#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
http://lmms.sourceforge.net/home.php
オープンソース&クロスプラットフォームのDAW環境
LMMSの使い方をメモするページ
もくじ
VSTプラグインの使い方
-
VSTプラグインDLLをゲット&インストール
サブフォルダに置くと認識されないっぽいので、むき身でまとめること(重要)
-
セッティングでフォルダへのパスを通す
↑でまとめたフォルダを指定する
-
パートとかエフェクトミキサーとかの「エフェクト追加」で選択
VST(i)は最後の方にリストアップされるらしい。
ちなみにプラグインはフォルダ表示時に更新されるっぽいので再起動は不要(?)
音色選択
音色のプレビュー
-
それぞれのトラックを選択すると表示されるウィンドウで行う
下に表示されるミニキーボードをクリックとかで発音
-
外部MIDIキーボードで試し弾き
-
[MIDI]タブの「□ENABLE MIDI INPUT」をON(緑発光状態)にする
-
直下のプルダウンで入力に使用するデバイスを選択する
-
チャネル(CHANNEL)を指定しなければ、ノートイベントのみ扱われるらしく、複数のトラックでENABLEしてしまうと同時に鳴ってしまう。
-
それぞれのトラックごとにプレビューしけたければ、CHANNELを指定しておくか、いちいちキーボードとかで出力チャネルを切り替える。
-
これトラックのデフォルトチャネルを決めておいて、標準のチャネルでTHRU出力(プレビュー)とかできるのかな?
楽譜入力
-
ピアノロールかグリッドによるビート/ベースラインエディタで行うらしい
-
スタッフ(楽譜)による編集はできないもよう
テンポの変更
何もしなければbpm=140となっているらしい。(サンプラー的に?)
-
Song-Editorでオートメーショントラックを作成する
-
オートメーショントラックの、テンポ編集したい小説にブロックを作成する
-
画面上部のTEMPO/BPMという所を、Ctrlキーを押した状態でドラッグ開始
-
先に追加したブロックにドロップする
-
ブロックに「テンポ」と表示が付くはず
-
ブロックをダブルクリックするなりしてエディタを開けば、グラフ編集ができる
エディタで表示されるビートグリッドが、なにやら曲の設定とはずれている感じ。
(曲で3/4としていてもエディタ上では4/4になっているような…)
最終更新:2014年10月10日 15:04