2014年8月のヘッドライン

2014年8月30日のヘッドライン
「ほほう、史実ではそうなっていたんだなぁ。だからこの、シナリオ2はこういう配置で、この緑の線が・・・」
  * シナリオ2は両軍が攻勢を取れるのと、ドイツ軍に大目標が3つあって、そのどれを目指すのか悩まなければならないので、全シナリオ中バリエーション最多、一番面白いシナリオです。
  * 嗜好関係なく世代全体にかかっているんじゃないかと。



2014年8月29日のヘッドライン
  * 『MCあくしず』華麗に登場。次はめがみ何ちゃら?
  * いい映画でした。



2014年8月28日のヘッドライン
意外とプレイ経験のある方が会場にいて少し驚いた。
  * 『マクロス・ライフ』と連結してプレイしたことあります!! 『スペース・フォールド』でマイ・ユニットを決めて。戦死したり&戦死したり。
一世を風靡?したゲームシステムについて今更感のある説明は省略するが、その後ゲームシステムを変更せずに3つのゲームが発売になった事から、その後のSLGに与えた影響はそれなりにあったと思われる。



2014年8月27日のヘッドライン
戦艦大和の艦橋を実物大で再現した
  * 行かなきゃ(使命感)。
ずうっとぎりぎりで戦わないとソ連はダメなんだろうなぁ。防御側ユニットが余り出したら、大概負けのサインだからなぁ。



2014年8月26日のヘッドライン
もう今はそういう子供向けミリタリー本なんて無いですよね。だから戦記→プラモ→ウォーゲーム、という「導線」が無いから、もうウォーゲームは売れようが無いよなぁと。



2014年8月25日のヘッドライン
  * 壁掛けプレイできないか検討中です。ユニット用マグネットクリップ、まだどこかで売ってないかしらん。
戦線が多方面にでき、部隊配分とか考える余地が多そうで、おもしろそう、というのが第一印象
フランス40。シモニッチ作品の中ではウクライナ43に次ぐ面白さでは?私的にはそう思います。



2014年8月23日のヘッドライン



2014年8月22日のヘッドライン
いやー、非常に苦しかったけど、面白かった!投入ポイントによる制限と次回以降の海戦を見通した編成は、考えることが多く、それ自体が楽しいものでした。さらに、敵の兵力と意図を予測した作戦立案も、いい意味で悩ましく、お互いに「まさか!」「そんな!」と驚きの展開となりました。
いやこれ、面白いですね。



2014年8月21日のヘッドライン
そろそろ日本でも舐めてかかると1日では終わらない、じっくりプレイできる規模の合戦SLGが1つ位発売になってもいいんじゃないか?
フルマップ7枚です!つなぎ方がわかりません!



2014年8月20日のヘッドライン
某有名ゲーマー(二番セカンド!の方)と金富士で会合しました。
米国による宣戦布告など強力なイベントカードの使用制限がユルく、カードの引きによる揺らぎも大きそうです。しかし、だからといって決してつまらないワケではないですし、むしろCDGはこのくらいハジけてる方がいいのではないでしょうか。



2014年8月19日のヘッドライン
私には十分面白いです。マーケットガーデンをモチーフにした仮想戦というか。空挺がどこに降下するか分からない、相手もどこにいるか分からないという戦場の霧を楽しめます。濃霧の中で戦っているような感じです。
軽くて短いのだけど、考えようと思えばいくらでも考えられるので、浅くスピーディーに楽しむもよし、計画からじっくり検討を重ねて一手番毎の重みを考えながら時間をかけてプレイするもよし。個々のルールそれぞれが絡み合うと、いかにもアルンヘムらしい雰囲気の戦場となってて、思わず「ほほう」とうなってしまう作品だと感じた。
Androidではひと月遅れで出た空母決戦1942がダウンロード数でガザラの戦いを逆転しました



2014年8月18日のヘッドライン
これは是非、コマンド付録にして欲しい!!
  * 来年2月まで待って!!
上陸地点の選択、複数の進攻ルートの戦力配分、決戦のタイミングと、小さいながらも重要な意思決定満載のゲームです。



2014年8月16日のヘッドライン




2014年8月15日のヘッドライン
  * 移動中のフェリー内で更新中。野良ノマドっぽい!
  * えっ!?




2014年8月13日のヘッドライン
  * 本物のドMはなんちゃってSを死ぬほど嫌うらしいですから(byさばげ部)繰り返しプレイされるっていうことは真のドSゲームなんやな。
最近はプレイの話を聞きませんが、「Guns of August 」(AH))ほどハードでもないし、「WWⅠ」(SPI)よりはるかに具現的と、もっと評価されてもいい名作です。
  * かくれファン多し。




2014年8月12日のヘッドライン
対応する戦史記事を大木毅先生が書いているのだが、各シナリオに対応するようにまとめた8ページの力作。戦況図もゲームマップとほぼ重なる範囲という徹底ぶり。
ウォーゲームのネーミングにはよく苦労させられていますもので…
戦術級戦車ゲームの入門として良いゲームだと思いました。
描かれていた通り“段取り八分”のゲーム。順序は違うのだけど先に後発作のアルンヘム!をプレイしたけど、同じテイスト。



2014年8月11日のヘッドライン
  * 再版待ったなし!
ホルトは南軍は交通の要衝であるゲティスバーグを制圧することで戦略的アドバンテージを確立することが目的だったと言う見解のよう
あまりに有名になりゲティスバーグ自体に特別な戦略的価値があるかのような錯覚もあるかと思いますが、個人的な意見としては偶発的に遭遇戦が発生した場所と言う以上の意義は見つけにくいと思っている



2014年8月9日のヘッドライン



2014年8月8日のヘッドライン
  ※後でじっくり読もう。



2014年8月7日のヘッドライン
薩摩軍に勝ち目がない訳ではなく、チャレンジしてみよう、という気にさせてくれる点が良い。
  ※全然プレイできていない。やらねば!



2014年8月6日のヘッドライン
アンツィオ高校で大洗女子学園に勝つなんて・・・。我がウォーゲーム史上燦然と輝く戦果になりそうです。



2014年8月5日のヘッドライン
  こみポ!



2014年8月4日のヘッドライン



2014年8月2日のヘッドライン
南北戦争と言うのは、指揮系統の失敗の宝庫であり、将軍人事の課題の宝庫であり、政治指導者とは何をすべきなのかの範例でもあると思います。そういう意味で、人生に必要な知恵のすべてがあるかどうかは別としても、様々な知恵の泉であることは疑いありません‥



2014年8月1日のヘッドライン
マーケットガーデンのシミュレーションとしては疑問符が付くけど、空挺作戦の本質というんですかね、そういうのは楽しめる気がするんですよ。
  元ネタは砂場じゃなかったですかね。
  ワタクシが今の仕事を継続できているかどうかも問題なんですが。


最終更新:2014年09月01日 08:19
添付ファイル