bitcasa @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/bitcasa/
bitcasa @ ウィキ
ja
2014-01-13T11:50:38+09:00
1389581438
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Bitcasaのツール
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/19.html
<pre>
Bitcasa API test app
Bitcasa APIをテストするモジュールとC#のテストアプリ
<a href="http://l.bitcasa.com/yCaYVCo_" target="_blank"><span style="font-family:sans-serif, Arial, Verdana, 'Trebuchet MS';line-height:1.6em;">http://l.bitcasa.com/yCaYVCo_</span></a>
</pre>
2014-01-13T11:50:38+09:00
1389581438
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デバイス名を変更するには(MacとWindows)
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/18.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/23604587-How-to-rename-your-device-Mac-and-PC-">How
to rename your device (Mac and PC)</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>
Bitcasaデスクトップアプリをインストールするときに、最初に聞かれることの一つにデバイス名がある。デバイス名はミラーされるフォルダーがどのコンピューターのものかをBitcasaに伝える。</p>
<p>MacとWindowsのどちらでも以下の手順でデバイス名を変更できる。</p>
<h2>Macでデバイス名を変更する</h2>
<ul><li>メニューバーのBitcasaアイコンをクリックする。</li>
<li>Preferencesを選択する。</li>
<li>Accountタブに移動してデバイス名の横のアイコンをクリックする。</li>
<li>デバイス名を入力するプロンプトがポップアップするので、デバイス名を入力してDoneをクリックする。</li>
</ul><h2>Windowsでデバイス名を変更する</h2>
<ul><li>タスクバーのBitcasaアイコンをクリックする。</li>
<li>Settingsを選択する。</li>
<li>Accountタブに移動する。</li>
<li>「Rename your computer」の下のテキストボックスをクリックする。</li>
<li>希望のデバイス名を入力してApplyを押してからOKを押す。</li>
</ul>
2013-09-29T01:24:47+09:00
1380385487
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OSを再インストールしたときにミラーを再開するには
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/17.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/27117036-I-Recently-Formatted-My-Computer-How-Do-I-Begin-Re-Mirroring-My-Data-">I
Recently Formatted My Computer. How Do I Begin Re-Mirroring My
Data?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>OSを再インストールしたときに、フォルダーのミラーを復活させる手順は以下の通りである。</p>
<ul><li>再インストールしたコンピューターに、最新バージョンのBitcasaデスクトップアプリケーションを<a href="https://www.bitcasa.com/download">ダウンロード</a>してインストールする。</li>
<li>デスクトップクライアントを実行し、要求されたらコンピューターのデバイス名として元の名前とは異なるものを選択する。</li>
<li>Bitcasaにミラーしてあるフォルダーをダウンロードする。すでにフォルダーがローカルドライブにあるならこの手順は飛ばしてよい。</li>
<li>ミラーしたいフォルダーを右クリックして、コンテキストメニューからBitcasa→Mirror This Folder to
Bitcasaを選択する。Bitcasaはデータのミラーを始めるが、すでにサーバ上にあるデータのアップロードをスキップする。これは簡単ではないし時間も掛かるが、最初のアップロードよりずっと速い。</li>
</ul><p>再インストール前のデバイス名のミラーを削除する手順は以下の通りである。</p>
<ul><li>Bitcasaデスクトップアプリを実行する。</li>
<li>Bitcasa Infinite Drive→Mirrored Folders→[古いデバイス名]に移動する。</li>
<li>ミラーを外すフォルダーをすべて選択する。</li>
<li>右クリックしてコンテキストメニューからBitcasa→Stop Mirroring to
Bitcasaを選択する。古いデバイスのフォルダーのミラ
2013-09-29T01:27:54+09:00
1380385674
-
Bitcasaはどのポートを使うのか
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/16.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/24977327-Which-ports-does-Bitcasa-use-">Which
ports does Bitcasa use?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>
Bitcasaはウェブブラウザーと同じポート、つまり80(HTTP)と443(HTTPS)を使う。今のところプロキシサーバーを介したインターネットへの接続はサポートしていない。</p>
2013-09-28T18:09:33+09:00
1380359373
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Bitcasaキャッシュを消すには(WindowsとMac)
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/15.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/25056968-How-to-delete-the-Bitcasa-cache-Windows-and-Mac-">How
to delete the Bitcasa cache (Windows and Mac)</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>そうあることではないが、ファイルやフォルダーのBitcasa Infinite
Driveへのコピーが突然止まり、コンピューターの性能低下を感じることがあるかもしれない。これはインターネット接続の切断やコンピューターの再起動で、コピーが中断されたときに起こりうる。この問題を解決するには、キャッシュを削除して不完全なアップロードをキャンセルすればよい。Bitcasaへのファイルのアップロードとキャッシュについての詳細は、<a href="http://www54.atwiki.jp/bitcasa/pages/9.html">別の記事</a>を参照してほしい。</p>
<p>
<strong>重要: </strong>アップロードが終わっていないときにキャッシュを削除すると、大きな問題が起きる可能性がある。カットアンドペーストでファイルやフォルダーをBitcasa
Infinite
Driveに移動している場合には、以下の手順を実行してはならない。実行するとファイルやフォルダーを永久に失う可能性がある。アップロードの完了を確認する手順は以下の通りである。</p>
<ol><li><a href="https://my.bitcasa.com/">https://my.bitcasa.com</a>へ行きログインする。</li>
<li>ファイルやフォルダーをアップロードしようとしているフォルダーに移動する。</li>
<li>ファイル名のフォントが灰色のイタリック体なら、ファイルは完全にアップロードされていない。<br /><img src="https://support.bitcasa.com/attachments/token/qumaaygnqyfset2/?name=incomplete_file.png" alt="" /><
2013-09-28T15:27:15+09:00
1380349635
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APIはあるのか
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/14.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/23756326-Do-you-have-an-API-available-">Do
you have an API available?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>
今のところ非公開だが一通りのAPIがあり、公開するためにドキュメントを作成中である。APIを公開したらすぐに通知するので、デベロッパーページ(<a href="http://www.bitcasa.com/developers/">http://www.bitcasa.com/developers</a>)にサインアップしておいてほしい。</p>
2013-09-23T19:41:41+09:00
1379932901
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ファイルやフォルダーを誰かに送るには
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/13.html
<p><strong>訳注: </strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/23615668-How-do-I-send-a-file-or-folder-to-someone-">How
do I send a file or folder to someone?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>ユーザは写真や動画や文書などを、Bitcasaを持っていない友達や同僚とも簡単に共有できる。その方法は以下の通りである。</p>
<p>
<strong>注意: </strong>リンクを送るときには、ファイルやフォルダーのその時点の状態を送っている。つまり送信リンクを作った後に何かを変更したら、新たにリンクを作り直す必要がある。また、リンクを送ったフォルダーに新しいファイルを追加しても、リンクを受け取った人には見えない。</p>
<h2>Bitcasaデスクトップアプリから</h2>
<ol><li>Bitcasa Driveを開く。</li>
<li>送りたいファイルかフォルダーを右クリックして、Bitcasaをクリックしてから「Send this to a friend」をクリックする。
<p><img src="http://help-content.bitcasa.com/images/desktop/share.png" alt="" /></p>
</li>
<li>
ファイルかフォルダーの送信リンクをBitcasaが生成する。そのリンクを電子メールで送ってもいいし、FacebookやTwitterアカウントでシェアしてもよい。
<p><img src="http://help-content.bitcasa.com/images/desktop/copy.png" alt="" /></p>
</li>
</ol><h2>Bitcasaウェブアプリから</h2>
<ol><li><a href="https://my.bitcasa.com/">https://my.bitcasa.com</a>へ行きサンインする。</li>
<li>フォルダーかファイルの横の送信アイコン<img src="https://support.bitcasa.com
2013-09-22T21:52:30+09:00
1379854350
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誤って消したファイルやフォルダーを復元するには
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/12.html
<p><strong>訳注:</strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/22648223-How-do-I-recover-a-file-or-folder-that-I-accidentally-deleted-">How
do I recover a file or folder that I accidentally
deleted?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>
Bitcasaはすべてのファイルやフォルダーのすべてのバージョンを永久に保存している。これはユーザーが過去の任意の日付と時刻にデータを巻き戻せることを意味する。ユーザーは、過去のバージョンのファイルやフォルダーをローカルデバイスにダウンロードできるし、送信リンクを作ってそのファイルやフォルダーをアカウントに追加することもできる。</p>
<p>ファイルやフォルダーを復元する手順は以下の通りである。</p>
<ol><li><a href="https://my.bitcasa.com/">https://my.bitcasa.com</a>に行ってサインインする。</li>
<li>ページの上部にある「バージョン」リンクをクリックするとカレンダーが表示される。</li>
<li>ファイルやフォルダーを削除する前の日付と時刻を選択する。</li>
<li>元に戻したいファイルやフォルダーの横のチェックボックスをチェックして、「送信」アイコンをクリックする。</li>
<li>「リンクをコピー」をクリックする。</li>
<li>新しいブラウザータブにそのリンクをペーストする。</li>
<li>「Bitcasaに追加する」をクリックする。</li>
<li>「My Bitcasaへ移動」をクリックすると復元されたフォルダーが見える。</li>
<li>必要ならデスクトップアプリを使ってフォルダーの名前を変更したり移動したりできる。</li>
</ol><p>
上の手順で「送信」アイコンをクリックする代わりに、「ダウンロード」アイコンをクリックするとフォルダーの内容をローカルドライブにダウンロードできる。しかし、ダウロードにはフォルダーのサイズに応じた時間が掛かるので、我々はダウンロード
2013-09-19T20:31:33+09:00
1379590293
-
暗号化と重複排除の概要
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/11.html
<p><strong>訳注:</strong>これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/24634447-Overview-on-encryption-and-deduplication">Overview
on encryption and deduplication</a>からBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<h2>データはどのように暗号化されるのか</h2>
<p>ユーザーがデスクトップアプリケーションを使ってコンテンツをBitcasa Driveにコピーしたとき、まずクライアント側でconvergent
encryptionと呼ばれる手法で暗号化される。そして小さなデータのブロックとしてキャッシュにコピーされる。convergent
encryptionではファイルのハッシュを用いて、ファイルを暗号化するための一意な鍵集合を生成する。convergent
encryptionについては<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Convergent_encryption">Wikipedia</a>により詳しい説明がある。データがキャッシュにコピーされたら、同期プロトコルでBitcasaにアップロードされる。ユーザーのファイルシステムは、Bitcasaアカウントを作ったときに生成されたユーザーキーで暗号化される。</p>
<p>
この暗号化によって、ユーザーのアカウントの中にあるあらゆるデータ(ファイル名を含む)を我々がまったく見られなくなる。我々の側から見えるのは、何の意味もないデータのブロックと、それがユーザーのBitcasa
Driveの中でどれくらい容量を使っているかだけである。データが復号化されて再構築されるのは、ユーザーがユーザー名とパスワードを使ってアカウントにログインしたときだけだ。我々は暗号鍵や生のままのパスワードはサーバーにまったく保存しない。</p>
<h2>重複排除はどのように行うのか</h2>
<p>
ユーザーのデータが暗号化されてキャッシュに入ったら、Bitcasaはこれからアップロードする暗号化されたデータのブロックが、サーバーに既に存在しているかを確認する。アップロード済みのブロックがあったら、Bitcasaはそ
2013-09-18T17:15:16+09:00
1379492116
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Bitcasaはどれくらいセキュアなのか
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/10.html
<p><strong>訳注:</strong> これは<a href="https://support.bitcasa.com/entries/22077508-How-secure-is-Bitcasa-">How
secure is Bitcasa?</a>をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。</p>
<p>
我々はBitcasaで絶大なセキュリティをユーザーに提供していることを誇りにしている。ユーザーのデータのすべては非公開であり、堅持されており、そしてセキュアである。ここでは我々のセキュリティの手法とその運用について説明する。</p>
<h2>セキュリティの概要</h2>
<p>Bitcasaにアップロードされるファイルは、Bitcasaに送られる前にクライアント側でAES-256ビットで暗号化されて、Secure Socket
Layer (SSL)によるセキュアコネクションで送られる。どのように暗号化されるかの詳細は<a href="https://support.bitcasa.com/entries/24634447">こちら</a>を参考にしてほしい。データは暗号化されたブロックとして格納されるため、ブロックが何のファイルなのか我々が知ることはできない。ユーザーのデータを我々は復号化できないし、復号化できない以上見ることもできない。データが復号化されて再構築されるのは、ユーザーがユーザー名とパスワードを使ってログインしたときだけである。ユーザーの私的な文書は常に私的なままだ。</p>
<h2>課金情報の保護</h2>
<p>
機密情報は何重もの暗号化が施されて、外部のインターネットからアクセスできない別のネットワークに保存される。新しい暗号鍵を毎日生成して、既存の鍵と定期的に交換している。</p>
<p>
機密情報を外部のネットワークに転送するときにはSSL接続で暗号化する。SSL接続はSSLv3かTLSv1に限っている。我々の課金システムは、サービスプロバイダに対する<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PCI%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E
2013-09-17T23:25:10+09:00
1379427910