【訂正】
※4月30日追加:
→行動済みにはなりません。
- 9.2(1)陸上機が距離1にある基地を占領しているとき、その陸上機を距離1にある基地に再配置することは可能ですか?(例えば、ダッチ・ハーバを占領しているアッツ島の陸上機をダッチ・ハーバーに再配置するなど)
→占領していれば再配置の定義を満たすので可能です。
- 9.1 港湾の攻略:得点1の港湾は、艦隊の攻撃力が20以上であれば、資源を使う事なく、攻略可能と考えて良いでしょうか。
→可能です。トラック島などは資源がなくとも攻略できます。
- 8.2 射撃判定(4)割り当て:陸上機には空襲でのみ命中を割り当てられるということは、陸上機がいる基地は水上戦力だけでは占領できない(除去できないので戦闘終了後に攻撃側が退却しなければならない)ということですか?(飛行場砲撃カードを使う場合は除く)
→はい。その通りです。
- 8.戦闘:防御側の未行動/行動済みの状態は、7.6.2の機動反撃を除き、戦闘によって変化しないと考えて良いでしょうか?
→退却したとしても状態は変化しません。ユニットは原則として自発的に行動した時のみ状態が変化します。
- 8.戦闘:陸上機は、マレー沖海戦、イベントを除き、防御戦闘だけ参加できるのでしょうか?
→はい、その通りです。
- 5.1 増援:連合軍の増援の陸上機は、オーストラリアに登場できないのでしょうか?
→はい。オーストラリアには登場できません。
- 5.1 増援:連合軍の増援として西海岸/マダガスカルに登場する陸上機は、7.4(3)陸上機の再配置によって西海岸/マダガスカルから移動するのでしょうか。
→はい、その通りです。連合軍の陸上機は西海岸またはマダガスカルに登場し、再配置によってマップ内へ進入します。
- 4.2占領の定義:開戦時にユニットが置かれていない基地は、艦艇が通過しただけでは、占領できないのでしょうか(例えば、日本からアッツ島をとおりダッチハーバーへ移動した場合など)。
→通過だけでは占領したとは見なされません。その基地で移動を終えることが占領の条件となります。
- 2.3 カード:資源として使う場合、カードはどちらの面で捨てるのですか?
→資源として使う場合もカードは表にして、何のカードが明らかにしてから捨て札にします。
※4月16日時点:
- [7.3(3)]「取り除かれたFTマーカーは次のターンに使用可能になります」を削除してください。
- [解説書9頁5.1(2)]例を削除してください。
- [解説書14~15頁:移動の例、対応移動の例]クェゼリン環礁にはフリート・トレイン・マーカーが置かれているものとします。
- [解説書13頁:フリート・トレインの例](3)のところで「使用枚数:計4」になっていますが、正しくは(4)で1枚使用して、計4枚になります。
- [解説書11頁:主導権判定の例]次の(2)を追加して、記載の(2)以下の番号を一つずつ増やしてください。
(2)次に、連合軍が資源1枚を使って主導権を取りました(手札残り1枚)。
(3)再び日本軍は資源1枚を使って主導権を取ります(手札残り2枚)。作戦を1回行いました。
(4)港湾攻略に資源を使いたいため、日本軍は資源を使って主導権を取らないことにしました。そこで今度は連合軍が資源を使って主導権を取るかどうかを決めます。残りの手札が1枚しかないため……
- [2.2 駒]表面が茶色の陸上機は日本軍、表面が暗緑色の陸上機は連合軍です。
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最終更新:2014年05月20日 07:32