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&topicpath(); #contents_line(sep=/); ---- *発音に関しての検討 舌の位置によって、調音される子音と、有声、無声で分かれる子音、母音がある。&br; 多くの言語が有声、無声ひっくるめた子音字と、母音字で構成する音素文字となっている。&br; この言語では、試みとして、無声音素の子音字と、有声無声の情報付きの母音音素字に分けて組み立ててみる。 子音符(子音字に相当)と調声符(母音字に相当)で構成する。 例 「か」→[k a] 子音符 k + 調声符 a(清音) 「が」→[k (replace g)a] 子音符 k + 調声符 A(濁音) **使う音の検討、選定 ***子音符 グループ + k/g + s/- + t/d, ts/z, ch/j + -/n, -/l + p/b, -/m + f/v, h/w + y + n (←その他:ん) - &small(){hは”あ”の口で息だけ、は行。} - &small(){yは”い”の口から、や行。} &br; nI(ナザルの き゜)とkI(ぎ)を分けるか?? &br;   ***調音符 子音のグループの中から、発声する際の音を選ぶ。&br; - 第一音 -- 無声音 -- 文字は原形のまま - 第二音 -- 有声音 - 第三音 -- 無声音 - 第四音 -- 有声音 母音だけの場合は第一音(無声音)で表記する。&br; + q (←その他:曖昧母音) ***特殊調音符 子音符と母音符の間に入って、拗音(ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぃ、ぇ)を作る - w - y yについては、子音符として位置づく場合は大文字で記述する。 &br;   &br; 表、準備中 ---- |&amazon(4339024694,image);|&amazon(4621076744,image);|&amazon(4469213357,image);|&amazon(430976133X,image);|
&topicpath(); #contents_line(sep=/); ---- *発音に関しての検討 日本語の音節モデルを真似る。(あまりに特殊な音だと筆者 as設計者自身ができないので(爆))。&br; &br; 基本としてはCV単位。「か」→"k-a"。&br; 「きゃ」などはCvVと書くことにする。&br; 「ん」は他の音韻(CVやCvVなど)の後に続き、単独または語頭に来ることはない。&br; &br; 本言語では、子音の調音方法に基づいてグループわけを行う。&br; (文字もそれに依存・影響する形になるが、それは「文字」のページを参照のこと)&br; **使う音の検討、選定 ***子音 グループ - k、g 日本語の「カ」行、「ガ」行。&br; --g k(カ行),g(ガ行),m(マ行),p(パ行),N(ン)の後は鼻音になりやすい。 - s、z 日本語の「サ」行、「ザ」行&br; --s そのままだと音で言うと「サ」「スィ」「ス」「スェ」「スォ」になるが、 「シ」、「ソ」については調音符をつけて調音する。 --z そのままだと音で言うと「ザ」「ズィ」「ズ」「ズェ」「ズォ」になるが、 「ジ」、「ゾ」については調音符をつけて調音する。 - t/d, ts/z, ch/j - -/n, -/l - p/b, -/m - f/v, h/w - y + n (←その他:ん) - &small(){hは”あ”の口で息だけ、は行。} - &small(){yは”い”の口から、や行。} &br; nI(ナザルの き゜)とkI(ぎ)を分けるか?? &br;   ***調音 後述 ***母音符 -- 無声音 あ、い、う、え、お の5種。&br; か(きゃ、くぁ)、さ(しゃ、すぁ)、た(とぁ、つぁ)、は、ふぁ行で使う。&br; -- 有声音 あ、い、う、え、お の5種。&br; が(ぎゃ、ぐぁ)、ざ(じゃ、ずぁ)、だ(どぁ、づぁ)、ば(ヴぁ)、ら、わ -- 鼻音 あ、い、う、え、お の5種。&br; な(にゃ、ぬぁ)、ま(みゃ、むぁ)、ぱ(ぴゃ、ぷぁ)、か゜(き゜ゃ、く゜ゎ)行で使う。&br; 同一母音が連続する場合は、母音符を有声、無声の順に並べてモーラの区切りを明示する。 ヤ行については、特殊調音として扱う。中身は二重母音。 -- q その他:曖昧母音 ***特殊調音 - y 子音と母音の間に入ると、拗音(ゃ、ゅ、ぃぇ、ょ)を作る&br; 「ぃ」:「い」の調音から始める。キャ=キィァ&br; 先に子音が付かなければ、日本語の「や行」と異なり、やゆよの3音ではなく、イェも含む4音を作る。 - w 子音符と母音符の間に入ると、拗音(ゎ、ヲゥ、ゥェ、ゥォ)を作る&br; 「ぅ」:「う」の調音から始める。クァ=クゥァ&br; 「わ」:ワのときは「お」の調音から始める=ウォァ。&br; 先に子音が付かなければ、日本語(歴史的仮名遣い)に相当する「わ行」(わゐゑを)に加えう段の音も含む5音を作る。 &br; yについては、子音符として位置づく場合は大文字で記述する。&br; &br; &br; ---- |&amazon(4339024694,image);|&amazon(4621076744,image);|&amazon(4469213357,image);|&amazon(430976133X,image);|

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