名前 |
ハティ=ヤルンヴィド |
年齢 |
22歳 |
性別 |
女 |
身長 |
157cm |
種族 |
人間 |
システム |
世界樹の迷宮SRS/ソード・ワールド2.0 |
参加卓 |
世界樹卓 |
経歴表
- 絶対に知られたくない秘密がある
- 家族に魔法使いがいる
- 空腹のあまり失神したことがある
キャラ概要:
メインクラスはパラディン、サブクラスはモフモフ……ではなくモノノフ。
ギルド「クーゲルシュライバー」のメンバーはほぼ打たれ弱いため、必然的に守護神化。
攻撃よりも防御に重きをおいているが、サブクラスのモノノフにより攻撃面も強化されている。
SW2.0ではザイアを信仰する神官戦士として、PTの壁を担当。
なお器用度はどこかへ捨ててきた。
その血に呪いを受けた一族の末裔。
何十代にもわたって呪いは脈々と継承され、その解呪方法を探るうちに
その呪いの知識自体が生業となった、呪い屋の家系である。
ハティ自身には呪いの知識もなければ才能も技術もないが、呪いの恩恵である
「体格的に有り得ない怪力」は備わっており、これに関して言えば傑出している。
また呪いの副産物として、その目は真っ赤に染まっている。
彼女は呪い自体は受け止めているが、人を呪い金を得る家業自体には嫌気がさし
実家を出奔して放浪の旅に出るに至った。その道中にカエルレウムと出会い、彼を引き取って共に旅をしていた。
性格は好奇心旺盛で世話やき。また未知の景色に対する憧れが強い。
世界樹の迷宮に興味を持ったのも、誰も踏破したことがないその場所に強く惹かれたからである。
彼女はそういった感動を絵日記にしたためているのだが、肝心の絵画センスは壊滅的である。
好物はお肉。とにかく食べることが好き。食べる量は人並みだがすぐにお腹が空く。
お酒も好きだが非常に弱く、酔うと愉快なことになる。
迷宮へ行った後のご飯がとても美味しいので、今の生活には満足している模様。
目標は、世界樹の迷宮の完全踏破である。
なお、呪いにより一族は短命で命を落とす。
彼女はもう10年も生きられない。
「そいやー!」
「あのうさぎ、丸々としてて美味しそうなんですよね。」
「私にとっては弟代わりみたいなもんなんです。あの子を見てくれる人の依頼なら断る道理がないんです」
最終更新:2014年04月23日 14:58