相田 卓三

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

【生年月日】

1956年5月3日

【出身地】

大分県

【肩書】

東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻教授

【学歴】

1979年 横浜国立大学 工学部応用化学科 卒業
1984年 東京大学大学院 工学系研究科合成化学専攻より工学博士号授与。

【予想授賞理由】

高分子デンドリマーの研究に対して。

【受賞歴】

2010年 紫綬褒章
2011年 フンボルト賞

【主要業績】


【研究内容】

組成の95%以上が水分でありながら、シリコンゴム程度の強度と自己修復性を合わせ持つハイドロゲルが発表されました。[1] その高含水率から「アクアマテリアル」と命名されています。

これまでのハイドロゲルは、共有結合による架橋を利用しており、もろくて不透明なものでした。近年報告されている、層状粘土鉱物(クレイ)と高分子を用いたゲルは、クレイと水の存在下で高分子を合成して作成するために調製に手間がかかる上、実用レベルの強度、高含水率、自己修復性を獲得するには至っていません。
今回のアクアマテリアルは、超分子的なアプローチにより、水分含有率が95%以上のハイドロゲルでありながら簡便な作成・自己修復性・高強度を実現しています。

【関連書籍】


【その他】


【本人HP】


【タグ】