技
オリジナルの必殺技であるが、複数のライダーで同じモーションを使い回される故に「下位技」「共通技」と呼ばれる。「飛び込みパンチ」「右足でライダーキック」など、ライダーとの組み合わせによっては劇中でやっていた攻撃に見える、との意見も。
ライド時代はシンプルに攻撃を一発放つだけだったが、ライジングからは連続パンチや派手な殺陣の様に演出が強化された。基本的にはそのライダーの専用演出技が存在しない場合の代用として使われるが、その弾で初参戦したライダーのNやRなどのカードにも付いている。これはLRで手に入れるのが難しい人への救済措置に近い。
なお鎧武時代の第1弾では当時の都合からか下位技が高レアになる事があったが、それ以後は低レアで登場するのが基本となっていた。
しかしG3弾でWCJがSRで収録された際に下位技が高レアで収録されたのを皮切りに続くG4弾パンチホッパー、その1年後のBM4弾でのウルフスマホハザードや同弾のCP「北都・西都ベストマッチ」、続くBM5弾のサメバイク、RT3弾オーズアーマー、BS2弾のCP「アニマライズインパクト」、RM1弾ディエンドなど高レア以上で登場する場合も出てきた。
カウンター
ナイスドライブ弾からの要素。ボウギョ側時に特定のタイミングで攻撃権を奪うシステム。ライジングパワー残量やテクニカルバトルの勝敗で発動確率は変動するが基本的にランダムで発生する。
このシステムによりそれまで必殺技のダメージぐらいにしか関わらなかったテクニカルゲージを強化するカードの価値が見直されたともいえる。
最近では、カウンター発動を条件として、相手体力半減アビリティも猛威を振るう存在である。
ガッカリ(がっかり)レア
高レアだと喜ばせておいて、実際はアビリティの発動条件が厳しい割には低レアと同等の効果かそれ以下だったり、そのカードのタイプ(もしくはステータス)とアビリティ(またはバーストアビリティ)の内容がかみ合わなかったり、アビリティが強いのにバースト必殺技が下位技だったりして、がっかりさせられるカードの事。
ちなみに前身にあたるガンバライドではバーコードの再録で高レアになったのに現行時代は下位技だったディケイド(通称:「がっかりディケイド」、Wが現行となった第7弾にて演出変更で脱却したが)を初め、多数存在していた。ライジングでも少なからずだが、割に合わない高レアがたまに出てくる事があり例としてはプロモで先行参戦を果たしてその後筐体排出で高レア化したが、あまりにもクセの強いアビリティの内容などで結局先行参戦時のカードがクセが少なく使い勝手が良かったりする事もある。(ゴーストヒミコ魂や、ビルドフェニックスロボ)
ガン!ガン!ガンバライジング!
ガンバライジングをモチーフにした公式4コマ漫画。ガンバライジングに参戦するライダーがガンバライジングのネタや原作のネタで繰り広げるギャグマンガである。作者はダイナミック太郎氏。ガンバライド時に制作された「ガン!ガン!ガンバライド!」の続編。現在は雑誌「てれびくん」で連載中。かつてはてれびくん公式サイトで毎日1コマ漫画が連載されていて、今でもアーカイブが掲載されている。意外とマニアックな原作ネタを取り扱うこともあり、ライダーファンにも人気。
ガンバライジング部
公式サイトから利用できるコンテンツ。ICカードを登録することでプレイ情報の確認、キャンペーンへの応募の他、称号やガンバライダーのカスタマイズをいつでも時間を気にせずに行うことができる。称号やガンバライダーの声はゲーム中には設定できないのでここで行う必要がある。お店でガンバライダーを変えたいなと思った時スマホで組み替えられたりと、非常に便利なのでガンバライジングを始めたら必ず登録しよう。また、ND6弾の稼働開始をした時に、ICカードの復旧サービスも開始された。
ガンバライダー
ICカードを使った時に使える、プレイヤーのアバターとなるガンバライジングオリジナルの仮面ライダーのこと。詳しくはガンバライダーで。バトルで使用するには「ガンバライダーカード」が必要になる。姿を自由に作れる他、歴代ライダーの武器や必殺技を使うことができる。さらにプレイに応じて成長できるので育てていけば最強カードの一角となる。
劇中技
ガンバライジングに存在する必殺技のうち、TV本編や劇場版で使われたものを再現した必殺技のことを指す。基本的には印象的な場面の動きまで再現するためファンにとってはたまらないものである。大抵のキャラは持っているが、最新作のキャラの場合は技の制作が間に合わないため参戦したときに付かず、その後もそのまま付かない場合が多い(鎧武以降のキャラに多い)。
ゲキムズ
その名の通り、これまでの「むずかしい」を大きく上回る、非常に難しいCPU戦。
CPUの性能が「むずかしい」を上回り、アビリティもLRクラスのものが多く、APやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウンの使用頻度が高い。
プレイヤーもAPやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果、相手のアビリティ封印などを駆使して対抗しよう。
なお「ゲキムズ」はG6弾までは「超むずかしい」と言った高難易度モードだった。
高レア
ガンバライジングに存在する12つのレアリティのうち、出たら当たりに位置する、スーパーレア(SR)、キャンペーン(CP)、レジェンドレア(LR)、レジェンドレアエクストラ(LREX)、シークレットレア(SCR)、レジェンドレアスペシャル(LRSP)、ガンバレジェンドレア(GLR)、レジェンドレアパラレル(LR☆)、50周年レジェンドレア(50thLR)、バーサスレジェンドレア(VLR)をひとまとめにした呼び方。
これらのカードはカードがキラキラ光る箔押し仕様なのが特徴だが、RT期のみ追加されたGLRだけに限り、キラキラ光る箔押し仕様ではなく、両面共にほとんど金色の箔押し仕様となっている(プレバン限定バインダー2に封入されているアマゾンアルファとアマゾンオメガは、銀色の箔押し仕様となっている)。またセンターに置くとGLRボーナスも。
BS1弾からZB5弾まで追加されたLRパラレルだけに限り、ステータスは通常版と全く同じだが、表面はイラスト違いと金色の箔押しと黒一色の合わせとなっており、裏面のフレーバーテキストも異なっていた…が、BS3弾以降は一部のパラレルレアに限りバースト面のイラストも変化するようになり、更にBS4弾では必殺演出変化(現状はパラドクスレベル99のみ)まで実装された。
そしてKAMEN RIDER 50th ANNIVERSARY弾からは、50thLRが新たに追加され、仮面ライダー50周年のロゴの箔押しがされているのが特徴。更にセンターに置くと、50周年LRボーナスも。
またKAMEN RIDER 50th ANNIVERSARY弾からSCRが本格的に収録され始めた上、過去弾の人気LRを再録する企画として、「REVIVAL EDITION」も収録され始めた。「REVIVAL EDITION」はSR枠でのラインナップであり、排出率はSR相当。
追加でGG1弾からVLRが新たに追加され、過去弾の人気LRをステータスやアビリティを刷新して再録する企画として、「10th Reborn LR」も追加された。「10th Reborn LR」 もSR枠でのラインナップであり、排出率はSR相当。

さ行

自引き
カードを筐体排出で引き当て入手すること。中古で入手する場合の対義語。
熟練度
2~6弾まであったステータス。「ガンバライダー」のライダーアイテムそれぞれに設定されており、その武器を装備してガンバライダーを使うと上がっていく。7回上げるとランクが上がり、その武器に武器ごと独自の効果が付く。各弾ごとにランクの上限が上がり、6弾では最大ランク5まで上げることができた。3月19日からガンバライジング部でも確認できるようになった。6弾の時点でランク5だった武器の数によって称号が貰える他、数によってナイスドライブ1弾でゲキレツアイコンが出る確率が上がる「ゲキレツバッジ」も貰えた。ブキスキルとは別の物。
称号
プレイ時に表示させられる言葉。特に効果は無いので自慢のための物。ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと4ランク有り。様々な入手条件があり、弾限定の物もある。設定には「ガンバライジング部」への登録が必要。
昭和ライダー
最初の「仮面ライダー」から「仮面ライダーJ」までの作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。昭和ライダーを指定するアビリティもある。なお、アビリティによる指定では怪人に分類するシャドームーンも昭和ライダーとして扱う。
「仮面ライダーBLACK RX」は放送中に平成に年号が変わり、「シン・ZO・J」の三人はVシネマ発売もしくは映画公開時完全に年号が平成であったが、あくまでも「平成ライダー」の対義語として作られた経歴があるので昭和ライダーに分類されており、前身である「仮面ライダーバトル ガンバライド」では昭和ライダーに分類されているほか、2014年春公開の映画「仮面ライダー大戦」などでも昭和ライダーに分類されている。ちなみに2015年春に公開された映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」のメインキャラである仮面ライダー3号は、映画の制作時期が平成でありながらその設定故に昭和ライダーとしてカウントされている。
前夜祭
ツイッター上でガンバライジングの公式アカウントが開発の参考のために行っているイベント。主に新弾稼働の前日の深夜に行われる。
遊んだ感想、要望、参戦希望のキャラクターなどガンバライジングに関するツイートを呟くと公式がその発言をRTしてくれるというもので開発側へ声を届ける貴重な機会。
時にはツイッターのトレンドに「ガンバライジング」が表示されるくらいの勢いを見せる。
また、このイベント中に開発が要望の多いキャラクターに関して発言する時があり、そこで触れられたキャラクターは後に高い確率で参戦しているためそう言った意味でも注目を集める。
参加方法は時間になったらハッシュタグの「#ガンバライジング」をつけてガンバライジングに関するツイートをするだけと非常に簡単なので誰でも気軽に参加できる。
ただ、参加人数が多いので全ての発言がRTされる訳ではなく、RTされたからといって必ずしもその要望が採用されるというわけではないので注意。あくまで参考であることを忘れずに
ちなみにタイムラインに大量のリツイートが流れ込んできて迷惑という場合、フォローリストからガンバライジング公式アカウントを選んで歯車のアイコンを押すと出てくる「リツイートは表示しない」を押すと、タイムラインにはガンバライジング公式自身のツイート以外表示されなくなるので覚えておこう。

た行

チームワーク
2~6弾まであったステータス。「ガンバライダー」以外のキャラ(フォーム違いを除く)それぞれに設定されており、そのキャラを使うと上がっていく。7回上げるとランクが上がり、そのキャラのライダーガッツ発動率が上がる。各弾ごとにランクの上限が上がり、6弾では最大ランク5まで上げることができた。3月19日からガンバライジング部でも確認できるようになった。6弾の時点でランク5だったキャラは特別な称号が貰える他、数によって「友」エンブレムも貰えた
超ゲキムズ
その名の通り、これまでの「むずかしい」や「ゲキムズ」を大きく上回る、極めて難しいCPU戦。
CPUの性能が「ゲキムズ」を上回り、アビリティも現環境のLRクラスの中で非常に強力なものが多く、APやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果を容赦なく使用する。
またテクニカルバトルやゲキレツ早押しバトルでは、店内対戦及び全国対戦のプロプレイヤー並みの実力を見せつけ、特にテクニカルバトルではほぼパーフェクトで止めて来る。
プレイヤーもAPやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果、相手のアビリティ封印などを駆使するだけではなく、ガンバライダーの強化やオーバーライドとベルトも強化し、テクニカルバトルやゲキレツ早押しバトルの練習も積み重ね、あらゆる要素を総動員させて挑もう。
また「超絶バトル」では、「ゲキムズ」より格段に高い体力を誇り、更に3Rまでと相まって1クレ撃破は極めて困難。1クレの内にボスの体力を半分以上のダメージを与えて、2クレ目にボス撃破と言った2クレで撃破する事が大半である。見事「超ゲキムズ」のボスを撃破すれば、かなりのボスチケットが手に入るため、コスパ的には「超ゲキムズ」のボスを2クレ撃破が効率いい。
またRM5弾から開催の新イベント「ヒートアップバトル!」でも相変わらずのボスの体力は30000クラスだが、5Rまでとなっており1クレ撃破はやりやすくなっている。
しかしその反面、5R終了までにボスを撃破出来なかった場合、ボスの強烈な必殺技で99999の超特大ダメージを喰らうなどでゲームオーバーになった際、ボスの体力の引き継ぎが出来ない。
テクニカルバトル
攻撃時に攻撃を防御できるかを決める勝負。詳しくは遊び方で。
低レア
ガンバライジングに存在する8つのレアリティのうち、よく出てくるノーマル(N)、レア(R)をひとまとめにした呼び方。
基本的にライジングコストが少なく、コスト不足による必殺技ダメージダウンペナルティが発生しにくい。
データカードダス
バンダイが展開しているカード自販機「カードダス」の派生で、カードの購入に加えてそのカードを使ったデジタルゲームができるシリーズ。ガンバライジングもそのひとつ。
データカードダスステーション
一部のナムコのゲームセンターで行っているデータカードダスを取り上げたコーナー。ガンバライジング始めとする大会を必ず開く他、小学生以下にはデータカードダスグッズの抽選会などを行っていたり、稼働中のカードを全種類展示していたりする。ロケテストが行われる場合もあった。ちなみに、ガンバライジング公式サイトのバナーはURL変更前の物をそのまま貼り付けているので実は繋がっていない。今の正しいリンクはコレ→https://www.namco.co.jp/kids/dcd-station/index.php
デバフ
ステータスやAP、テクニカルゲージ、RP、バーストゲージ上昇率、オイウチミガワリ効果、オイウチミガワリやカウンターやライダーガッツ発生率低下アビリティ効果の事の意味。
またRM5弾では、テクニカルゲージのデバフを解除させる事が出来るLRアルティメットバイスが登場した。
テンプレデッキ
テンプレートデッキの略。テンプレートは「決まった形式」のことで、そこから転じてガンバライジングではオンライン対戦でよく見かけるカード郡(チーム)を指す。含まれるカードは環境によって変動しており紹介は長くなるのでここでは割愛。

な行

は行

バトルチップ
ナイスドライブ1弾からND6弾まで存在したシステム。ライダー全国対戦で条件を満たすと貰えて、いくつか装備できる。これで装備したチップに書いてある効果がアップする。レアリテイが存在し、高いほど効果が高い。
バンダイデータスポット
ガンバライジングの機械の近くに置いてある機械。ガンバライジングはここを介してインターネットに繋ぐため、これが近くに無いとオンラインにならず、機能が一部使えなくなる。これ単体ではガンバライジングの映像が見れるほか、他ゲームにおいてICカードの編集やおもちゃそのものとの連動などを行っている。
ビクトリー
テクニカルバトルで負けた時に時折発生する、プレイヤー側のゲージが上昇して勝ち扱いになるシステムの事。「テクニカルバトルで勝ったとき〜」のアビリティも発動する。確率や条件は不明だが、テクニカルゲージの上限が上がることもある。詳しくは遊び方で。
ファンブック
小学館から発行されるガンバライジングの子供向け解説書。カードが毎号付録で付いてる他、中にも普通にプレイしていては中々調べにくい貴重なデータがあり、プレイするなら買って置いて損はない。ガンガンガンバライジングも掲載。かつては毎弾開始時に1冊発行されていたが、ナイスドライブ2弾で一旦終了し、その後毎年1弾目の時に名前を変えて発行されている。またボトルマッチ弾では「ボトルマッチファンブックwithブットバソウル」としてボトルマッチ1弾の情報を掲載したファンブックがリリースされたが、その2弾後にボトルマッチ3弾の情報を掲載した「ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット05バースト」をリリース。そして最終弾であるボトルマッチ6弾の情報を中心に掲載した「ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット10 PREMIUM」と3冊販売。ライダータイムではボトルマッチ弾より1冊少ないとはいえ、「ライダータイムカンペキガイドwithブットバソウルホット01」としてライダータイム1弾までのデータを収録し、そこから3弾後にライダータイム4弾の情報を掲載した「ライダータイムカンペキガイト ヘイセイラストwithブットバソウルホット07」が発売された。バーストライズでも「バーストライズファンブックwithブットバソウル」としてバーストライズ1弾までのデータを収録し、そこから2弾後にバーストライズ3弾の情報を掲載した「バーストライズシャイニングファンブック」が発売された。現在の最新本は「ズバットバットウファンブック」(ズバットバットウ1弾までのデータが収録)がリリースされている。
ブットバソウル
正式名称「仮面ライダー ブットバソウル」。ガシャポンで展開されているメダルとそれを使って行うゲーム筐体。ゲームは新しいメダルを使うことで1回遊ぶことができ、アタリが出ると特別なメダルが無料で貰える。ガンバライジングではメダルを「ライダーシンボル」として使うことができる。しかしRT1弾からはおもちゃスキャンタイムとして使われるようになり使い勝手は少々悪くなってしまった…どころが、その1年後のバーストライズ1弾で全てのメダル(エナジーアイテム含む)をスキャンしようが一律で「ラウンド2開始時、ひっさつがアップする。」の効果に変更されたため、これによって相手にダメージを与えるエナジーアイテムを使おうがこの効果であるため、最早メダルをスキャンするのは枠の無駄となってしまい連動はほぼ廃止(データにおけるライダーシンボルのエナジーアイテムは続行(ただしムービーは一律ジオウのライダーキック演出に差し替え)しているが、あくまでも筐体でのスキャン時は廃止である事に変わりは無い)され、後に9月1日の公式サイト更新分で仮面ライダーセイバーが現行を務める新シリーズ「ズバットバットウ」弾以降よりブットバソウルメダル連動終了と発表され、完全廃止となる事が確定した。
プリレンダリングムービー技
通常の必殺技のように敵への攻撃の映像をその場で作成されて流すのではなく、すでに完成された映像を流す技。特徴として、「技中は相手が一切映らず、画面手前に攻撃するのみで、最後にふっ飛ばされた相手が映る」「背景がステージではなく専用の物」「ライダーの若干質感が違う」などがある。プレイヤーの中には迫力が無く不自然で手抜きのようだとこれを嫌う人もいる。また、出来上がっている映像を流すだけという都合上「攻撃するライダーのモデルを差し替える」という事が不可能であるため、ガンバライダーが教えてもらうことはできない。
「仮面ライダーゴースト ムゲン魂」の「ムゲンゴッドインパクト」、「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」の「ライトニングスラッシュ」、旧ライドではリアルレンダリング技だった「シャドーキック」、「イクサ・ジャッジメント」などがそれにあたる。
過去弾では数えるほどしか無かったが、ボトルマッチ弾以降から新タイプとして「メカニカル」が実装された事に伴い、マシン系の技などは大半がこのムービー技となっている。そしてバーストライズ3弾から今まで専用技未実装だったライダーのフォーム(BS5弾ウィザードランドスタイル、BS6弾ビルドニンニンコミックフォーム)や現存している技とは違う別の新技で登場(BS3弾のゲンムゾンビゲーマーレベルX、バイオライダー)が実装される事となったが、残念ながら現時点ではリアルレンダリングで実装された技は1つも無く、全てこのプリレンダリングムービー技での実装となっている。
平成ライダー
「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダージオウ」までの作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。平成ライダーを指定するアビリティもある。なお、アビリティによる指定では魔進チェイサーやロード・バロンなどの怪人に分類するキャラクターでも平成ライダーとして扱う。また(一応ではあるが)、「仮面ライダーアマゾン」のリブート作品ともいえる、「仮面ライダーアマゾンズ」も平成ライダーとして扱われている。
ベルトシステム
バーストライズ1弾から実装。バトル開始時にどれかを選ぶ。最初は飛電ゼロワンドライバー(BS6弾では飛電ゼロツードライバーへとパワーアップする)だけだが、エイムズショットライザー、滅亡迅雷フォースライザー(BS2弾から追加)、ザイアサウザンドライバー(BS3弾から追加)、ザイアスラッシュライザー(BS4弾から追加)、アークドライバーゼロ(BS5弾にて追加。BS6弾ではアークドライバーワンへとパワーアップする)、聖剣ソードライバー~火炎剣 烈火~(ZB1弾から追加。ZB5弾では聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~へとパワーアップする)、戦極ドライバー(ZB1弾から追加)、聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~、聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~、ゲーマドライバー(以下、ZB2弾から追加)、聖剣サイコウドライバー(ZB3弾から追加。ZB4弾では聖剣サイコウドライバーバックルへとパワーアップする)、エデンドライバー(ZB3弾から追加)、タイフーン、アークル、ダブルドライバー、ドライブドライバー(以下、ZB4弾から追加)、ジクウドライバー(ZB5弾から追加)、リバイスドライバー(50th弾から追加)、ゴーストドライバー、ビルドドライバー(以下、RM1弾から追加)、絶滅ドライバー(RM2弾から追加)、エボルドライバー(RM3弾から追加)、オーズドライバー(RM4弾から追加)、ロストドライバー エターナル(RM6弾から追加)、デザイアドライバー マグナムブースト、ゲーマドライバー ゲンム(以下、GG1弾から追加)の27種類が存在し、どれか一つを選び、レベルを上げる事により、色々なベルトアビリティによるパワーアップ効果が異なる(ZB1弾以降は、ICカードの確認画面で、「ベルトのへんこう」を選び、聖剣ソードライバー~火炎剣 烈火~→聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~[ZB1弾~50th弾]、リバイスドライバー[RM1弾~RM6弾]、デザイアドライバー マグナムブースト[GG1弾~]以外の二つまでを選ぶように変更された他、新しいベルトが手に入ると、即座に持っているベルトとの交換が行われるケースもある)。また、ライズコネクター等(後述)には、それぞれ専用のコネクターがあり、追加効果が発動する他、BS4弾より、色々な条件を満たせば、通常のベルトアビリティとは異なる、EXベルトアビリティも追加された。

ま行

マックプロモ
ハンバーガーチェーンのマクドナルドのオモチャ付きセット「ハッピーセット」に一定の期間のみ付くプロモーションカード。数種類のカードから1枚が過去のおもちゃとセットで貰えるときと、仮面ライダーのおもちゃ配布中に土日だけ追加でカードが貰える場合がある。強さはともかく、先行参戦や特別な技を持つライダーがほぼ毎回収録され、コレクター的には見逃せない。集め方のコツとして、カードは順番に入っているので、配布カードを全てコンプリートしたい際は、配布開始日の朝一番に全種類分のハッピーセットをまとめて買うとダブりが無い可能性が高い。なお、ガンバライジングのマック配布カードは何故か普通のカードに比べ厚さが薄い。使うのであればスリーブで保護しよう。
なお現時点で最後のマックプロモが配布されたのはエグゼイドの時であり、ビルド以降はマックプロモ自体が登場しなくなった。
ムービー技
プリレンダリングムービー必殺技の略称。

や行

ら行

ライジング
6弾まで使われていた名称でND1弾以降は使われていない。一言でいえば「必殺技を撃つためにライジングパワーを使った状態」。必殺技を発動できたかどうかは関係ない。そのため「ライジングしたとき」とあるアビリティはライジングパワーをそのライダーで消費すれば、APによる攻撃権判定の前に発動する。ND1弾からはライジングパワーを使えば必ず必殺技が発動するので「必殺技が発動したとき」と同意として扱われる。
ライジングパワー
必殺技をパワーアップさせるためのパワー。画面に粒状のゲージで表示される。プレイヤーの行動によって増える。一部のバーストアビリティの条件などにも関わる。
ライジングラッシュ
単純に互いのAP合計値が同点の場合に発生する勝負。詳しくは遊び方で。
ライズコネクター
バーストライズ1弾から追加したシステム。ゲームを進めると貰え、装備できる。装備したコネクターから、バトル開始前にどれか1つを選択し、コネクターごとの条件を満たせば効果が発動し効果が発動するが、追加で選んだベルトとの連動により、追加効果が発動する。入手法的にはライダーシンボルの後続となり、いろいろな絵柄がある(例:コウゲキなら、グーパンチで、タイリョクなら、ハートマークとなる等)。また、ライダーシンボルとは2択となってしまう。派生としてZB1弾からはワンダーコネクターとレジェンドコネクター、50th弾からは50周年コネクター、RM1弾からはリバイスコネクター、GG1弾からはデザイアコネクターがそれぞれ追加されている。
ライダーアイテム
ガンバライダーが持つ武器のこと。ゲーム進行によって入手できる。基本的には他のライダーの武器を貰って使えるようになる。見た目だけでなく拳アイコンが持つ武器に応じて変化を起こすほか、装備すればステータスがアップする。また武器に応じて「ブキレベル」が成長し武器が強力になっていく。詳しくはガンバライダーを参照。
ライダーシップ
ND6弾まであったステータスの一つ。「ガンバライダー」以外のキャラ(フォーム違いを除く)それぞれに設定されており、そのキャラを使うと上がっていく。上げるとそのキャラのアシストライダー登場率が上がる。
ライダーシンボル
GH1弾から追加したシステム。ゲームを進めると貰え、装備できる。装備したシンボルから、バトル開始前にどれか1つを選択し、シンボルごとの条件を満たせば効果が発動し効果が発動する。入手法的にはアシストチップの後続となるが、そちらと違いライダーの柄は飾りで、カードで発動する物とは別にアビリティが1つ追加されたような状態。中には「仮面ライダーエグゼイド」に登場の「エナジーアイテム」もあり、使うと特別な攻撃演出を見ることができる。また、ブットバソウルのメダルをスキャンするとシンボルとして使うことができ、その場合ガンバライジングに居ないライダーでも使うことができる。…だが、バーストライズ1弾は、特別な条件がない限り、新規での入手はできなくなった(RT6弾でのライジングチケットの報酬や、メモリアルライダーズバトルを全てクリアするのみ)。また、ライズコネクターとは2択となってしまう。
ライダーフィニッシュ
ガンバライダーの使う、バースト後の必殺技のこと。基本的には他のライダーの必殺技を貰って使えるようになる。他のライダーの必殺技にはない必殺技固有の能力がある。バースト必殺技は3つ装備できる。
ライドバースト
カードを裏返すことでパワーアップを発動すること。単にバーストとも。詳しくは遊び方を参照。
ライダーガッツ
チームタイリョクが0になっても一定確率で体力が少し回復し、復活することがある。詳しくは遊び方を参照。
令和ライダー
「仮面ライダーゼロワン」以降の作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。令和ライダーを指定するアビリティもある。

わ行

英数字・その他

CPドライブ
ナイスドライブ1弾で登場した仮面ライダードライブの4枚のシフトバーストCPカード(D1-046~D1-049)の通称(別の弾のCPのドライブもこう呼ぶ場合もあるが、ほとんどこの4枚のこと)。毎ラウンドAP+20というそれまでから見て破格のAP強化アビリティを持つ。元々強力だったがND2弾でライダー全国対戦モードが実装。対人戦でその強力なアビリティが猛威をふるい、店内対戦や全国対戦でよく見かける常連カードとなった。この影響もあって、D3弾から基本APボーナス100までの上限が設けられたが、後のアップデートによる環境インフレで、基本APボーナス上限開放のアビリティが登場した。046と047はタイプスピード、048と049はフレアとフォーム違いで同じチームに組み込めるという事も拍車をかけている。
その後K1-001仮面ライダーゴースト オレ魂やG1-001仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2や50th-001仮面ライダーリバイ レックスゲノムなど上位互換的カードが登場。更にAPとテクゲ操作を同時に行うBS3-023仮面ライダー王蛇なども登場したが、CPということで比較的入手もしやすく、こちらもまだ現役で使われている。
ICカード
データカードダスのプレイヤーデータを収めたカードのこと。ガンバライジングでは台の左側に専用のリーダーが置かれている。これがないとプレイデータが保存されず、ガンバライダーの状態やひとりでバトルモードのクリア実績も引き継がれない。「仮面ライダーバトル ガンバライド」で使用していたICカードは、ガンバライドのデータを一部引き継いだ上で、ガンバライジング専用ICカードとして使用できる。
またBS6弾までは一部制限がかかるもオフライン時でも使用出来たが、ZB1弾からはバナパスポートカードやAime対応ゲームと同じく完全にオンライン時専用となった。
LREXファイズ
無印6弾で登場した6-015LREX仮面ライダーファイズ/仮面ライダーファイズ ブラスターフォームのカード。バーストした時にRPが8以上あると、チーム全体のゲキレツアイコンが+2(ファイズ本人のみはアタッカーボーナスも入るので実質+3に加え、ゲキレツアイコンのAP+130)、さらにゲキレツアイコンのAPが+100と、ただでさえ片方でも強力と言われていた2つの効果が1枚で行え、AP補強とゲキレツ確率上昇がいっぺんに補えるため登場直後から全国の大会で猛威を振るった。
表面アビリティでRPが補強できたこと、当時はRP3からスタートだったことからバーストアビリティの条件を満たしやすい点も大きかった。現在では、ほぼ同じことがバーストしなくても出来るガシャットヘンシン2弾の方のLRファイズの登場でやや採用率は落ちただろうか。
更にズバットバットウ4弾ではバースト時、テクゲも上げ、仲間にゲキレツを増やした上、全員のゲキレツアイコンのAP+100を持つ仮面ライダーゼロツー(イズ)が登場している。
LREXマッハ
ナイスドライブ3弾で登場したD3-011LREX仮面ライダーマッハ/仮面ライダーデッドヒートマッハのカード。カードを1番目に動かすだけでテクニカルゲージと両方のスピード上げるという破格のアビリティを持つ。またバースト面もフィニッシャータイプ効果で8000越えの必殺威力とミガワリとライダーガッツ発生率ダウン効果もあってトドメ要員としても無駄がない。自分もテクニカルゲージスピードが上がるため、テクニカルゲージの目押しに慣れないとうまく扱えないデメリットを持つが、ライダー全国対戦ではドンドン上がるテクニカルゲージの上限とスピードで猛威を振るった。
更に次の弾ではD4-012SR仮面ライダーデッドヒートマッハが登場。同じようなテクニカルゲージアップ能力にSRゆえの入手のしやすさに加え、ブレイカーを持っていたのでこちらも大活躍した。
その後K2-009仮面ライダースペクターやG1-005仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2やG6-043仮面ライダーゴースト ムゲン魂など互換的カードが登場。更にAPとテクゲ操作を同時に行うBS3-023仮面ライダー王蛇なども登場したが、こちらもまだ現役で使われている。
LRクロノス
ガシャットヘンシン5弾で登場したG5-021LRクロノスのカード。カードを1番目に動かすだけで、バーストゲージ上昇率が超アップし、自身のAPを10増やしつつ、相手チームのセンターにいるライダーのAPを10づつ減らし、毎ラウンド相手とのAP差を20づつ広げる破格のアビリティを持つ。発動し続けると運良ければ3ラウンド目で全員バースト成立する場合もあり、相手とのAP差をどんどん広がっていく。
強烈なのはバーストアビリティで、ガンバライジング史上初の無条件で相手全タイプのアビリティ発動を封印してしまう効果。簡単な条件故、バーストした次のラウンド終了までしか持続しないが、他の相手のアビリティ封印持ちのライダーを組んだり、持続が終わる前に決着を着けるのもあり。更にバーストした次のラウンドから、ラウンド開始ごとにG4-001LRグレイトフル魂の副効果の強化版と言える自分チーム全員にひっさつが1000アップし、ゲキレツアイコンも2個づつ追加の副効果。ゲキレツAPを増やすアビリティや、次にバーストするライダーの必殺技の援護にも有効。
アタッカータイプな故、K4-047SR新1号を始めとしたアタッカータイプのアビリティ封印持ちや、全タイプ対象でアビリティを封印してくる連中や、ブレイカータイプが相手に要警戒のリスクに伴うカードでもある。これらがバーストしたり、アビリティを封印されると、本来の性能が失われてしまう。
アビリティによる万能な能力で様々なライダーとの相性も良く、そのチート染みた総合性能で店内での2人で対戦やライダー全国対戦(ガンバライジングコロシアム)モードでは、ガシャットヘンシン5弾稼働開始頃から猛威を振るった。総合性能は恐らく当時の環境では全カード中トップクラスだった。
LRメモリアルフィニッシュ枠王蛇
バーストライズ3弾で登場したBS3-023LR王蛇のカード。メモリアルフィニッシュ枠での収録である。チームに自身と同じタイプがいない時、1R毎に自身の攻撃と必殺を500ずつ上げる代わりに、300ダメージを受ける表アビリティを持つが、こちらに関してはノーダメージで勝利を狙うなら、あえて自信と同じタイプで組む事で、アビリティでダメージを受ける事はない。
後者の表アビリティは自信と同じタイプを組んでもスロットを止めるだけで、体力劣勢時、AP+25に加え、相手チーム全体の防御150ダウンさせ、相手チームのテクニカルゲージを1メモリダウンさせる。「超絶バトル」では体力劣勢時の頻度が高いため、後者の表アビリティを発動させやすい。
バースト時、無条件で前者のバーストアビリティとして、必殺2000、全てのチームのライダーガッツ発動を封印すると言ったこれだけでも強烈なアビリティ。更に後者のバーストアビリティは、APバトルに勝っていた時、発動したラウンドのみ、追加で必殺3000、相手チーム全体の防御をなんと1000ダウンさせるのだ。
店内対戦や全国対戦でこのカードを見かけただけで非常に厄介な相手となり、ガッツ発動封印とジャマータイプ特有の効果で相手を追い詰めやすい。
ジャマータイプだけあり、BR6弾までは、攻撃と必殺を500ずつ上げる事が出来たが、ZB1弾のアップデートにより、ジャマータイプの効果が大幅変更。相手チーム全体の防御を500ダウンさせる事で合計1500ダウン可能になり、バーストした後いきなりミガワリ封印も可能になったため、より凶暴性が増した。
これだけでは終わらず、チェインタイプボーナスでバーストしただけで相手チームの防御は最大で合計2500ダウン、必殺も最大6000もアップ出来る様に。またオーラバーストなどにより、場合によっては必殺技で10000ダメージ超を与える事も。
ただし自身の体力が低い事と一番下のスロット数値がなんと30しかないため、ピーキーなLRとなっている。
そして初登場から1年半後、KAMENRIDER 50th Anniversary弾でリバイバル枠で再録された。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年11月20日 23:03