DS203使い方

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小型の、手のひらサイズのオシロスコープ&br; DS203の使い方をメモするページ &html(<div style="width:100%;heigt:250px;">) #amazon(B006CQT5CK,image,text,right,width=320,height=240) &html(</ div>) *もくじ #contents(,fromhere=true) *スペック ** 主な機能 - 2Chの72MHzサンプリング アナログオシロ - 2Chのデジタル(0/5V)チャネル - 1Ch シグナルジェネレータ -- Sin、Rect、Saw、Triangle - 電源 LiPo / USB - 幅×高さ×厚み 98×60×14.5mm - 重量 80g ** 詳細(オシロスコープ表示) ***チャネル - アナログA - アナログB   x1プローブ使用時、20mV/div ~ 10V/div Max:±40V(80Vpp) &br;   電圧分解能 8bit &br;   入力カップリング AC/DC &br; - デジタルC - デジタルD   0 or 5V &br; *** 計測条件 - トリガ   ソフトウェアトリガ:エッジ、パルス、レベル &br;   ハードウェアトリガ:エッジ &br;   ソース:Ch1/Ch2/Ext &br; - カーソル   レベル、電圧 *** 表示 - 表示モード   CH1 / CH2 / EXT / CH1+CH2 / CH1-CH2 / CH1×CH2 - 計測項目   Vmax / Vmin / Vpp / Vavr / Vrms / Freq / Period / Pulse / Duty ** 詳細(ストレージ等) - 1チャネルあたり4KBのバッファ - 2MBのUSBマスストレージ * 使用方法 ** 準備 *** 充電方法 mini USBで接続して放置すれば充電されるらしい。 *** キー名称 左から |キーアイコン|名前|オシロスコープ時の用法|←同、長押し時動作| |再生一時停止|1キー|サンプリングスタート/停止|なし| |停止|2キー|画面保存などのメニューON/OFF|なし| |録画|3キー|詳細情報|表示情報設定メニューON/OFF| |三角|4キー|画面右計測設定ペインと上部チャネル設定の行き来|なし| |ジョグ-|||| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ+|||| |ジョグ<|||| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ>|||| &br; *** カスタムファームウェア オープンソフトウェア、オープンハードウェアなので&br; 知識と環境、根性があれば自作アプリが動かせるらしい。&br; &br; - 周波数応答測定アプリ - ロジアナアプリ →http://chitose6thplant.web.fc2.com/exp/dso_quad/index_ja.htm &br; このページの先にあるリンクから保存する。&br; ~.HEXに直接張ってあるらしく、IntelHexのデータがずらりと表示される。&br; リンクに対して「名前をつけて保存」系の方法でダウンロードする。&br; - オリジナルUI →https://github.com/gabonator/DS203 &br; Binの下にあるGABOUI_1~4がそれ。 &br; 数字はどのスロットにインストールするか。お好きなものを。 &br; 左から |キーアイコン|名前|機能|備考| |再生一時停止|1キー|決定|| |停止|2キー|キャンセル|詳細メニュー→タブ選択→メインメニュー| |録画|3キー|メニュー表示|設定や画像のファイル保存など| |三角|4キー||| |ジョグ-|カーソル左|カーソル左|タブ切り替えや設定値の変更| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ+|カーソル右|カーソル右|タブ切り替えや設定値の変更| |ジョグ<|カーソル上|カーソル上|設定項目の選択| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ>|カーソル下|カーソル下|設定項目の選択| -- キャリブレーション *** 導入方法 + ファイル名は8文字+.HEXとかにしておく必要あり。 + USBケーブルでPCと接続する。 + 一番左の再生一時停止マークを押しながら電源をON(ブートローダモード)。 + USBストレージとして認識されるので、HEXファイルをドロップ。 + 数秒(ストレージの認識がきれる)経過後、DSOの電源をいったん切って再度ON。 ** オシロスコープ *** 初期設定 *** 基本操作
小型の、手のひらサイズのオシロスコープ&br; DS203の使い方をメモするページ &html(<div style="width:460px;heigt:400px;"></div>) #amazon(B006CQT5CK,image,text,right,width=320,height=240) *もくじ #contents(,fromhere=true) *スペック ** 主な機能 - 2Chの72MHzサンプリング アナログオシロ - 2Chのデジタル(0/5V)チャネル - 1Ch シグナルジェネレータ -- Sin、Rect、Saw、Triangle - 電源 LiPo / USB - 幅×高さ×厚み 98×60×14.5mm - 重量 80g ** 詳細(オシロスコープ表示) ***チャネル - アナログA - アナログB   x1プローブ使用時、20mV/div ~ 10V/div Max:±40V(80Vpp) &br;   電圧分解能 8bit &br;   入力カップリング AC/DC &br; - デジタルC - デジタルD   0 or 5V &br; *** 計測条件 - トリガ   ソフトウェアトリガ:エッジ、パルス、レベル &br;   ハードウェアトリガ:エッジ &br;   ソース:Ch1/Ch2/Ext &br; - カーソル   レベル、電圧 *** 表示 - 表示モード   CH1 / CH2 / EXT / CH1+CH2 / CH1-CH2 / CH1×CH2 - 計測項目   Vmax / Vmin / Vpp / Vavr / Vrms / Freq / Period / Pulse / Duty ** 詳細(ストレージ等) - 1チャネルあたり4KBのバッファ - 2MBのUSBマスストレージ * 使用方法 ** 準備 *** 充電方法 mini USBで接続して放置すれば充電されるらしい。 *** キー名称 左から |キーアイコン|名前|オシロスコープ時の用法|←同、長押し時動作| |再生一時停止|1キー|サンプリングスタート/停止|なし| |停止|2キー|画面保存などのメニューON/OFF|なし| |録画|3キー|詳細情報|表示情報設定メニューON/OFF| |三角|4キー|画面右計測設定ペインと上部チャネル設定の行き来|なし| |ジョグ-|||| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ+|||| |ジョグ<|||| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ>|||| &br; *** カスタムファームウェア オープンソフトウェア、オープンハードウェアなので&br; 知識と環境、根性があれば自作アプリが動かせるらしい。&br; &br; - 周波数応答測定アプリ - ロジアナアプリ →http://chitose6thplant.web.fc2.com/exp/dso_quad/index_ja.htm &br; このページの先にあるリンクから保存する。&br; ~.HEXに直接張ってあるらしく、IntelHexのデータがずらりと表示される。&br; リンクに対して「名前をつけて保存」系の方法でダウンロードする。&br; - オリジナルUI →https://github.com/gabonator/DS203 &br; Binの下にあるGABOUI_1~4がそれ。 &br; 数字はどのスロットにインストールするか。お好きなものを。 &br; 左から |キーアイコン|名前|機能|備考| |再生一時停止|1キー|決定|| |停止|2キー|キャンセル|詳細メニュー→タブ選択→メインメニュー| |録画|3キー|メニュー表示|設定や画像のファイル保存など| |三角|4キー||| |ジョグ-|カーソル左|カーソル左|タブ切り替えや設定値の変更| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ+|カーソル右|カーソル右|タブ切り替えや設定値の変更| |ジョグ<|カーソル上|カーソル上|設定項目の選択| |ジョグ押し込み|||| |ジョグ>|カーソル下|カーソル下|設定項目の選択| -- キャリブレーション *** 導入方法 + ファイル名は8文字+.HEXとかにしておく必要あり。 + USBケーブルでPCと接続する。 + 一番左の再生一時停止マークを押しながら電源をON(ブートローダモード)。 + USBストレージとして認識されるので、HEXファイルをドロップ。 + 数秒(ストレージの認識がきれる)経過後、DSOの電源をいったん切って再度ON。 ** オシロスコープ *** 初期設定 *** 基本操作

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