2chにおけるルールとは

2chのルールは悪質ユーザーにとって有利なものばかりです。

どんな酷い悪口でも、他人の個人情報晒しでも書き込み放題で管理側は削除の依頼にも「削除ガイドライン」という自分たちが勝手に決めたルールを盾にとって頑として応じないばかりか、わざわざ一般ユーザーに対して嫌がらせを仕掛けるために工作員を雇っていたり(障害者・失業者差別の書き込みも彼らが積極的にやっているようです)、削除依頼の内容を掲示板で公開し(IPアドレスというPCの固定の住所のようなものは強制表示されてしまいます)、通報フォームに書き込んだ依頼の内容や氏名やメールアドレスなどを書き込んでいる場合はそれらも晒し上げにし、挙句にその依頼の内容を「削除転載人」なる2ch工作員が中傷スレッドで晒して苛め、被害者を笑いものにし、赤っ恥をかかせて削除依頼を出せないようにし、工作員や加害者たちが被害者を凄惨なネットリンチに遭わせて最悪の場合自殺にまで追い込むなど、騒ぎを起こしてアクセス数を稼ぐためならどんな極悪非道な手口でも手段を選ばない殺人者の集団です。

2ch運営側は上記のようなネットいじめだけでなく、時にはクラッキングによって被害者のPCから情報を抜き取ったり、メールボックスを盗聴したり、最悪のケースではPCを破壊するような犯罪行為に及ぶこともあります。


「2ちゃんねるから子供たちを守ろう!」
http://anti2ch.blog61.fc2.com/blog-entry-9.html#pagetop

「2ch裏の歴史と噂話と真相」
http://resistance333.web.fc2.com/top_index.html
(第九章、第十章に上記の犯罪行為について詳しく書かれています)

彼らのせいで大勢の人が自殺に追い込まれました。
2ch運営側は殺人者集団です。
サーバーが海外にあるなどの事情のために摘発できないのが現状です。
この先、産まれてくる子供たちのためにも一日も早くネットの法規制が強化され、2chが摘発されてこの世から消えてなくなってくれることを強く望みます。
最終更新:2014年01月10日 15:51