8月第四週その時何が起こったか(エロ注意)

 


憧「とりあえずベルト外してっと…」カチャカチャ

穏乃「ズボン下ろした……よ」ズルッ

憧「うわ…ぁ…♪」

穏乃「これが…京ちゃんの…」ゴクッ

憧「…京太郎のパンツ…ぅ…♥」スッ

穏乃「え…あ、憧…?」

憧「はぁ…ぁ♪すぅぅ…♪」クンカー

憧「良い…匂い…♪」ウットリ

穏乃「わ、私も…!」スンスン

穏乃「こ…これが京ちゃんの…ふぁぁ…♪」クンクン

憧「…凄い…よね♥」

穏乃「う…ん…嗅いでるだけで…頭の中…ぼーっとしてきちゃう…♥」

穏乃「お腹の奥も…熱くなっちゃって…ぇ♪ジュンって…しちゃってるのに…♪」ハァ

穏乃「こんな…知らない感覚なのに…私やめられない…よぉ♪」クンクン

憧「ふふ…じゃあ…あたしはぁ…♥」ジュルッ

穏乃「あ…」

憧「んふぅ…♪」チュルチュル

 

 

 

 

 

 


穏乃「…憧、美味しい…の?」

憧「ぷぁ…♪…やみつきになっちゃいそ…♥」

穏乃「そ、そんなの変だよ…パンツが美味しいなんて…」

憧「じゃ、しずは要らないの?」

穏乃「ぅ…そ、それは…でも…」

憧「そもそも…京太郎の股間嗅いでうっとりしてる時点で、あんたも同じ穴のムジナなの」

穏乃「おなじあな?」

憧「えっと…同類って事よ」

穏乃「…じゃあ、私も京ちゃんのパンツ…やみつきになっちゃうの?」

憧「そうじゃないの…?あげるつもりはないけど」

穏乃「そ、そんなぁ…」

憧「変なんでしょ?だったらしずは別の事すれば良いんじゃない?」チュル

穏乃「ぅ…ご、ごめんなさい…私も…京ちゃんのパンツ欲しいです…」

憧「ふふ…♪じゃあ…はい」スッ

穏乃「わぁ…♪えへ…それじゃ…」チュゥ

 

 

 

 

 

憧「どう?」

穏乃「…京ちゃんの匂い…一杯染み込んでる…ぅ♥」

憧「美味しいでしょ?」

穏乃「うん…♪これ…本当にやみつきになっちゃいそう…♥」チュッチュ

京太郎「ぅ…」

穏乃「あ…ご、ごめん。痛かった…?」

憧「大丈夫よ。しずがあんまりはげしく吸い付いたから気持ち良かっただけでしょ」

穏乃「…気持ち…良い?」

憧「そう。だってこの向こうには京太郎のお…お…おち…」モジモジ

穏乃「あっ♪」カァ

憧「あ、アレがあるから…」

穏乃「そ、そっか…この向こうに…」スリスリビクッ

穏乃「ひゃう…今…なんかビクンってした…」

憧「そりゃそんな風にスリスリしたら当然でしょ」

憧「ま…待ちきれないみたいだし…そろそろパンツの方も脱がしちゃいましょうか」

穏乃「うん、じゃあ…やるねー」ズリズリボロンッ

憧「ひぅ…!?」

穏乃「わ…あぁ……」

 

 

 

 

 

 

憧「…なにこれ…」

穏乃「…こんなの…入る…の?」

憧「だ、大丈夫でしょ…これくらい…」

憧「お、女はこれを受け入れるように出来てるんだから…だ、大丈夫…」

穏乃「…でも、これ…まるで大きなフランクフルトみたいな…」ツンツンムクムク

穏乃「ふぇ…あ、あ、…憧ぉぉ…」

憧「お、おおおお落ち着きなさい…ちょ、ちょっと大きくなっただけでしょ…!」

穏乃「で、でも…まだ…大きくなるよぉ…」ビクビク

憧「う、嘘でしょ…今でもかなり大きいのに…」

穏乃「…これ…どれくらいまで大きくなるの…?」スリスリ

憧「あ…し、しず…!?」

穏乃「あ…やっぱりここ熱いんだ…ジンジンってして…少しずつ硬くなってる…♪」

穏乃「…凄い…火照って…これ…♪」ハァハァ

憧「あ、あたしも…触る…」

穏乃「あ…も、もうちょっと…もうちょっとだけ…」

憧「ひ、独り占めはずるいわよ!」

穏乃「も、もうほんのちょっと!ほんのちょっとだけだから…!」

憧「じゃ…じゃあ…あたしは…」スッ

京太郎「う…っ」

憧「あ…ごめ…っ」

憧「大丈夫?」

京太郎「大丈夫…だけ…ど」

憧「そ、そっか…なら…」スッ

京太郎「くぅ…」

 

 

 

 

憧「…触る度に…先っぽ皮から出てきちゃってる…♪」

憧「あたしの手で…ちゃんと感じてくれてるんだ…♥」

穏乃「わ、私もちゃんと気持ち良く出来てるよね…?」

憧「うーん…どうだろ…」

憧「男の人ってちゃんと扱かないと気持ち良くなれないはずよ」

穏乃「扱く…?えぇっと…こうやって…?」シコシコ

穏乃「あ…す、すご…♪握ってるだけの時より…ビクビクしてる…ぅ♥」

憧「…って言うか…今もぐんぐん大きくなっていってるんだけど…何処まで大きくするつもりなのよ…♪」ナデナデ

憧「って…やば…こっちの方もドンドン熱くなってる…♪って…」ニチャァ

穏乃「…あれ?水…?」

憧「…多分、カウパーって奴でしょ、先っぽから出てきたし…」

憧「……ペロッ」

穏乃「…え?憧…!?」

憧「…うん…うん…」

穏乃「…どう…?」

 

 

 

 


憧「…しずは止めときなさい、これは毒よ」ペロペロ

穏乃「そ、そう言いながら…なんで一杯なめてるの…?」

憧「そ、それは…しずがこれを舐めて辛い思いをしないように…」

穏乃「うー…ひ、独り占めずるいよー…」

憧「そっちだって先におち…ね、根本の方取ったじゃないの」

憧「早いもの勝ちよ早いもの勝ち」

穏乃「ぅー…じゃ…じゃあ…」パクッ

憧「え…えぇっ!?」

穏乃「ひゃむはむ…」モゴモゴ

憧「ちょ…ちょっと先っぽ…!あたしの先っぽぉ…!」

穏乃「……んむ」ペロペロ

穏乃「ふあ…ぁ♥」

穏乃「…ぷぁ…ちゅぅ♪」

憧「む…むぅ…!じゃあ…しず…ちょとどいて…!」

穏乃「ぅ…?」

 

 

 

 

 

 


憧「男の人って…ここも気持ち良いんでしょ…?」サワッ

憧「あ…コリコリってしてる…♪ここに京太郎の精子…一杯詰まってるんだ…ぁ♪」

憧「…ふふ…なんだか…ちょっと新鮮かも…♥」

憧「…こうやってコリコリしてるだけで…あの京太郎が喘ぎ声あげるなんて…」

憧「…こんな弱いところぶら下げてるなんて…男の人って可哀想…♪」

憧「…だから…慰めてあげるね…」スッ

憧「ふぁぁ…♪すご…むわむわしてるぅ…♥」

憧「…こんなところに居たら…一発で妊娠しちゃいそぉ…♥」

穏乃「ぷぁ…っ!え…しちゃうの?」

憧「し、しないわよ…多分…♪」

憧「でも…それくらい…据えた良い匂いって事…ぉ♥」

穏乃「ぅー…そっちも良さそう…」

憧「ふふ…♪じゃあ後で交代しましょ」

憧「あたしも京太郎の味…気になるし…♪」

穏乃「うん…仲良くわけっこしようね♥」

 

 

 

 

 


憧「ふふ…じゃあ…それまでは…」ペロッ

憧「うわ…凄…ぉ♪」

憧「…パンツより…ねっとり濃厚…ぉ♥」

憧「京太郎の味…京太郎の…汗の味…ぃ♥」

穏乃「んふゅぅ…♪」

憧「ふふ…しずもなんだかんだ言って…京太郎のに夢中みたい…♪」

憧「ちっさな口…一生懸命開けて…ペロペロしてる…♥」

憧「保健の知識しか持ってないしずをこんなに夢中にさせるなんて…♥」

憧「本当に…悪い…子…っ♪ちゅ…なんら…からぁ…♥」

憧「しょんな悪い子の金玉は…あたしが…ちゅる…♪退治…しゅるぅ…♥」ハムハム

京太郎「う…くぅぅ…」

穏乃「んぐ…ぅ♪」

穏乃「ん…むぅ…ん…ぱぁっ♪」

穏乃「…あう…お、大きすぎる…よぉ…♥」

穏乃「顎…外れちゃいそうになっちゃうくらい…ぃ♪」ハフッ

穏乃「でも…ペロペロは…出来るもん…ね♥」ペロペロ

 

 

 

 

 


穏乃「ん…♪京ちゃんの…とっても逞しいよぉ…♥」

穏乃「おっきくてふとくって…あつくって…ぇ♪」

穏乃「ペロペロしてるだけでも…うっとりしちゃう…ぅ♥」

穏乃「その上…ちゅぅ♪」

穏乃「先っぽから…甘い汁が出るなんて反則だよぉ…♥」

穏乃「こんな私たちに…夢中になるって言ってるような…ものだもん…♪」

穏乃「例え…エッチな子じゃなくても…こんなのすぐに…好きになちゃう…♥」

穏乃「京ちゃんのおちんぽ…大好きになっちゃうよぉ…♪」レロレロ

憧「…ね、しず」

穏乃「…ん…♪そろそろ…分けっこする…?」

憧「うん…あたしもこれ欲しい…っ♪」チュゥ

穏乃「あ…い、いきなり先っぽぉ…♥」

穏乃「私もそこ欲しかったのにぃ…」

憧「らぁ…一緒に…らめる…ぅ?」

穏乃「良いの?

憧「他の相手だったら…絶対に嫌だけどね」

憧「でも…しずなら別に舌が触れても気にしないわよ」

穏乃「えへへ…♪憧、大好きっ♥」

憧「はいはい。あたしもしずの事大好きよ。だから…さっきはごめんね」

穏乃「…ううん。あたしも…憧に酷い事言ってごめんなさい…」

 

 

 

 

 

京太郎「ん…ぐ…」

憧「ふふ…♥大丈夫よ…♪」

穏乃「うん。一番好きなのは京ちゃんだから…ね♥」

憧「だから…こっちも…ほぉら♪」スッ

憧「先っぽペロペロされながら…下のコリコリ…責められるの良いでしょ…?」

穏乃「じゃあ…私は根本の方…シコシコしてあげるね…♪」

京太郎「く…ぅぅ…」

憧「あぁ…♪京太郎の顔…凄い気持ち良さそうになってる…♪」

穏乃「私達で…感じてくれてるんだ…♪嬉しい…♥」

憧「だから…もっともっと…京太郎の事…気持ち良くしてあげる…♥」ペロ

穏乃「…京ちゃんのエッチなところ…一杯一杯…ご奉仕するね…♥」レロォ

 

 

 

 

 


憧「ん…穏乃…♪舌遣いろってもえっちぃ…♥」

穏乃「んふ…♪らって…京ちゃんのとても美味し…ぃ♪」

憧「しょうね…♥先っぽらけで…むちゅうに…なるぅ♪」

穏乃「美味しいのも一杯で…グチョグチョで…」

穏乃「ろっても…エッチらよぉ…♥」

京太郎「く…ぅ…ダメ…だ…!」

憧「んふぅ…♪びくって…ぇ♥」

穏乃「すご…ぉ♪まら…大きく…なりゅぅ…♪」

京太郎「お前ら…エロ…過ぎ…」

憧「も…ぉ…♪こんなにエッチにしらろ…誰のしぇらと思ってるの…?」

穏乃「きょーちゃんのがあんまりにもエッチらからだよぉ…♥」

憧「ペロペロ…ぉ…♥虜になるのも…きょうたろぉの所為ぃ…♪」

京太郎「だからって…二人がかりでなんて…も…ぅ…!」

憧「出る…の…っ♪ここから…せぇし…もう出ちゃうの…ぉ♥」コリコリ

京太郎「出る…っ!出るから…離れ…っ」

穏乃「…やら…ぁ♪このまま…ペロペロ…するぅ…♥京ちゃんに…ずっとご奉仕…ぃ…」

京太郎「ぐっ…あ…あぁぁ…っ」ブルッ

憧「ひぅ…ぅぅ♪」ビュルル

穏乃「んあ…あっぁ…♪」ドプッ

 

 

 

 

 


憧「ふあぁぁ…♪」ウットリ

穏乃「すご…ぉ…♥真っ白…ぉ♪」ポワァ

憧「匂い…ぃ…♪こんな…エッチな匂い初めて…ぇ♥」

穏乃「京ちゃんの精液…こんなドロドロしてぇ…♪」

憧「嗅いでるだけで頭の中ボーッてして…頭の中…エッチな事だけに…なちゃうぅ…♥」

穏乃「かうぱーよりニチャニチャして…はむぅ…」チュッ

憧「なのに…ぃ♪もっとエッチになりたくなる…ぅ♥もっともっとピンク色に…なりたくてぇ…♪」ジュルッ

穏乃「せーえき…おいひぃ…♪」

憧「先走りよりものうこぉ…♥」

穏乃「ずるいよ、京ちゃん…こんなエッチなの…ずっと隠してたなんてぇ…♥」

憧「…こんなの味わったら…もう後戻り…出来ない…ぃ♪」

憧「エッチ…したい…ぃ♥京太郎…ぉ♥あたし…エッチしたいよぉ…ぉ♥」

憧「この太いのであたしの中まで…グチョグチョにして欲しい…♥」

憧「もう…怖くなんかないから…ぁ♪京太郎のなら…絶対に…入っちゃうからぁ…♪」

憧「あたしの事…京太郎ので女にして…ぇ♥」

穏乃「私も…京ちゃんのエッチしたい…っ♪ペロペロだけじゃ…もうダメなの…ぉ♪」

穏乃「さっきから…おまた疼いて…キュンキュンしてぇ…ぇ♥」

穏乃「こんなの…初めて…ぇ♪今まで知らない…けれど…ぉ♥」

穏乃「でも…これエッチな気持ち…なんだよね…♪私…今、発情しちゃってるんだよ…ね…♪」

穏乃「だから…エッチ…ぃ♥私にもエッチ…してぇ…♥」

京太郎「…ぅ」


>>+2
1.憧から
2.しずから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>憧から


京太郎「…分かった。俺も…腹…くくったよ」

憧「…京太郎…っ♥」

京太郎「ここまでされて…もうやめろなんて言わない…だから…」

京太郎「…憧、来てくれ」

憧「あ…っ♥」ブルッ

京太郎「…大丈夫…か?」

憧「う…うん…♪た、ただ…」

京太郎「…ただ?」

憧「…今…ちょこっとイッちゃったかも…ぉ♪」

穏乃「…憧エロ過ぎ…」

憧「し、仕方ないでしょ…ずっとずっと待ち焦がれてた…京太郎とのセックスなんだもん…っ♪」

憧「って言うか…さっきあたしと一緒にオネダリしてたしずには言われたくないしっ…」

穏乃「そ、それはそうだけど…でも…」ムー

憧「だ、大丈夫よ。今も硬いままだし…って言うか…一回射精したのに…今もビンビン…だし…ぃ♥」ゴクッ

穏乃「…それは…心配してないけど…ぉ」

京太郎「…んじゃ、穏乃はこっちに来いよ」

穏乃「え…?」

京太郎「まだ…頭痛くて…ろくに動けないけど…さ」

京太郎「クンニくらいならしてやるし…」

穏乃「…クンニ?」

憧「えっと…舌でアソコをクチュクチュってされる…事?」

穏乃「ふぇ…!?な、舐めちゃうの…!?」カァァ

 

 

 

 

 

 

 

憧「上手い人がやると凄い気持ち良いらしいわよ」

穏乃「き、気持ち…良…」モジモジ

穏乃「で、でも…良いよ」

憧「…しず?」

穏乃「だって、京ちゃんと憧の初めてなんだし…」

穏乃「私…もう二人の邪魔なんてしたくない…から」

穏乃「端っこの方で…おとなしくしてる」

憧「しず…」

穏乃「…でも、その代わり…私の時は京ちゃん独り占め…させてね」

憧「うん。分かってる。…じゃあ…京太郎」

京太郎「…あぁ」

憧「…今からショーツ脱いじゃうから…一杯見てて…ね」ニチャァ

穏乃「わ…憧のあそこ…もうグチョグチョ…ぉ♪」

憧「い、言わなくて良いのよ…そ、そういうの」カァ

穏乃「でも…糸引いちゃってるよ…?」

憧「うん…あたしも正直…ここまで濡れてるなんて思ってなかった…」

憧「舐めてるだけだったのに…こんな何時も以上に…ぃ♥」ウットリ

穏乃「…何時も?」

憧「ふぇ…っ!?い、や…何でもないわよ!?」

憧「それより…んしょ…」スッ

 

 

 

 

 

 

憧「…大丈夫?重くない…?」

京太郎「だから…お前は軽いって…さっきも言った…だろ…」

憧「ふふ…♪そっか…それじゃ…」クチュ

京太郎「うあ…」

憧「はぁ…♪もう…ガン見し過ぎ…ぃ♥」

京太郎「わ、悪い…でも…」

憧「そんなに…あたしのあそこ…エッチ?」

京太郎「あ…ぁ」ゴクッ

憧「んっ…♪じゃあ…今から京太郎の…そのエッチなところに挿入れちゃうから…ね…♥」

憧「童貞喪失の瞬間…しっかり見てて…よ…♪」クチュッ

憧「んしょ…えっと……ふくぅ♪」

京太郎「だ、大丈夫…か?」

憧「…ごめん…もうちょっと時間頂戴…」

憧「ここだと思…ふきゅっ…♪ちょ…あ、暴れさせないでよぉ…♥」

京太郎「わ、悪い…でも…憧の太ももに挟まれるとどうにも…」

憧「こ、こっちも…クリトリスにこすれて気持ち良いんだから我慢し…ひぅぅぅぅっ♪」ズチュッ

 

 

 

 

 

 

京太郎「うあ…」

憧「先っぽ…入ったぁ…ぁ♪」ブルル

京太郎「…憧…大丈夫…か…?」

憧「ちょっとジンジンする…けど…ぉ…♪」

憧「あんまり・…気にならない…かも」ズズッ

京太郎「無理…すんなよ…ゆっく…り…」

憧「う…ん…でも本当に…大丈夫なの…♪」

憧「寧ろ…ジンジンなのが良くって…あ…あたし…ぃ♥」ブルッ

憧「これ…最初から…感じてる…ぅ♪」

憧「京太郎ので…最初から…気持ち良くなっちゃってる…よぉ…♥」ウットリ

京太郎「あ…こ…」

憧「ね…手…握って…ぇ♥」スッ

憧「あたしの事…ぎゅってして…っ♪恋人みたいに…ギュゥって…ぇ♥」

京太郎「…分かった…」ギュッ

憧「あぁ…♪とっても…安心する…ぅ♥」

憧「京太郎の手に繋がれて…あたし…気持ち良いの…受け入れられて…ぇ♪」

憧「腰…も…腰…がぁぁ…っ♥」ジュププ

京太郎「う…くぅぅ」

 

 

 

 

 

憧「ひくぅぅぅ…♪」ビクゥゥッ

憧「コツンって…奥…ぅ♪」

憧「京太郎の…奥来た…ぁ…♪♪」

京太郎「…本当に…痛くない…のか?」

憧「…う…ん…全然…痛くなんかない…よぉ♥」

憧「寧ろ…ぉっ♪♪」ジュルル

京太郎「くぅ…ぅ」

憧「凄い…気持ち良くて…ぇ♪さっきから…腰止まらないよぉ…♥」

憧「折角…折角…京太郎との初めてなのに…ぃ♪」ズプズプ

憧「泣きそうなくらい…嬉しいはずなのに…あたし…ぃっ♥♥」

憧「さっきから…腰…止まらない…っ♪」

憧「京太郎の上で…カクカクってケダモノみたいに…腰振っちゃってるよぉ…ぉ♥」

 

 

 

 

 

 


憧「ごめ…んねぇ…♪」

憧「初めてが…♪♪こ、んな…エッチなあたしで…ごめ…んぅっ♥♥」

憧「でも…ぉ♪あぁ…でもぉぉっ♪♪」ブルッ

憧「京太郎のオチンポ良すぎる…よぉ…♥♥」

憧「こんな…おっきいのに…こんなに硬いのに…ぃ♪♪」

憧「初めてのあそこ…イッパイにまで…押し広げられてる…のにぃっ♪♪」

憧「気持ち良いところゴリゴリされて…ぇっ♥♥」

憧「一回毎に身体…気持ち良くなって…熱く…なってぇ…♪」

憧「発情…するぅっ♪あたしの身体…京太郎が欲しくて…発情してるよぉ…♥♥」

穏乃「憧…そ、そんなに…良いの…?」

憧「う…んっ♪最高…だよぉ…♥」

憧「こんなの…あたし…知らないぃ…ぃ♥」

憧「オナニーとは…全然…違うっ♪♪」

憧「女の一番弱いトコまで届いてぇ…♪♪開発…されちゃってるよぉ…ぉ♥」

穏乃「…ごくっ」

 

 

 

 

 

 

 

 


穏乃「はぁ…はぁ…ぁ」クチュクチュ

京太郎「し…ず…」

憧「ダメ…ぇ♪京太郎…ぉ♥今は…初めての今だけはあたしの方だけを…見てぇっ♪」

憧「ほら…ぁ♪京太郎のオチンチン…こんなに入ってる…よぉ♥」パカッ

憧「あたしのあそこ…初めてなのにこんなに広げてぇ…っ♥♥」

憧「愛液でドロドロになったエッチなあたし…見てぇ…♪♪」

京太郎「ぐ…ぅ…」

憧「んふ…ぅ♪ビクンってしたぁ…ぁ♥」

憧「京太郎のオチンチン…あたしの中で…ピクピクってぇ…♪」

憧「京太郎も…気持ち良い…?あたしの中…気持ち良い…っ♪」

京太郎「あ…ぁ。やばい…よ。こんなの…初めて…だ」

憧「嬉し…ぃ…♥京太郎…嬉しい…よぉ♥」

憧「だから…あたし…一杯…頑張る…ね…っ♪」

憧「あそこで一杯…京太郎のオチンポ扱いてぇ♥♥」

憧「京太郎にも…満足して貰う…からぁ…♪♪」

 

 

 

 

 

 

憧「んんっ…♪ふあ…あぁ…♥」ズジュズプ

憧「少しずつ…動き方…分かって来た…かもぉ…♪」クチュッ

憧「ただ…上下じゃなくて…こう…なんだね…っ♥」グリンッ

京太郎「くあ…!」

憧「そして…このままクリンって…ぇ♥」

京太郎「うあ…あぁ…」ブルッ

憧「ふふ…♪喘ぎ声…あげちゃってる…ぅ♥」

憧「京太郎が…♥あたしの王子様がぁ…♥♥」

憧「あたしのオマンコで…善がって…可愛い声…あげてぇ…♪♪」ブルル

憧「あたし…変なのに…目覚めちゃい…そぉ…♥♥」

憧「京太郎が可愛すぎて…あたし…ぃ…♪♪」クチュクチュ

憧「もっともっと気持ちよくしてあげたくなって…♥♥」パンパン

京太郎「はぁ…はぁ…うぅぅ」

憧「んふ…もう…イきそう…?」

京太郎「そ、そんなに…早くねぇ…よ…!」

憧「ふふ…じゃあ…先に…奥に連れてってあげるね…♥」ジュルル

憧「ほら…ここが…あたしの一番奥だよ…♥」

憧「京太郎が…これから射精する…女の一番…大事な…部分…♥♥」

京太郎「しゃせ…いや…ま、待て…中は…ぁ」

 

 

 

 

 

 

憧「ダメよ…ぉ♪今更…そんな風な事言っても…ぉ♥」

憧「あたしはもう…そのつもり…なんだから…ぁ♪♪」

憧「京太郎のザーメンは…全部…あたしのここで…搾り取るの…ぉ♪」ナデナデ

憧「そして…王子様との…最高に可愛い赤ちゃん…作るの…ぉ♥♥」

京太郎「お前…子ども…って…」

憧「大丈夫…ぅ♪あたしのところ自営業だし…跡継ぎが出来るって…喜んでくれるはず…っ♥」

憧「…だから…♪遠慮なく…膣内射精…してね…♥♥」ジュル

京太郎「おあ…あぁ」ブルッ

憧「王子様のザーメン…ぅ♪♪さっきの甘い汁…あたしの中に…全部…ぅ♥♥」

京太郎「焦り…過ぎだ…馬鹿…!」

憧「焦る…わよ…ぉっ♪だって…あたし一人じゃないもん…ぅっ♥」

憧「しずだって…他の子だっているのに…卒業するまでとか…待ってらんない…ぃ♪♪」

憧「それに…気持ち…良いのぉっ♪♪」

憧「京太郎のオチンポ…あたしの奥に…ぴったり…フィットしてぇ♥♥」

憧「そこコツンってされるだけで…ビリビリ来ちゃうんだからぁ♪♪」

憧「こんな…こんな気持ち良いの…手放せるはず…ない…ぃ♥♥」

憧「最後まで…最後まで…全部…絞りとって…ぇ♪♪」

 

 

 

 

 

 


穏乃「憧…凄い腰遣い…♪」クチュクチュ

穏乃「グルングルンって…腰振り回して…ぇ♥」

穏乃「顔も真っ赤で…口半開きで…気持ち良さそぉ…ぉ♪」

憧「しずもすぐ…こうなっちゃう…よぉ…♪♪」

憧「オチンポ…逆らえないのぉ…っ♥♥」

憧「京太郎のオチンポ…味わったらすぐに…メスになる…からぁ♪♪」

憧「あたし…もう女じゃないの…ぉ♪京太郎の…メスだからぁ…ぁ♥♥」

憧「妊娠したくてぇ…♪イかせたくて…ぇ♪気持ち良くなりたくて…ぇ♥♥」

憧「腰…止まらない…ぃ♪♪」

憧「グッチュングッチュンって愛液撒き散らしなが…らぁ♥♥」

憧「動くだけの…♪♪発情した…メスにぃ…ぃぃ♥♥」

京太郎「…ぐ…ぅぅ」ブルッ

憧「あは…ぁ♪京太郎…射精る…の…っ♥♥」

憧「オチンポ…ブルルってしたぁ♪♪」

京太郎「あぁ…っ!射精る…から…本当に…射精るから…ぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

憧「良いよ…ぉ♥出して…ぇっ♪♪」

憧「あたしの…アソコに…ぃ♥♥」

憧「京太郎のメスになちゃった…♪グチョグチョマンコに…ぃ♥♥」

憧「京太郎のモノだっていう証…ぃ♪全部…注ぎ込んでぇっ♥」ギュッ

憧「一滴残らず…膣内に…ぃっ♪♪子宮に…ぃぃ…っ♥♥」パンパン

京太郎「あぁ…くっそ…!」

京太郎「責任…取る…からな…!取るから…」

憧「あ…あぁぁっ♥♥♥」

憧「嬉しい…っ♪♪京太郎…っ♥きょうたろぉ…っ♥♥」

憧「好き…ぃっ♥♥好きなの…っ♥♥本当に好き…大好きぃぃっ♥♥」

京太郎「あぁ…俺も…憧が好きだ…!」

京太郎「好きだ…から…」グッ

憧「ひ…ぃぃぃぃっ♪♪♪」ビクッ

憧「京太郎…動いた…ぁ♪♪下から…動いて…ぇぇ♪♪」

京太郎「ごめん…もう…俺も止まらない…っ」

京太郎「頭痛いのに…こんなのダメだって分かってるのに…」

京太郎「憧の事…孕ませたくて堪らない…!」

憧「い…いよぉっ♪孕ませて…ぇ♥♥あたしの事…妊娠させてっ♪♪」

憧「ダメなんかじゃないからぁっ♪♪止まらなくても良いからぁっ♪♪♪」

京太郎「あ…こ…ぉぉ」ブルッ

憧「ひぐううぅぅぅぅっ♪♪♪」ビュルル

 

 

 

 

 


憧「ひぃぃ…っ♪れて…るぅ♥♥」

憧「きょうたろうのせいえき…ぃっ♪♪あたしの中…ぁ♥♥」

憧「ビチビチ…飛び跳ねて…ひぅぅ…♪♪♪」ビクンッ

京太郎「あ…あぁぁ…っ」

憧「すご…いぃ…っ♪♪ぶっかけられるのより…凄いぃぃっ♥♥」

憧「膣内射精し…染まる…ぅ♪♪お腹の奥…ぅ♥♥」

憧「じぇんぶ…京太郎の…ものに…なるぅ…♥♥なっちゃうぅ…ぅんっ♪♪」

憧「エッチ…ぃ♪♪こんな…膣内射精でも…エッチな…気分に…なって…ぇ♥♥」

憧「あたし…あたし…ぃっ♪♪」ブルッ

憧「あ…ぅ…来ちゃう…ぅ♥♥あたしも…クる…ぅ♪♪」

憧「膣内射精されながら…あたしも…イく…ん…っ♥♥」

憧「ビュルビュル…ぅ♥♥種付け付けされながらぁっ♪♪」

憧「子宮で…イく…ぅぅっ♪♪♪膣内イキ…しゅるぅぅぅぅっ♪♪♪」ビクククン

京太郎「はー…ぁ…はー…」

憧「は…ひぃ…♪…は…うぅぅん……♥♥」クター

 

 

 

 

 


穏乃「…あぁぁ…」ゴクッ

京太郎「…しず」

穏乃「え…あ…あぅ…」モジモジ

京太郎「…ちょっと手伝ってくれないか?憧…力はいらないみたいでさ…」

穏乃「あ…う…うん…分かった…」スッ

京太郎「じゃあ…やるぞ。せーの…」

穏乃「うんしょ…っと」ドサ

憧「はぁ…ぁ♪♪」

穏乃「憧…大丈夫…?」

憧「は…ふぅ…♪は…ぁん…っ♪♪」ビクッ

穏乃「…凄い…気持ち良さそう…」ゴクッ

京太郎「…しずも今からあんな風になるんだぞ」ギュッ

穏乃「ふぇ…!?って…き、京ちゃん…!?」

 

 

 

 

 

 


穏乃「動けるようになったの…?」

京太郎「あぁ。なんか…憧に責任取るって言った瞬間…なんかが切れた」

京太郎「まだ頭は重いけど…でも、動けない訳じゃないよ」

穏乃「そ、そっか…安心…」グッ

穏乃「あ、あの…京ちゃん…こ、これ…ぇ♪」

京太郎「…ん?」

穏乃「背中に…グイグイ当たってるのって…ぇ♥」

京太郎「…勿論、俺のだ」

穏乃「ほ、本当に…?なんか…全然小さくなってないんだけど…ぉ♪」

京太郎「そりゃ…お前らがエロいからな」

京太郎「正直、今は何度だって射精出来る気がしてる」グイッ

京太郎「だから…」グッ

穏乃「はぅん…」ドサッ

京太郎「…お前の相手もすぐにしてやれるぞ」チュッ

穏乃「あ…ぁ♥」ブルッ

京太郎「…でも、しずが嫌だって言うなら…我慢するけどさ」

穏乃「え…?」

 

 

 

 

 

 

京太郎「冷静に考えなくても…俺のやってる事は最低だ」

京太郎「憧に膣内射精した以上、いざという時は責任取らなきゃいけない」

京太郎「そんな俺でも…いいのか?本当に…気持ちは変わってないか?」

穏乃「…そんなの…変わってるはず…ないよ…っ♥」ギュッ

穏乃「ううん…本当は…ちょっと変わってる…かも…♪」

穏乃「京ちゃんと憧のエッチ…とても気持ち良さそうだったから…♥」

穏乃「憧の表情も蕩けて…京ちゃんも気持ち良いの…一杯伝わってきたから…ぁ♥♥」

穏乃「だから…私は…さっきよりも…京ちゃんと…エッチしたい…っ♥」

穏乃「憧みたいに…京ちゃんのメスになりたいの…ぉ♪♪」

穏乃「だから…そんな風に…じらさないで…ぇ♥意地悪…しないで…ぇ♥♥」

穏乃「私のアソコ…もうグチョグチョなの…京ちゃんも知ってる癖に…ぃ♪♪」

穏乃「そんな事…一々、聞かないでよ…ぉ♥♥」

京太郎「…そっか。じゃあ…」スッ

穏乃「ん…ぅっ♪」ビクンッ

京太郎「…脱がすぞ」

穏乃「…おねがい…♥」

 

 

 


京太郎「よいしょっと」スルスル

京太郎「…ってお前…毛が生えてないんだな…」

穏乃「ぅ…やっぱり…変…?」

穏乃「子どもみたいって…自分でも思うんだけど…」

京太郎「…いや、そんな事ねぇよ」チュッ

穏乃「ひぅっ♪」

京太郎「ぷにぷにのつるつるってのも…意外と興奮するもんだな」

穏乃「え…へへ…そ…か…っ♥」

穏乃「恥ずかしいけど…嬉しい…な…♪」ニコッ

穏乃「だから…もう挿入れて…良いよ…♥」スッ

京太郎「…良いのか?」

穏乃「う…ん…♪だって…あたしも奥…疼いてる…から♥」

穏乃「今すぐ…奥まで京ちゃんので…埋め尽くして欲しいの…っ♪」

京太郎「分かった…じゃあ…」スッ

穏乃「んっ」ピクンッ

 

 

 

 


京太郎「痛かったら痛いって言えよ」グッ

穏乃「大丈夫…だよ…♪」

穏乃「だって…憧があんなに気持ち良くなってたんだから…♥」

穏乃「きっと京ちゃんは私たちの事…傷つけられないようになってるんだよ…♪」

京太郎「それは流石に良い方に取りすぎだろ」

穏乃「えへへ…♪あ、でも…」

京太郎「ん?」

穏乃「…やっぱりちょっと怖いから…好きって言いながら…挿入れて欲しいな…♥」

京太郎「…この甘えん坊め」チュッ

穏乃「はぅん…♪」

京太郎「…ま、そんなところも好きだけどさ」

穏乃「ん…くぅっ♪」ブルッ

京太郎「元気なところも無邪気なところも意外と気を遣うところも…」

京太郎「嫉妬深いところも甘えん坊のところも全部全部…」

京太郎「俺は…しずの事が大好きだ」グッ

京太郎「だから…」ジュプッ

穏乃「く…ぅぅぅぅ…んんっ♪♪」ブルル

 

 

 

 

 

 

京太郎「…どうだ?」

穏乃「ちょっと…奥が引きつってる…感じ…ぃ♥」

穏乃「…でも…嫌じゃない…よ♪」ハァ

京太郎「…無理してないか?」

穏乃「うん…大丈夫…ぅ♪」

穏乃「それより…ね…っ♪先っぽだけじゃなくって…ちゃんと奥まで…挿入れて…ぇ♥」グッ

京太郎「分かった。でも…痛かったら言えよ…」ググッ

穏乃「ん…くぅぅっ♪♪」ビクンッ

京太郎「だ、大丈夫か?」

穏乃「う…ん…♪大丈夫…だから…ぁ♪早く・・早く…奥までぇ…♥」

京太郎「…あ、あぁ…」ググッ

穏乃「ひ…ぅぅ…♪あ…あぁぁっ♥」ビビクンッ

 

 

 

 

 

 

穏乃「はぁ…は…ぁぁ…♥」

京太郎「本当に大丈夫なのか…?お前もう息が…」

穏乃「ちが…うの…ぉ♪」

京太郎「え?」

穏乃「京ちゃんが動く度に…ぃ♪♪アソコ…キュンキュン止まらなくって…ぇ♥♥」

穏乃「お腹の奥で熱いのドカンって弾けて…♪身体中にビリビリ広がっちゃうの…ぉ♪♪」

京太郎「…お前、それもしかしてイッてるんじゃ…」

穏乃「イッてる…?」

京太郎「あー…分かんないのか。でも…嫌なものじゃないんだよな?」

穏乃「う…ん…っ♪ビリビリなの…気持ち良い…よぉ…ぉ♥♥」ブルッ

穏乃「だから…もっと…頂戴…っ♪♪もっと…このイクの…頂戴…っ♥♥」

京太郎「~~っ!!」

京太郎「あー…もう…!やっぱり…お前もエロ過ぎるだろ…!」ググッ

穏乃「ひくぅぅぅっ♪♪」

穏乃「やっぱり…凄いぃっ♪♪イクの凄い…よぉっ♥♥」

穏乃「京ちゃんのオチンチンで…♪ずっとずっと…イク…ぅぅ♥♥」

 

 

 

 

 


穏乃「ひぃ…ぃぃぃいっ♪♪」

京太郎「…あ、ここが奥か…」グッ

京太郎「…どうだ?少しは落ち着いたか?」

穏乃「あ…あ…あぁぁ…♪」ブルッ

京太郎「…あー…ダメか。仕方ない」ギュッ

穏乃「ん…ぅぅ……♥♥」

京太郎「落ち着くまでこうして待って…」

穏乃「んあ…んぁ…あぁっ♪♪」ヘコヘコ

京太郎「いや…ちょ…し、しず…?」

穏乃「ふにゅ…♪ふあ…あぁ…♪♪」フルフル

京太郎「…動けって事か?いや…でもなぁ…」

穏乃「ぅ…ぅぅ…ぅ♪♪」

京太郎「…わかったって…でも…ダメな時は…ちゃんとダメって言えよ…」グッ

穏乃「あ…あぁっ♪♪あぁぁぁっ♪♪」

 

 

 

 

 

 

穏乃「ん…にゃあぁぁっぁああっ♪♪」ビクンッ

穏乃「京ちゃんの…オチンチン…ぅぅ♪♪凶悪…しゅぎ…るよぉぉ…♪♪」

京太郎「いや。お前の敏感さが異常なだけだと思うんだけどな…」

穏乃「しょんな事…ないもん…ぅ♪♪」

穏乃「私…今まれ…こんな事なかったからぁっ♪♪」

穏乃「京ちゃんとエッチするまれ…イクのなんて知らなかったんらもんっ♥♥」

穏乃「にゃのに…ぃっ♪さっきから…イクのばっかりぃっ♥♥」

穏乃「京ちゃんのオチンポ動く度に…イクの来てる…よぉっ♪♪」

京太郎「…お前それだけイッてて辛くないのか?」

穏乃「分か…んないぃっ♪もう辛いとか…どっかイッちゃったよぉ…ぉ♥♥」

穏乃「もう…私のにゃか…気持ち良い事ばっかりで…ぇ♥♥イクに満たされて…ぇ♪♪」

穏乃「しょれ以外の事なんか…じぇんじぇん…考えられない…ぃ♪♪」

京太郎「…ドハマりし過ぎだろ」

穏乃「京ちゃん…だから…らよぉっ♪♪」

穏乃「きょーちゃん…気持ちよくて…優しくてぇぇ…♥♥」

穏乃「私の事…一杯…ダメにしちゃうから…ぁ♪♪」

穏乃「アソコまれ私…ダメになっひゃったぁ…ぁ♥♥」

 

 

 

 

 

 


穏乃「憧の…気持ち…分かっらぁ…♥」

穏乃「これ…メスになる…感覚…ぅ♪♪」

穏乃「エッチの事だけしか考えられなく…なっていってる…のぉ…♪♪」

穏乃「れも…良いの…ぉっ♥♥それが気持ち良いの…っ♪♪」

穏乃「一杯イクの来て…ぇ♥♥お腹…ドロドロになっていってぇ…♪♪」

穏乃「幸せ…なのぉっ♪♪気持よくて…♥暖かくてぇ♥」

穏乃「こんなの知ったら…戻れない…ぃ♥♥」

穏乃「京ちゃんに触れる度に…これ思いらしちゃうよぉ…♥♥」

京太郎「…じゃ、責任とって…しずにもっと刻み込んでやる…か」グッ

穏乃「ひ…ぃぃぃぃいいぃっ♪♪♪」

穏乃「しょこぉっ♥しょこ…はぁぁっ♥♥」

京太郎「子宮口…さっきすげー反応してたらからもしかしてって思ったけど…」

京太郎「やっぱりしずはここが弱点らしいな」

穏乃「あひ…っ♪♪ひ…ぃぃぃぃんっ♪♪♪」

 

 

 

 


京太郎「だから…ここを思いきり…何度も突いてやるよ…」グチュグチュ

穏乃「お゛ほぉぉぉおおぉぉぉぉおっ♥♥♥」

京太郎「はは。すげー声…」

穏乃「らめっ♪♪しょこらめぇっ♪♪ホントらめええぇぇっ♥♥」

穏乃「しょこのイクはらめなのぉっ♪♪しょこのイクは強すぎるからっっ♥♥」

京太郎「…知るかよ、そんなの」グリンッ

穏乃「い゛ひぃぃぃぃぃっ♪♪♪」

京太郎「人の事…誘惑したのはそっちだろ」

京太郎「だったら…最後まで責任取れよ…!」

穏乃「れも…ぉっ♪♪れ…もぉぉっ♥♥」

穏乃「そこのイクは頭おかしくなりゅ…からぁっ♪♪ゴツゴツされると…頭馬鹿になりゅのぉっ♥♥」

京太郎「…でも、気持ち良いんだろ?」

穏乃「ひ……ぃぃっ♪♪」

京太郎「…ほら、どうなんだよ」ゴツ

穏乃「んに…ぃぃぃいぃいいっ♪♪」

穏乃「気持ち…良いっ♪♪気持ち…良ひでしゅぅっ♥♥」

 

 

 

 

 

 


京太郎「…だったら、このままで良いよな…!」

穏乃「あ…あぁっ♪しょんな…っ♥しょん…なぁぁっ♪♪」ブルル

京太郎「…安心しろよ。本当におかしくなったらちゃんと責任取ってやるからさ」

穏乃「しぇき…にん…ぅぅ♪♪♪」

京太郎「あぁ。絶対にお前を見捨てないで…一生、面倒見ててやるよ」

穏乃「あ…あぁぁ…っ♥♥」ビクンッ

穏乃「じゃあ…なりゅぅ…ぅ♥♥わらひ…おかしくなりゅからぁっ♪♪」

穏乃「しょこ…突いてぇっ♪♪もっともっと…突いてぇぇっ♥♥」

穏乃「わらひを…京ちゃん抜きじゃ生きてけない…ダメな子…にぃっ♥♥」

穏乃「京ちゃんとのエッチらいすきな…メスにしてぇぇ…♪♪」

京太郎「なんだ・・・じゃあ…今、こんなにイキ捲ってるのに…セックス好きじゃないのかよ…!」ピタッ

穏乃「や…あぁっ♪好きですぅっ♥♥セックスしゅきぃぃっ♥♥イクのらいしゅきぃっ♥♥」

穏乃「らから…動いてぇっ♪♪こんなんじゃ…生殺しらよぉ…っ♪♪」ブルルッ

 

 

 

 

 

 

京太郎「…ったく…チンポ突っ込んだだけで…堕ち過ぎだろお前ら…っ!」パンパン

穏乃「あぁぁっ♪♪オチンチン…オチンチンぅぅっ♥♥」ブルルッ

京太郎「可愛くて良い奴ってだけじゃなく…エロいだなんて…」

京太郎「俺の事全部で誘惑してんのかよ…くそ…!」グチュグチュ

穏乃「して…るよぉっ♪♪京ちゃんろ事…ゆうわくしてりゅぅっ♥♥」

穏乃「セックス…ぅ♥♥して欲しくて…誘惑…してましゅぅ…ぅ♪♪」

京太郎「くそ…とんでもない…エロさだな…!」

穏乃「う…んっ♪エッチ…らよぉっ♪♪わらひ…エッチになっらぁぁ♥♥」

穏乃「京ちゃんとセックしゅして…エロエロになっちゃっらぁぁ…♥♥」

京太郎「ぐ…ぅっ!」ブルッ

京太郎「…悪い…そろそろ…射精るから…」スッ

穏乃「~~っ♪♪」ガシッ

京太郎「ちょ…し、しず…!?」

 

 

 

 

 


穏乃「憧らけ…なんて…ダメぇ…♥♥」

穏乃「私にも…膣内に…ぃ♪♪膣内に…らしてぇぇ♥♥」ギュッ

京太郎「ばか…!足…離せ…!」

京太郎「膣内に出したら…お前…」

穏乃「妊娠…ぅっ♥♥良い…よぉ♪♪」

穏乃「妊娠しても…良いかりゃぁ…ぁ♥♥」

穏乃「私にも…膣内射精ぃぃっ♪♪京ちゃんのオチンチンから…膣内射精ぃ…ぃぃ♥♥」グッ

京太郎「あぁ…くっそ…お前もかよ…!」

京太郎「…ダメだ…もう本当に…射精る…からな…!本当に…っ!」

穏乃「らして…ぇっ♥♥」

穏乃「私の敏感な場所にぃっ♪♪京ちゃんの…ドロドロにゃの一杯ぶちこんれっ♪♪」

穏乃「頭も身体も京ちゃんのものににゃるぅ…っ♥♥最高のセックスぅぅっ♥♥」

穏乃「じぇんぶ…きょぉちゃんの征服されちゃう…♥♥セックスしてぇぇっ♪♪♪」

京太郎「あぁ…する…からな…!」

京太郎「しずも…俺のものにするから…!」

京太郎「その分…責任もちゃんと取るから…だから…っ!」グッ

穏乃「ん゛あ゛ぁああぁぁぁっぁぁぁぁぁっ♪♪♪」ドプドプッ

 

 

 

 

 

穏乃「膣内射精…ぃぃっ♪♪」

穏乃「あちゅい…ぃ♥♥あちゅいよぉぉっ♪♪♪」

穏乃「お腹のにゃか…溶けるぅ…っ♥♥焼ける…ぅぅっ♥♥」ブルル

穏乃「あぁ…にゃのに…気持ち…良すぎ…てぇっ♪♪」

穏乃「イク…イク…ぅぅぅっ♥♥♥」

穏乃「あ…あ゛ぁ…っ♪♪うしょ…ぉぉっ♥♥」

穏乃「これ…これ…イクじゃない…よぉぉ…♪♪」

穏乃「もっと…もっろ…おっきぃぃ…ぃ♥♥」

穏乃「おにゃかの中れ暴れて…ぐるぐるって…のたうちまわっれ…ぇ♪♪」

穏乃「こんにゃの知ったら…♪♪ほんろーに…ダメに…なる…ぅぅ♥♥」

穏乃「しぇっくすしか…ううん…膣内射精しか頭にない…メスに…メスにぃぃ♪♪」

京太郎「しず…っ」ギュッ

穏乃「あ…あぁぁっ♪♪」

穏乃「卑怯…らよぉぉっ♥♥」

穏乃「名前呼びながらの…膣内射精なんれ…ひきょぉ…っ♥♥」

穏乃「らから…らから…じぇったいらよぉぉっ♥♥」

穏乃「わらひが…こわれても…ぉっ♪♪じぇったい…ぃぃっ♪♪」

穏乃「しゅて…ないれ…ぇ♪♪しょばに…おいて…ぇぇ♥♥」

京太郎「当然…だ…!」

穏乃「しょれなら…ぁ♥♥イク…よぉ…ぉぉ♪♪」

穏乃「膣内射精されながらの…イク…来る…ぅぅぅ♥♥」

穏乃「イクイクイクイクイクイク…イク…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅう゛ぅぅん…っ♪♪♪」ビクゥゥ

穏乃「あ…っ♪あ゛は…ぁっ♪♪あ……は…あぁ…ぁっ♪♪」ピクピク…プシャァ

 

 

 

 


京太郎「はー…はー…ぁ」

京太郎「…潮吹いたのか…やばい…とりあえず…応急処置を…」

憧「…京太郎…ぉ♥」

京太郎「あ、憧…そっちは気がついたのか…?」

憧「…うん…♪でも…目の前であんなに激しいのされちゃったから…」スッ

京太郎「おわ…っ」

憧「…ね…ここ…グチョグチョ…でしょ…♪」

京太郎「う…すげぇ…ひくひくして…」

憧「…ふふ…♪京太郎のも…一緒…♥」

憧「まだこんなにピクピクして…硬いまま…」スッ

京太郎「あう…い、いや…射精したばっかりだから…触っちゃ…」

憧「敏感なんだ…?」クスッ

京太郎「く…ぅ…い、いや…そうだけど…ってか…ベッドが…」

憧「…良いわよ、別に…気にしなくて♪」

京太郎「…え?」

憧「…だって、これからもっとベトベトになるんだもの…ね♥」スッ

京太郎「…憧?」

 

 

 

 

憧「…ね、この構図…凄いエッチだと思わない…?」

憧「だって…あたしを後ろから犯しながら…アヘってるしずの事…見れるんだよ…♥」

京太郎「…」ゴクッ

憧「途中で気持ち良すぎて完全に夢見心地なしずにも挿入出来るし…♪」フリグリ

憧「…二人と…同時に味わえる最高の姿勢だと思わない…?」

京太郎「…憧…」

憧「…ま、出来ればあたしだけを構って欲しい…けどね♪」クパァッ

憧「…だってほら…見てよ…これ♥」

憧「さっき射精された分がもう逆流しちゃうくらいに…ドロドロぉ…♥♥」

憧「こんなに発情させたのは…目の前でしずとあんなに激しくセックスした京太郎なんだから…」

憧「…ちゃんとこっちの責任も…取ってくれる…わよね…?」

京太郎「…~~っ!」ブツンッ

 

 

 

 

 

 

憧「ひぃ…ぃぃっ♪♪やっぱり…オチンポぉっ♥オチンポいひぃぃぃっ♥♥」

憧「あぁ…っ♪うしょぉ…っ♪♪もう…もう…イく…ぅぅぅっ♥♥」

憧「とま…止まっへ…ぇっ♪こんな…こんにゃの…耐えられな…」


………


憧「あ゛ぁぁっ♪♪もっろぉっ♪♪もっろしてぇぇっ♥♥」

憧「もう…お潮も…おしっこも吹いちゃったかりゃぁ…♪♪」

憧「はじゅかしいところ…じぇんぶ見せちゃったかりゃぁぁっ♥♥」

憧「もぉ良いのぉっ♪♪変態れ…良いのぉぉ♥♥」

憧「京太郎とセックス出来るなら変態れも奴隷れも…なんれも良いぃっ♪♪」

憧「らからっ♪♪もっとぉぉっ♪♪もっとセックス…ぅ♥♥精液ぃぃ…っっ♥♥」

憧「はひぃぃいっ♪♪しょこぉぉぉしょこ凄いぃぃぃっ♪♪♪」

憧「まらイく…ぅぅっ♪♪しゅぐイくぅぅぅっ♥♥ケダモノピストンれ…イくぅぅぅぅんっ♥♥♥」

 


…………

 


穏乃「ふぇ…あ、あ…」

穏乃「あ、憧…凄…ぉ♪」

穏乃「さっきよりもドロドロになった…ケダモノの顔…♪」ゴクッ

穏乃「…もうセックスの事しか…頭の中にないんだ…ぁ♪」

穏乃「…え?私もさっき同じような状態だった?」

穏乃「そ、そんな事ないよ。あたし憧よりは…」

穏乃「え…試してって…え…ちょ…待って…♥」

穏乃「ダメ…き、京ちゃん…っ♪♪今はまだ敏感で…っ♥♥」

 

…………

 

穏乃「うそ…ぉ♪♪あらひ…こんな顔して…ぇ♥♥」

穏乃「憧ぉ…♥♥やめて…撮らにゃい…でぇ♪♪」

穏乃「え、永久保存…?や…やだぁ…しょんなの…やだぁぁ…♥♥」

穏乃「う…いや…でも…ぉぉっ♥♥」

穏乃「は…ぃいっ♪♪間違って…ましたぁぁっ♥♥」

穏乃「私…憧に負けにゃいくらい…ケダモノれしたぁっ♪♪」

穏乃「京ちゃんのオチンチン突っ込まれると…それだけでイッちゃうくらいケダモノ…ぉぉっ♥♥」

穏乃「え…あ…そ、そんなの…言えない…ひぐぅぅぅっ♪♪♪」

穏乃「は…いぃっ♪言いま…すぅっ♥♥」

穏乃「メス犬…ですぅ♥♥私…発情メス犬なんれしゅぅっ♪♪」

穏乃「京ちゃんと憧に可愛がられるとすぐイッちゃう…ダメなメス犬なのぉぉっ♥♥」

穏乃「らから…もっともっとかわいがって…ぇっ♪♪」

 

 

 

 

 

 

最終更新:2014年01月27日 21:43