夢見崎+夜(ゆめみざき とうや)


■性別 男

■体力3 ■攻撃力1 ■体術4 ■運5 ■何時でも何処でも寝れる3

■特殊能力
「ドリー夢 10ダー」

眠ってる状態の+夜に触れた者を対象として
+夜の夢の中へと誘う能力

触れられても能力を発動しない事を選ぶ事も可能、予め能力を使おうとしていた相手には
触れられた瞬間に発動する。一人に対して発動すると一度解除されるまで他の相手には発動しない

対象者はこの能力で+夜の夢の中へ誘われた瞬間
現実世界では一時的に消滅する

+夜の夢の中では+夜はありとあらゆる事を自分の思うままにする事が出来る
ただし対象者がどんなに+夜の夢の中でダメージを負ったとしても
現実に戻った時にそのダメージは一切引き継がれない。
(精神的ダメージを含む)

対象者の夢の中の状況は
+夜のニューロンが怪電波を外部にまき散らす事により
現実に起きている事のように各陣営に伝わる

但し、同じマスに他陣営の人物がいたり、遠視能力や監視カメラ等で
現実の対象者や+夜の状況を直接見ている他陣営の人物がいる場合、当然ながらその陣営は
「眠った+夜に触れた対象者が消えただけ」と言う現実の状況を知ることが出来る

+夜が目を覚ますか、若しくは+夜が死亡すれば対象者は現実の世界に戻る

+夜は水をかけられたり、落ちる事を実感できる程度の高さ(約30cm以上の段差等)から落っこちたり
強い刺激を受けたり、物凄い騒音を聴いたり、カフェインなどの覚醒作用のある物を摂取したりなど
おおよそ眠っている人間が受けると目を覚ますような事をされると目を覚ます。

+夜の夢の世界は能力発動直後は現実と全く同じ風景から始まる

+夜の夢の世界では常に対象者と+夜が必ず存在し続ける

普段はこの能力をムカつく奴等に対して使い
夢の中で相手を美少女化させた後にレイプしたりしている
(自分が好きな人間に対しては使わないらしい
また今回のような本気の戦いの場合はレイプとかはしないつもりらしいが…?)

■キャラクター説明

夢見崎+夜(ゆめみざき とうや)

44世紀のとある研究施設で実験隊として作られた
矢塚一夜のクローン体

研究施設で発生した事故に便乗して脱走を試みるが
事故に巻き込まれてしまい現代へとタイムスリップしてしまう

何だかんだで自由になった彼は色々あって
夢見崎一族の仲間入りをしたり希望崎学園の生徒会に入ったりした

時空操作能力付与実験の被験者であり
その後遺症により
「時間感覚の密度が常人の1.2倍」
「自分の意思でいつでも眠ることが可能」
「勝手に脳神経から怪電波をまき散らしたり受信したりする」
「ノンレム睡眠中も夢を見る」
等の体質を持つ

敬語で喋るが内面は自分勝手

生徒会としてキノを愛していたのは勿論だが
竹野に対しても複雑な感情を抱いていた

好きな食べ物は赤ソーメン
好きな動物はユメナマコ

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最終更新:2013年07月01日 03:10