身内TRPG紹介
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身内TRPG紹介
ja
2014-05-04T05:20:23+09:00
1399148423
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セナ・チノア@ぎゃろ
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/137.html
|キャラ名|&bold(){&color(#000000,#FFFFFF){セナ・チノア}} [[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/m71133ab60526c44fc04078d78d64338f]]|&ref()|
|年齢|18歳|~|
|性別|男|~|
|髪/目の色|群青/アイスブルー|~|
|身長/体重|176cm/kg|~|
|誕生日|12月16日 B型|~|
|種族|ライカンスロープ(拳闘士生まれ)|~|
|システム|ソードワールド2.0|~|
|参加卓|[[開封卓>開封卓]]|~|
|経歴|濡れ衣を着せられたことがある&br()なにかの大会で優勝したことがある&br()死者と会話したことがある|~|
キャラ概要:
幸運値E-。
まだ赤ん坊だった頃、両親と共に道中盗賊に襲われ死別。一人山道に取り残される。
赤ん坊だった瀕死のセナを拾ったのは、年老いたライカンスロープだった。
このまま死にゆくのを待つよりも…と、のちに養父となる男はセナに儀式を施す。
幼いセナは一命をとりとめ、養父と共に山の奥深くでひっそりと暮らすが、そのうち養父は寿命で他界。
セナは新しい【群れ】を見つけるために、その家を旅立つ。
そして、旅立って間もなく。立ち寄った店でフルムーンポーションを買いにいった際、
店主のビオラに気に入られてしまい、こっそり彼の毒の血を飲まされたのが運のつき。
定期的に薬を飲まなければ死ぬ身体にされたと思い込み、彼の傍で生活することになった。
しかし、実際に飲まされているのはビオラが作ったお手製の毒薬である。
以降、ビオラの特殊な趣味に付き合わされつつも、なんだかんだ彼から離れられない状況に。
最近はビオラの家のソファでのお昼寝がお気に入り。好物はミートボール。
…犬じゃねぇから。狼だからな!!
&bold(){&color(#94354d,#FFFFFF){}}
&bold(){&color(#94354d,#FFFFFF){}}
&bold(){&color(#94354d,#FFFFFF){}}
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2014-05-04T05:20:23+09:00
1399148423
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アシュトン・ヴァレリー@ぎゃろ
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/136.html
|キャラ名|&bold(){&color(#94354d,#FFFFFF){アシュトン・ヴァレリー}} [[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/md481350144e6edcd1c6469a7486cd711]]|&ref(http://dl.dropboxusercontent.com/u/88699756/%E5%A4%96%E9%83%A8%E7%94%A8/SW%E9%A1%94%E3%82%B0%E3%83%A9_%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%B3%E9%80%9A%E5%B8%B8.png)|
|年齢|190歳くらい(外見年齢25~28くらい)|~|
|性別|男|~|
|髪/目の色|黒に近い青/ガーネット(赤とピンクの中間)|~|
|身長/体重|183cm/80kg|~|
|誕生日|01月16日 A型|~|
|種族|ドレイク(魔術師生まれ)|~|
|システム|ソードワールド2.0|~|
|参加卓|[[ハロウィン卓>ハロウィン卓]]|~|
|経歴|&br()&br()|~|
キャラ概要:
ファイター/ソーサラーの魔力撃型戦士。
メインはファイター。サブにレンジャー、エンハンサー。
一般技能はノーブル(貴族)、ソルジャー(兵士)、リペアラー(復元師)。
[[ベネット>http://www54.atwiki.jp/aphtrpg/pages/92.html]]や[[ギャレット>http://www54.atwiki.jp/aphtrpg/pages/21.html]]、[[サバト>http://www54.atwiki.jp/aphtrpg/pages/29.html]]の兄で、ヴァレリー家の長男。
ドレイクらしい重々しい雰囲気や口調に反し、根は明るい性格の様子。
口癖は「約束しよう」。必ず成し遂げると思ったことに関しては、言葉に出すことを重要視しているようだ。
本人は認めたくないようだが、よく迷子になってはベネットに支えられている。
本来は魔剣を持つドレイク。
弟のギャレットやサバトが弱小種として生まれたため、彼らが世界に飛び出る前に
「持たざる者の見る世界を、彼らと同じ目線で見る」という想いを
2014-05-04T05:03:40+09:00
1399147420
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レン@裏切り卓
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/135.html
|キャラ名|&bold(){&color(#050405,#FFFFFF){レン}}|
|年齢|15歳|~|
|性別|男|~|
|髪|黒|~|
|瞳|赤|~|
|身長|160㎝|~|
|誕生日|兄さまよりはあとだけど、あいつよりは先!|~|
|種族|ルーンフォーク|~|
|システム|ソード・ワールド2.0|~|
|参加卓|裏切り卓|~|
|経歴|体のどこかに刺青がある&br()ところで経歴あと二つメモしてなかったんですが&br()だれか知ってる人いませんかねぇ|~|
[[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/mcb4d614d1a1661fc703e8c90ff8559eb]]
【とくにキャラシに設定を書いてなかったので雑談】
・色々と特別なことになってしまった子。オリジナルキャラでは、最初にビルドしたキャラ。
・その為単発卓なのにろくにアイテムも買って無ければ金をかなり余らせているという超勿体ないことになっている。
・買ったら買ったでアイテム欄がひどい
・経歴がなにもないのがもっとひどい
・今だから言えるけど名前は裏切り卓開始直前数分前に決めた
・RPは開始したあと決めた
・シェリーさんと縁故があることは事前に決めた(刺青つながり)
・どういう縁故かは卓中に決めた
・なかなか決まらず数回目のセッションで決まった
・つまり全てノリで決まった
・そのせいかRPもノリがひどかった
・卓もノリで押し切った
・いま見返したら初期の口調迷子ぶりがひどい
・裏切ったらどうなってたんだろうね
【まじめな話】
・裏切り卓用の子なので、一応どう転がってもいいように根がすこし歪んだ子にしようって思いながら作ったよ!
・「お前の望みは?」って聞かれて、答えられずにおわった程度に刹那的快楽に生きてるよ!
・穢れぜったいゆるさない委員会みたいなのにシェリーさんと一緒に入ってたよ!刺青はその時の名残だよ!
・刺青はたぶん腰に入ってるよ!普段は見えないよ!!
・正直裏切りでもそうでなくても転がせるように、だいたいの性格や価値観だけ作っていて、卓中は細かい過去設定はしてませんでした。
・自キャラの中でかつてないほど行き当たりばったりな子なのに、ハロウィン卓以降
2014-05-03T02:10:08+09:00
1399050608
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ユリウス・アウレリウス・アウグストゥス@板鯛
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/134.html
|キャラ名|&bold(){&color(#EBC817,#FFFFFF){ユリウス・アウレリウス・アウグストゥス}}|
|年齢|24歳|~|
|性別|男|~|
|髪|金|~|
|目|碧|~|
|身長|170㎝|~|
|誕生日|4月6日|~|
|種族|人間|~|
|システム|ソード・ワールド2.0|~|
|参加卓|ぶらり回し卓|~|
|経歴|命を助けられたことがある&br()他人に負けず嫌いと評されたことがある&br()本来と異なる性別で育てられた|~|
[[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/me543b226225a8f1d34ef0d6f22faa4eb]]
一般技能:
フォーチューンテラー(占い師):5
レイバー(肉体労働者):3
ウィーバー(織子):2
料理基準値:74
経歴:小説ばりにながいから心してゆっくりしていってね!(ノルマ50行)
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これより神へと至る階梯を往く青年。
人族に「邪教」として扱われる宗教団体の、神の血を受け継ぐ神官家の長子として生まれる。(その神は人族であったとされている)
その家は代々、男女に関わらず成人を迎えた長子を、邪神へ捧げる花嫁(という名の生贄)とし、第二子が家を継ぐ風習があった。
そのためユリウスは生まれながらにして「邪神の花嫁」として、娘として育てらた。
ものごころついた頃には神殿の最奥に半幽閉状態、人前に出るのは儀式や礼拝、信者の集会の時のみ。
それもほとんど偶像として扱われていたため、まともな常識を知らずに育った。(幸い知識だけは本で勉強して身につけていた)
また扱いこそ丁重ではあったが、彼の人権、思想、心は、一切無視されていた。
ただただ「花嫁」であることを求められ、押し付けられながら育てられ、
少しでもそこから逸れる言動があれば激しく叱咤、罵倒、仕置される生活だった。
(が、生来頑固で負けず嫌いのため、その度に反感こそ覚えど、従順になることはなかった)
その生まれ、生活、環境のため、いずれ己が嫁ぐ「神」を恨み嫌
2014-05-02T02:53:19+09:00
1398966799
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アペルピスィアルト@板鯛
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/133.html
|キャラ名|&bold(){&color(#8B727C,#FFFFFF){アペルピスィアルト}}|
|年齢|117歳|~|
|性別|男|~|
|髪|黒|~|
|目|黒|~|
|身長|179㎝|~|
|誕生日|きめてなかったでござる|~|
|種族|エルフ|~|
|システム|ソード・ワールド2.0|~|
|参加卓|矢印卓|~|
|経歴|神に入信を迫られたことがある &br()5つ以上の地方にいったことがある&br()大切な人と生き別れている|~|
[[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/m4a3ed477b3e9b112e5d43d459eb3e655]]
一般技能
絵師5
調教師4
作家1
昔々、ハイマンの女性と恋に落ちた。
己に自信がなく、家族もおらず常に一人ぼっちのアペルを愛し、許し、様々なことを教えてくれた
彼女のことを、アペルは恋愛感情を超えて心から敬愛していた。
が、ほどなくして彼女は天寿を全うし、死亡。
彼女が今際の時に残した言葉は「泣かないで、だいじょうぶ。またいつか生まれ変わって、必ず会いにいくから」だった。
その言葉を信じたアペルは彼女をずっと待ち続けた。
最初の数十年は、彼女と過ごした森にある家にこもって暮らした。彼女が帰ってくると信じていたから。
誰ひとりと関わることなく、何一つ変わることなく過ごしていた。
変わってしまったら、生まれ変わった彼女に、自分だと気づいてもらえないと思ったから。
そうして過ごしていく中で、アペルはあるとき不安になった。
彼女はこのまま帰ってこないのではないのかと。
もう二度とあえないのではないかと。
不安は日々大きくなり、八十年が過ぎた頃、とうとう耐え切れなくなった彼はついに己から彼女を捜す旅に出る決意をする。
(ちなみにすぐに旅に出ればいいもののエルフ特有ののんびり気質が発揮したため
準備とか妖精と契約したりとか戦闘に備えたりで数年かかった)
彼女を探しあちこち旅している間に、またいくらか年がたったあるとき、彼女に瓜二つのロットに出会ってしまい、
ついにあのひとを見つけたと歓喜、そのままついていっちゃう。
・ユーレリアを旅した頃、ユリスカロアに入信
2014-05-02T02:16:21+09:00
1398964581
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ふみゅたん@板鯛
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/132.html
<p style="text-align:center;"><span style="color:rgb(255,153,204);">こんなページ見に来るとはなんだかんだでそなたらもふみゅたんのことがだいしゅきなのれちゅな♥///</span></p>
2014-05-02T02:04:15+09:00
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ナターリヤ・アルロフスカヤ@板鯛
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/131.html
|キャラ名|&bold(){&color(#8B727C,#FFFFFF){ナターリヤ・アルロフスカヤ}}|
|年齢|?歳|~|
|性別|女|~|
|髪|白金|~|
|瞳|紫|~|
|身長|178㎝|~|
|誕生日|公式に準ずる|~|
|種族|エルフ|~|
|システム|ソード・ワールド2.0|~|
|参加卓|三期卓|~|
|経歴|生き返った知人がいる &br()異種族の街で育った&br()特定の異種族を好んでいる|~|
[[【キャラクターシート】>http://charasheet.vampire-blood.net/24664.html]]
エルフの父、人間の母のもとから生まれたエルフ。
両親は二人共魔導械師であるため、ルーンフォークの村で生まれ育つ。
母の血を濃く継いだ人間の姉ライナがいる。
同じ両親の元から生まれど種族の違うことから摩擦や葛藤もあったが、仲良く育つ。
だがそんなある日両親が事故で死亡。
まだ幼かったふたりは、懇意にしていたルーンフォークの家に引き取られる。
優しくしてくれるその家の人に、とてもなつくようになる。
とくにそこの息子イヴァンには実姉と同じくらいなつくようになり、
自分より年下にもかかわらず彼を兄さんと呼び慕うようになる。
その家の両親はやがて稼働期間が過ぎ、亡くなる。ショックだったが、兄と姉と力を合わせて生きていくことを誓う。
ナターリヤは人見知りで恥ずかしがり屋だったが、やさしい姉と兄に囲まれ常に笑顔が絶えなかった。
だが、人間の姉、ルーンフォークの兄、どちらも自分よりずっとはやくに死んでしまうことがわかりきっていたため、
ナターリヤは常に二人を失う恐怖に怯えていた。
優しかった二組の両親の死もあいまって、これ以上誰かと死に別れたくないと願うようになる。
(またこの頃、世界のどこかにあるという「ルーンフォークの寿命をのばす心臓」の噂を耳にし、
いつかそれを得て兄とずっと一緒に暮らそうと決意する。)
そうして三人仲良く暮らしていたある日、村を蛮族たちが襲う。
村人総出で蛮族達をなんとか退治するも、その際に自分を逃がして蛮族と戦った
姉ライナと兄イヴァンは死亡してしまい、ショックで錯乱状態に陥る。
この日から彼女から笑顔は消え、心も半分死んだような
2014-05-02T02:11:56+09:00
1398964316
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ナターリヤ@天天
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/130.html
|キャラクター名|ナターリヤ|
|性別|女|
|年齢|19歳|
|身長|17cm|
|髪の色|銀色|
|目の色|紫|
|竜の加護|雲|
|参加卓|ウタカゼオフセ|
勇気に振りまくった近接攻撃前衛型。武器はナイフ。なお知と歌はお察し…
一応飛び道具としてハンガー、楽器(鈍器)としてベルも持っている。
兄さん大好きなちょっぴりヤンデレ娘。ホオズキ様の部下だが、手に入れた蜂蜜などは兄さんの分、兄さんにあげる。
大抵の事をナイフ一本で片付けようとするので菊の胃に穴をあける要因の一人。
ハクタクの女癖の悪さに憤慨し、「女の敵」と位置付けたことで気絶したままの彼をひきずって帰ろうともした。
ラスボス戦では敵に操られハクタクやピーターに斬りかかってしまったが、そのことは覚えておらず、なんか
ちょっとすっきりした気分だけが残っていた模様。
2014-04-27T02:33:37+09:00
1398533617
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トイフェル@天天
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/129.html
|キャラクター名|トイフェル・ディアボロス|
|魔法名|廻る魂の魔法使い|
|性別|男|
|年齢|1000↓くらい?|
|経歴|外典|
|真の姿|悪魔|
|参加卓|RPごちゃまぜオフセ|
カウンター攻撃型外典、【特約】(ガバナンス)でピンチの時の火力が跳ね上がる。やっと本気を出したともいう。
【幻影】→【報復】のコンボを使ってみたかった。なにげに戦闘特化キャラはマギロギで初めて。
もともとは「魂の魔法使い」と呼ばれ、あらゆるものの魂を操ることに長けた魔法使いであったが労働条件が
悪すぎることに反発して離反、なんだかんだでその死後も禁書となり現世に留まっている。なお大法典とは特約
(特殊雇用契約)を結んでいる模様。
魔法を使うとめっちゃ肩がこる。そしてコミュ障。調査判定が壊滅的である。
今はヒメ様のもとで執事長をしており、アンカーのアレスは職場のメイド長。
魂に関することには少しは意欲と関心を示すが、大体のことはお金の問題で片付ける。
2014-04-27T02:27:24+09:00
1398533244
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王小梅@天天
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/128.html
|キャラクター名|王小梅|
|魔法名|春告げる風待ちの花|
|性別|乙女ダヨー|
|年齢|1000くらい|
|経歴|異端者|
|真の姿|紅梅吹雪|
|参加卓|雪檻卓(オフセ)|
召喚型の異端者。精霊召喚や回復などでサポート的な役割を務めることの方が多い。
騎士と精霊を引き連れての妖花が必殺技。
元々は平安時代位に咲いていた梅の花の精霊。人々に愛でられ、大切にされていたからこそ枯れてからもなお
その実体を保つことができていた。その後王耀のもとで使役されることになったが、あまり言うことは聞かない。
普段は王耀の店でウェイトレスをしたり街角で占い師をしていたりする。
窓ガラスぱりーんしたり、さらっと責任逃れしたりと強かな明るいおてんばっ娘である。
北の町で知り合った書籍卿のナターリヤと友達になり、ちょいちょい彼女の店にお邪魔している。
恋の予感に敏感な乙女の味方。
2014-04-27T02:16:28+09:00
1398532588