キャラクター名 |
王小梅 |
魔法名 |
春告げる風待ちの花 |
性別 |
乙女ダヨー |
年齢 |
1000くらい |
経歴 |
異端者 |
真の姿 |
紅梅吹雪 |
参加卓 |
雪檻卓(オフセ) |
召喚型の異端者。精霊召喚や回復などでサポート的な役割を務めることの方が多い。
騎士と精霊を引き連れての妖花が必殺技。
元々は平安時代位に咲いていた梅の花の精霊。人々に愛でられ、大切にされていたからこそ枯れてからもなお
その実体を保つことができていた。その後王耀のもとで使役されることになったが、あまり言うことは聞かない。
普段は王耀の店でウェイトレスをしたり街角で占い師をしていたりする。
窓ガラスぱりーんしたり、さらっと責任逃れしたりと強かな明るいおてんばっ娘である。
北の町で知り合った書籍卿のナターリヤと友達になり、ちょいちょい彼女の店にお邪魔している。
恋の予感に敏感な乙女の味方。
最終更新:2014年04月27日 02:16