小ネタ:堕天使マツミエル(姉)誘惑編(エロ注意)

京太郎「…はぁ…く…ぅ」

京太郎「(寒い…寒い…寒い…)」

京太郎「(今はまだ秋になったばかりなのに…こんなに寒いなんて…)」

宥「…京太郎君」スッ

京太郎「…あ…ね、義姉さん…」

宥「…どうかしたの?顔色…悪いよ」

京太郎「い、いや…なんでもないよ」

宥「なんでもないなら…どうしてそんなに震えてるの?」

京太郎「い、いや…それは…」

宥「…風邪?それならおねーちゃんが看病してあげようか?」

京太郎「い、いや、良いよ。それより…」

宥「…良いから。遠慮しないで…ね?」

宥「…全部、おねーちゃんに任せれば…それで良いんだから」ギュッ

京太郎「ね、義姉さ…」

宥「…ほら、私のお部屋に…行こ?」

京太郎「あ…あぁ…」















宥「ふふ…はい。そこに横になって…」

京太郎「ね、義姉さん…俺、やっぱり…」

宥「まずは着替えなきゃね。服…脱がすよ」スッ

京太郎「あ…」ブルッ

宥「…ふふ…とっても寒そう…」ナデ

京太郎「うあ…っ」

宥「大丈夫だよ。すぐに…暖かくしてあげるから」シュル

京太郎「な、何を…」

宥「もう…分かってる癖に…」

宥「寒い時は…大好きな人の肌で暖まるのが一番だよ」

京太郎「い、いや…だけど…っ!」

宥「ね…こうしていると…とってもあったかい…でしょ?」ピトッ

京太郎「う…そ…れは…」

宥「何もやましい事じゃないよ。ただ…二人でくっついて暖かくなっているだけなんだから」

宥「浮気じゃないし…玄ちゃんだってこの程度じゃ何も言わないよ」

京太郎「で…も」

宥「じゃ、お布団被っちゃおうね」パサッ

宥「ふふ…とっても暖かい…♪」


















京太郎「ね、姉さん…あの…」

宥「うん?」

京太郎「せ、せめてブラだけでもつけてくれないか?」

宥「でも、そんなのあったら…ちゃんとふれあえないよ?」

京太郎「だ、だけど…」

宥「それとも…京太郎君は結婚相手のおねーちゃんに欲情しちゃうような悪い子なの?」スリスリ

京太郎「く…ぅ」

宥「…違うよね?京太郎君は良い子だから…おねーちゃんでエッチな気分になったりしないでしょ?」

宥「だって…京太郎君は私の事振ったんだから…」

京太郎「そ、それは…」

宥「…ううん。別に責めてる訳じゃないよ」

宥「悲しかったけど…でも、選ばれたのが玄ちゃんなら私も納得してるもの」

宥「だから…これは何の他意もない…ただの医療行為」

宥「二人であたたまるだけの…緊急避難…だよ」












宥「…ふふ、でも…京太郎君にとってはそうじゃないのかな?」スリスリ

京太郎「う…ぁ…」

宥「もうこの暖かいトコロ…おっきくしちゃってるね…♥」

京太郎「や、やめて…」

宥「ちょっと抱き合っただけで…すぐこんなになっちゃって…ふふ♥」

宥「もしかして昨日の事…忘れられなかった?」

京太郎「っ!あ、アレは…!」

宥「気の迷い?うん…ちゃんと分かってるよ」

宥「…玄ちゃんがいなくてちょっと寂しかったから…お互い忘れなきゃいけない事なんだよね」

宥「…でも、京太郎君の事は忘れてないみたいだよ…?」スリスリ

京太郎「く…は、離してくれ。もう…義姉さんには…」

宥「ダメだよ。まだこんなに震えてるのに…」

宥「ちゃんと最後まで看病してあげないと…私が玄ちゃんに怒られちゃう…」スッ

















京太郎「ね、義姉さ…それは…!」

宥「男の人ってここが大きくなると…出さないと辛いんだよね?」

宥「大丈夫だよ…私、京太郎君のなら嫌じゃないから…」

京太郎「そ、そういう問題じゃ…」

宥「大丈夫。玄ちゃんにはちゃんと内緒にしておいてあげるから…」シコシコ

京太郎「うあ…!」

宥「ふぁぁ…♪昨日…アレだけしたのに…こんなに硬くなっちゃってる…♥」

宥「京太郎君って絶倫さんなんだね…♥」

宥「それとも…これは私だから?」

京太郎「そ、そんな事…!」

宥「じゃあ…玄ちゃんにもこうなっちゃうの?」

京太郎「そ、れは…」

宥「…もしかして夫婦生活…上手くいってない?」



















京太郎「だ、だって、隣に義姉さんがいるから…」

宥「そっか。私の所為なんだ…」

宥「…じゃ、その分…責任とって京太郎君の事…気持ち良くしてあげないとね」キュッ

京太郎「うあ…」

宥「ふふ…♪昨日一杯いじったから…京太郎君の弱いところ…もう知ってるよ?」

宥「このぷっくり膨らんだところ…クリクリされるの弱いんだよね…♥」

京太郎「ね、義姉さん…!」

宥「後は…この先っぽのところとか…」クチュ

宥「あは…♪もう先走り出ちゃってる…♥」

宥「私の身体でそんなに興奮してくれてるんだ…♪嬉しいな…♥」

京太郎「だ、誰だってそこを触られたら…そうなる…し」

宥「…そうなんだ。私だから…じゃないんだね」

宥「…じゃあ、もっともっと頑張らないと…♥」シコシコ
















京太郎「が、頑張る必要なん…て…」

宥「…可愛い義弟を看病してあげたいって思うのはいけない事?」

京太郎「こんなの…看病じゃ…くぅ」

宥「ふふ…♪可愛い声…♥」ペロ

宥「乳首舐められて感じちゃった…?」

京太郎「~~っ」カァァ

宥「そうなんだ…♥あはぁ…♪」

宥「京太郎君は乳首ペロペロされて感じちゃう変態さんだったんだね…♪」

京太郎「ち、違う…!俺は…」

宥「違うの…?でも…ぉ」ペロン

京太郎「くぅ…」

宥「ほら…ちょっと舐めるだけでも…すぅぐ喘いじゃって…♥」

宥「…そんなんじゃ玄ちゃんに幻滅されちゃうよ…?」
















京太郎「だったら…離して…」

宥「嫌…だよ♥だって…私もこれ…とっても暖かいんだから…♪」スリスリ

京太郎「ぅ…」

宥「身体一杯で京太郎君の事感じて…お腹ジュンってしてきちゃう…♥」

宥「私…昨日みたいにまた京太郎君で発情しちゃってるよ…♪」

京太郎「ぐ…だけど…」

宥「…だけど…何?」シコシコ

京太郎「うあ…ぁ」

宥「昨日、私に襲いかかってきたのは京太郎君だったよね…?」

宥「私初めてだってあんなに言ったのに…強引に私の処女を奪って…♥」

宥「泣いたって叫んだって…許してくれなかったの…京太郎君だったでしょ…?」

京太郎「あ、アレは…!」
















宥「ここに溜まってた赤ちゃんの素…私のお腹に一杯びゅるびゅるして…♥」コリコリ

宥「種付けしたの…京太郎君だったのに…♪」

宥「それなのに…私の事…拒むの?レイプしておいて…そんなの酷いよ…♥」ハムッ

京太郎「くぅ…ぅ」

宥「んふぅ…♪京太郎君の乳首…ピクピクしてる…♥」

宥「まるで女の子みたいに勃起して…あはぁ…♪」

宥「私…何時までも可愛がってあげたくなっちゃう…♥」チュッ

京太郎「も、もうやめ…っ」

宥「あ…乳首は嫌?」

宥「じゃ…今度はこっちの方に集中しよっか…♥」ヌチュ

宥「ふふ…♪先っぽからカウパー出てきちゃってるよ…♥」

宥「トロトロの…京太郎君の我慢汁…♥」

宥「私の指に絡みついて…クチュクチュっていってる…♪」



















宥「これを先っぽに塗りつけるの…京太郎君弱いんだよね…♥」

京太郎「あぁ…っ」

宥「可愛い声…♥それに…」

宥「京太郎君の熱いの…またピクってしたよ…♪」

宥「そんなに…私の手…気持ち良いんだ…♥」

宥「玄ちゃんの手じゃないのに…こんなに善がって…♥」クリッ

京太郎「ぐ…ち、違…!」

宥「違わない…よ♪」

宥「だって…私は玄ちゃんじゃないよ…?京太郎君の…義理のおねーちゃんなんだよ?」

宥「そんな私の手で…こんなに我慢汁トロトロにして…オチンチン…おっきくして…ぇ♥」

宥「京太郎君は本当に…悪い弟だよね…♪」カリッ

京太郎「ぅくぅ…」
















宥「あは…♥ごめんね…乳首は触っちゃダメなんだっけ…?」

宥「でも…さっきから目の前でピクピクってされると…つい…♪」

宥「まるでオネダリされてるみたいだったから…ね♥」

宥「…だから、お詫びに…裏筋キュってしてあげる…♪」

京太郎「うあ…ぁ…!」

宥「ここのクリンってしたところ…一杯ドクドクしてる…♥」

宥「京太郎君の大事な神経…一杯通ってるんだよね…♪」

宥「そこを抑えながら…こうやって上下にシコシコ…シコシコ…ぉ♥」

京太郎「はぁ…はぁ…っ」

宥「んふ…♪もう息…荒くなっちゃってるよ…♥」

宥「はぁはぁってケダモノさんみたい…♥」

宥「そんなに射精したい…?玄ちゃんと違う女の子の手で…びゅるびゅるしたいのかなぁ…?」


















京太郎「そんな…事…!」

宥「…ない?ないなら…もうちょっと我慢しないと…ね♥」

宥「このままじゃ…後数分もしない内にびゅるびゅるしちゃうよ…♪」

京太郎「ぐぅ…」グッ

宥「ふふ…そう言ったらすぐ手を硬くして…♥」

宥「…でもね、京太郎君。それよりも…もっと気持ち良いのが…目の前にあるんだよ…♪」スッ

京太郎「うあ…」

宥「ね…♥京太郎君も大好きなおっぱい…気持ち良いでしょ…?」

宥「そんな風に指に力を入れるより…私のおっぱい揉んでいた方が絶対に気持ち良いよ…♥」

宥「それは…京太郎君自身が一番、良く知ってるよね…?」

宥「だって…昨日は私のおっぱいモミモミしながら…私の事、この布団の上で…レイプしたんだから…♥」

京太郎「あ…あぁぁ…」モミ

宥「きゅぅ…♪ふふ…♥良い子…♪」

宥「おねーちゃん…素直な子は好きだよ…♥」

宥「素直な京太郎君は…大好きだけど…ね♥」チュッ
















宥「じゃ、おねーちゃんのおっぱいモミモミしながら…気持ち良くなっちゃおうね…♪」シコシコ

京太郎「はぁ…あ…っ」

宥「ドロドロのカウパー広げて…んふ…♪」

宥「根本から先っぽまで…ちゃんと扱いてあげるから…安心してね♥」

宥「京太郎君のこの太くて大きなオチンチン…♪玄ちゃんみたいに怖がったりしないから…♥」

宥「ちゃぁんと…全部気持ち良くして…それで…ふふ…っ♪」

京太郎「ね、義姉さん…!」

宥「なぁに…そんな甘えたそうな顔をして…♥」

宥「もしかして…私のおっぱい…欲しいの?」

宥「片一方だけじゃ…足りない…?」

京太郎「はぁ……!」コクン

宥「甘えん坊さん…♪良いよ…じゃあ…♥」スッ

京太郎「うあ…」ドタプーン

宥「…京太郎君がちゅっちゅしやすいように…挟んであげるね…♥」
















京太郎「はぁっ!はぁ…くぅ…!」チュゥ

宥「んひぃ…♪もう…遠慮ないんだから…♥」

宥「慣らしもなしに…思いっきり乳首吸うなんて…反則だよ…♪」

宥「本当に赤ちゃんみたいに…遠慮しないで吸い付くんだから…♥」

宥「今ので…私のお腹の方まで…ジュンって蕩けて…下着濡れちゃった…♥」

宥「可愛いだけじゃなくて母性本能まで刺激するなんて…京太郎君は本当に悪い弟君…♪」

京太郎「ちゅ…んふ…ちゅぅぅ」

宥「ふふ…♥もう返事出来ないくらいに夢中になって…♥」

宥「そんなに私のおっぱい美味しいんだね…♪」

宥「良いよ…♪そのまま一杯…ちゅうちゅうしちゃって…♥」

宥「もうちょっとで…私も出る…出ちゃう…から…っ♪」ブルル

宥「ひ…きゅぅ」プシャァ

宥「あは…ぁ♥お乳…出ちゃったぁ…♪」ブルッ















宥「ふふ…♪吹き出したの…全部飲んでくれてるんだ…♥」

宥「好き嫌いしないで…偉いね…♪京太郎君…♥」

宥「そんな偉い京太郎君には…そろそろ一回、射精させてあげないと…ね♪」シコシコ

京太郎「んひゅ…!」

宥「…どう?京太郎君…この力加減が一番、良いんだよね…♥」シコシコ

宥「ニチュニチュってエッチな音鳴って…♪」

宥「先っぽは激しく…根本はきつく…♥」

宥「締め付けて…回して…クリクリって…あはぁ…♪」

宥「オチンチン…大きくなっちゃったよ…♥」

宥「もう私の手に収まらないくらい…バッキバキになって…♪」

宥「ピクピク震えて…射精したい…させて欲しいって泣いてるみたい…♥」
















宥「ね…♥私…玄ちゃんじゃないんだよ…?」

宥「京太郎君の奥さんじゃなくて…奥さんのおねーちゃんなんだよ…?」

宥「それでも…射精しちゃうの?オチンチンに負けちゃうの…?」

宥「ミルクごくごくしながらオチンチン扱かれて…♥」

宥「夢見心地のまま…玄ちゃんじゃ出来ない射精…しちゃうの…?」シコシコ

京太郎「ん…ぐ…」

宥「ふふ…♪それでも私のおっぱいは離さないんだね…♥」

宥「京太郎君は本当に甘えん坊で…いけない弟君なんだから…♪」

宥「でも…私はそんな京太郎くんが好きだよ…♥」

宥「心から…京太郎君の事…愛してる…♥」

宥「だから…このまま射精させてあげちゃうね…♪」

宥「玄ちゃんみたいに途中で怖くなって止めたりしない…♥」

宥「最後まで…私の手で…京太郎君の事…気持ち良くしてあげる…♪」

















宥「あは…♪今の…嬉しかった?」

宥「もう限界だってオチンチンピクピクしてるよ…♥」

宥「もうイきたくって…堪らないんだ…♥」

宥「…ふふ…もうオチンチンの事…京太郎君より詳しくなっちゃったかも…♪」

京太郎「ちゅ…ぅ…」

宥「嘘じゃないよ…?本当なんだから…♪」

宥「…じゃあ…その証拠にカウントダウン…してあげるね…♥」

宥「ごーぉ…♥」シコシコ

宥「よーん…♥」クリクリ

宥「さー…ん♪」ニチュニチュ

宥「にーぃ♪」モミモミ

宥「いーち…っ♥」カリカリ

京太郎「く…ぅぅ…」ギュッ

宥「…あ、でも…今のなし…ね」ギュッ

京太郎「うあ…あぁぁ!」















京太郎「な…んで…!」

宥「だって…よくよく考えたら…今、ここで京太郎君が射精すると布団が汚れちゃう…♥」

宥「昨日だって私の中に収まりきらないくらいドピュドピュして…匂いが染み付きかけてるんだから…♪」

宥「そんな布団で寝たら…私、何時でも京太郎君に夜這いしてほしくなっちゃうよ…♥」

宥「だから…ね♪」スッ

京太郎「…あ」

宥「…ほら、見て…♥」クパァ

宥「おねーちゃんのココ…もうこんなになってるんだよ…♪」ニチャァ

宥「京太郎君のオチンチンシコシコしてるだけで…ほら…♥」クチュクチュ

宥「こんなに愛液まみれの…エッチなトロマンになっちゃったぁ…♥」ネバー

京太郎「はあ…はぁ…!」

宥「京太郎君も…ここに挿入れたいよね…?」

宥「おねーちゃんのオマンコに奥まで突っ込んで…」

宥「京太郎君にレイプされた新品マンコ…奥までレイプしたいよね…♥」














京太郎「ね、義姉さん…」

宥「良いよ…♥京太郎君がしたいなら…♪」

宥「私は…今でも京太郎君の事大好きだから…ね♥」

宥「でも…その為には…ちゃんと言って欲しいな…♪」

京太郎「い、言うって…」

宥「ふふ…♪そんなに身構えなくても大丈夫…♥」

宥「ただ…私とエッチしたいって…♥」

宥「それだけを言ってくれれば…私は何もかも秘密にするよ…?」

宥「何もかも秘密にして…誰にも言わないままに…」

宥「京太郎君の事を受け入れて…気持ち良くしてあげる…♥」

京太郎「はぁ…はぁ…」

宥「京太郎君も…なりたいよね?」

宥「私と同じように…もう発情しちゃってるんだよね…♥」

宥「だったら…だったら…ね♪」

宥「一言だけで…一言だけで良いから…私に決意する言葉を…頂戴…?」












京太郎「…し、したい…」

宥「誰と…何をしたいの?」

京太郎「義姉さんと…セックス…!セックスしたい…!」ガバッ

宥「きゅんっ♪」

京太郎「義姉さん…!義姉さん…っ!」チュゥ

宥「あは…♥そんなに名前呼ばなくても大丈夫だよ…♥」

宥「ちゃんと約束は護るから…だから…ね♪」クパァ

宥「おねーちゃんのオマンコに…いらっしゃい、京太郎君…♥」

京太郎「…っ!」グチュ

宥「ひ…ぃぃっ♪♪」

京太郎「あぁ…あぁああっ」

宥「やっぱり…京太郎君のおっきい…ぃ♥」

宥「まだ…慣れてない私の中…ギチギチいっちゃってるよぉ…♪」

宥「でも…気持ち良いところ…ゴリゴリ擦られて…ビリビリ来ちゃう…っ♪」

宥「ね…京太郎君は…?」

宥「京太郎君は…私の中…どうかな…?」













京太郎「暖かい…!義姉さんの中…ドロドロで…絡みついて…っ」

京太郎「あんなに寒かったのに…チンポから身体暖まって…」

宥「ふふ…♪それはね…私の身体が京太郎君専用だからだよ…♥」

宥「玄ちゃんじゃ…こんなに暖かくなるの…無理でしょ…?」

京太郎「あぁ…義姉さん凄い…気持ち良い…っ」パンパン

宥「ひくぅ…っ♪もう…夢中になって…腰振って…ぇ♥」

京太郎「ごめ…でも、俺…もう我慢出来ない…!」

京太郎「義姉さんに焦らされて…俺…もう…!」ブルッ

宥「ふふ…そうだよね…♥」

宥「あひ…ぃ♪さっき寸止めした分…射精したくて…仕方ないよね…♥」ガシッ

京太郎「はぁ…あ…」

宥「…良いよ。奥までズンズンってして…♥」

宥「焦らしたお詫びに…たっぷり膣内射精させてあげるからね…♪」

京太郎「義姉さん…!あぁ…俺…俺ぇ…」パンパン













宥「あは…ぁっ♪もう京太郎君のオチンチン…膣内で暴れっぱなしだよぉ…♥」

宥「グチュグチュって愛液かき回して…オマンコ…ぉ♥玩具にされてるぅ…♪」

宥「でも…良いよぉっ♥京太郎君の…玩具になるの凄い気持ち良い…っ♥♥」

宥「大好きな人に犯されるってやっぱり暖かい…っ♪♪」

宥「寒いのなんて全部どっかに吹っ飛んでっちゃって…もぉ…っ♥♥」ギュゥ

京太郎「ね、義姉さん…そんな…締め付けたら…ぁ!」

宥「イッて…っ♥京太郎君…思いっきりイッてぇっ♪♪」

宥「私ももうイくから…っ♥最初のアクメ…来ちゃうからぁ♥」

宥「京太郎君と一緒に…一緒にイきたいから…このまま膣内…にぃ…っ♪」ギュッ

京太郎「あぁ…義姉さん…っ!義姉さん…っ!」ググッ

宥「ひんんんっ♪♪」

宥「激し…っ♥激し…ひぃっ♪♪」

宥「入り口から奥までじぇんぶガツガツされて…っ♥」

宥「ポルチオごっつん来て…あぁ…っ♥もう…限界…ぃ♪♪」











京太郎「俺も…俺も射精る…っ!義姉さん…俺…ぇ!」

宥「うん…っ♪そのままぁっ♥」

宥「そのままびゅるびゅるしてぇっ♥しゃせぇしてぇっ♪♪」

宥「危険日マンコに…ぃっ♥おねーちゃんのトロトロマンコにっ♪♪」

宥「浮気セックスで種付けしてぇっ♥♥♥」

京太郎「危険日…う、うあ…あぁぁぁ…っ」ビュルッ

宥「きゅぅ…ぅぅんっ♪♪」ビクンッ

宥「来…たぁぁっ♥♥」

宥「京太郎君の…ざーめん…ぅっ♪♪」

宥「特濃子種汁ぅ…っ♥♥びゅるびゅる跳ねて…ぇっ♪♪」

宥「子宮に来てる…ぅ♪♪おねーちゃん孕ませようとして…りゅぅ…♥♥」

京太郎「ぐ…あぁ…!」ビュルルルルルッ

宥「あはぁっ♪良いよ…ぉっ♥もっと来てぇっ♪♪」

宥「おねーちゃんと一杯…浮気してっ♥♥せぇしと卵子で一杯…ラブラブ浮気してぇっ♪♪♪」

宥「玄ちゃんにバレたら破滅しちゃう…世界で一番、ダメなセックスぅ…♪♪」

宥「種付け…ラブラブセックスでぇ…♥おねーちゃんをもっと…イかせて…♥♥」

宥「もっともっとお腹の中から暖かくしへぇっ♥♥京太郎君で…おねーちゃんの事満たして…ぇぇぅ♪♪♪」

京太郎「あ…あぁ…ああぁぁ…」











京太郎「お、俺は…俺は…」

宥「…ふふ…♪一杯、膣内射精してくれたね…♥」

宥「これはもしかしたら…玄ちゃんよりも先に赤ちゃんできちゃうかも…♪」ナデナデ

京太郎「ね、義姉さん…!」

宥「…ん?」

京太郎「どうして…どうしてこんな…」

宥「京太郎君は…気持ち良くなかった?」

京太郎「~~っ!い、今はそういう話をしてる訳じゃ…」

宥「じゃ…ぁ♪」グリンッ

京太郎「うあ…っ」

宥「どうして…京太郎君のオチンチンはまだこんなに大きいままなの…?」

宥「私のお腹…もうタプンタプンしちゃうくらい射精したのに…♥」

宥「どうして…まだまだ満足してないって…ガチガチなのかなぁ…♪」

京太郎「そ、それは…!」

宥「玄ちゃんとの性活…やっぱり上手くいってないんでしょ…?」

宥「玄ちゃんは恥ずかしがり屋だもんね…あんまりエッチもさせてもらえてないんじゃない?」

京太郎「…う、で、でも…」















宥「でも、私ならそんな事しないよ…?」

宥「だって私…京太郎君とエッチな事するの大好きだから…♥」

宥「グチュグチュって犯されてる時も射精される時も…♪」

宥「お腹の中から暖かくなって…世界で一番…幸せな気分になれるの…♥」スッ

京太郎「ね、義姉さん…」

宥「だから…玄ちゃんが嫌がるなら私と浮気セックス…しよ…♥」ギュッ

宥「大丈夫…♪私、結婚したいなんて…言わないから…♥」

宥「玄ちゃんのおねーちゃんで…京太郎君のお義姉ちゃんのままで…良いの…♪」

宥「だから…二人で…性欲処理…しちゃおう…♥」

宥「玄ちゃんに見捨てられた二人で…ずっとずっと温めあうの…♪」

宥「心も身体も…深く深く繋がって…ね…♥」

京太郎「そ、それでも…俺は…!」


















宥「…ちなみに…ね♪」

宥「さっきのエッチ…全部、録音されてるから…♥」

京太郎「え…っ?」

宥「もし…これが表に出ちゃったら…京太郎君…大変だよね…?」

宥「玄ちゃんも悲しんじゃうし…おとーさんも激怒しちゃうよ…♥」

宥「そうなったら絶対に離婚する事になっちゃう…ね♪」

京太郎「ね、義姉さん…もしかして…最初から…」ブルブル

宥「ふふ…寒いの…?じゃあ…またさっきみたいに暖めてあげるね…♥」クチュッ

京太郎「あ…あぁっ!」

宥「ふふ…♪ちょっと動いただけで…またピクピクって膣内で跳ねて…♥」

宥「口では色々言っても…身体の方はやっぱり正直だよね…♪」

宥「オチンチンは…もう誰が一番、京太郎君を気持ち良くしてあげられるか…分かってるんだよ…♥」

宥「玄ちゃんより…私の方が相性が良くって…気持ち良いんだって事を…ね…っ♥」
最終更新:2014年01月30日 22:06