キャラ名 |
アサキ・ラグネル |
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年齢 |
20歳 |
性別 |
男 |
髪/目の色 |
赤/緑 |
身長/体重 |
176㎝/63㎏ |
誕生日 |
6/20 |
種族 |
人間 |
システム |
世界樹の迷宮SRS/ソード・ワールド2.0 |
参加卓 |
世界樹SRS |
経歴 |
命を救われたことがある 身体のどこかに刺青がある 高レベルの魔法をかけられたことがある |
「どことなく重てぇ!あとなんか悲鳴聞こえる!ジャーニーの!!」
「報酬受け取らねーまま死んだらミッツにもっかい殺されんじゃね? つーわけでお前は大人しくしてな!! 【オールボンデージ】!」
「そんなちっぽけな希望でも、縋らなきゃ10割死ぬだろ。1割生きれんなら俺はそっちを選ぶね。」
キャラ概要:
メインクラスはダークハンター、サブクラスはナイトシーカー。
前衛としては打たれ弱いが、高火力かつ状態異常を誘発したり敵の動きを縛るスキルを多く持つ。状態異常の敵に対する火力は更に跳ね上がる。
SW2.0においては魔神の苗床PCとすることで世界樹SRS本編での呪いを再現。
アサキの家系は代々重い呪いに体を蝕まれており、彼本人もまた例外では無い。
その呪いは度々、吐血を伴う激しい発作を引き起こす。
血族は既に彼を残して全員が呪いに喰われ絶命していて、彼は最後の生き残りとして呪いを解くべく放浪の旅をしている。
しかし解呪の手掛かりは一切見つかっておらず、非合法の薬を用いて命を繋いでいるのが現状。
薬を回してくれている【ターリア商業ギルド】の次期頭領ミッツから
「世界樹の最奥まで行けば解呪の手掛かりがあるかも知れない」との誘いを受け、僅かでも望みがあるならば、と世界樹へ挑む。
世界樹の迷宮に潜るにあたり、ギルド【クーゲルシュライバー】のメンバーとなる。
非常にノリが軽く、面白そうな事には目が無い。人見知りも全くと言っていい程しない性格。
基本的に飄々とした雰囲気を持っており、呪いをその身に抱え放置すれば余命幾許も無いなど
普段の言動から察する事は極めて困難だろう。
甘党であり、蜜のかけらを飴代わりにしていることもしばしば。ただしすぐ噛む。
また酒に滅法強い。酔い潰れたハティを介抱する様はもはやさして珍しく無いものになりつつある。
ひとりで旅をしていた為、料理やら裁縫やらは割と小器用にこなせる系男子。
基本的にはギルドの常識人枠。
鞭を振るって戦う。また最近になって、スカーレルから短剣の心得を学んだ模様。
何処か限界を振り切るような、形振り構わぬと言わんばかりのスタイルで細身の体格の割に攻撃力はかなり高い。
戦闘という、命のやり取りの場においてはやや気分が高揚しやすい傾向にあるようだ。
また迷宮内の邪魔な壁なんかは喧嘩キックで蹴り破るようなアグレッシブさも見せる。
採取ファンブル常習犯。やらかしてはFOEを呼び寄せる。
最終更新:2016年04月30日 00:29