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MikuMikuDance(MMD)を利用した3D-CGの作成方法

フリーの3DーCG作成ソフト、MikuMikuDanceを使用することにより、比較的簡単に3D-CGを作成することができます。

※MikuMikuDanceについての詳細はこちら → http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/




MMDからのステレオ動画の出力についてのまとめです。

A 3D動画の出力方法

1 nVidia 3D-Vision を使用
 MMDはnVidia 3D-Visionに対応しています。対応機器を揃える必要がありますが、簡単に3D動画が作成できます。


2 平行法立体視プラグインを使用
 MMDには外部エフェクトを読み込める機能があり、「MikuMikuEffect(MME)」と呼ばれています。この機能を利用することによって3D動画を作成することができます。
参考URL:ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12849049


3 エクセルのマクロ機能でカメラの向きを変更
 MMDのカメラの向きは角度で指定されており、外部ツールで数値を変更することも可能です。MMDのネイティブデータをエクセルファイルに変換し、エクセルのマクロ機能を用いてカメラの向きを変えるツールが公開されています。
参考URL:
ttp://miku-challenge.seesaa.net/article/118428252.html


4 手動でカメラの向きを変更
 ツールの使用が面倒な場合は、カメラの向きを手動で変更することでステレオ動画を作ることもできます。
モデル操作でカメラを編集した後、「ボーン編集」→「数値入力」で直接数値を変更してください。
Z軸の角度(床が斜めに傾いている度合い)から、X軸&Y軸をずらしてください。(要三角関数、Z≒0ならX=0で大丈夫)


B:見やすい3D動画をつくるためのコツ(暫定)


1 視差と輻輳点(ふくそうてん)
 3D動画を作る場合、視差と輻輳点について考慮する必要があります。輻輳点とは画面全体の飛び出しor引込み具合のことで、画面が全体的に飛び足したり、すべて奥のほうに見えたり、といった違いが生まれます(マリオ3Dランドの二種類の視点変化は、輻輳点の違いです)。動画の場合、画面サイズを480×240にすれば輻輳点は自由に変更できますが、標準状態でも見やすいように、輻輳点も考慮しましょう。

視差は、映画や大型テレビ向けのコンテンツよりも大きめにとるのがオススメです。画面が小さいので、3Dの視差が小さいとミニチュアみたいに見えてしまいます。MMDの場合、23インチのディスプレイに比べて、2~3倍の視差がちょうどいいと思われます。

輻輳点は、「見せたい物体を奥行中央に設定する」「飛び出る側の物体は少なめにする」などの工夫が必要です。画面が目の近くに存在し、大きさも小さい3DSの場合、物体が飛び出る演出は効果的ではありません。また、「見せたい物体を奥行中央に設定する」というのは、マリオ3Dランドにおける「オススメビュー」に相当します。手ブレして3D表示が乱れても注目しているキャラクターだけはブレないため、快適に3Dが楽しめます。


2 3Dに最適なカメラワーク
 3Dコンテンツと激しいカメラワークは合わない、という説があります。3Dにはゆっくりしたカメラワークのほうがいいようです。

3 物理演算と乱数
 MMDには物理演算が内蔵されており、乱数によって毎回違う動きをします。そのため、左右の映像を重ねても3Dにならない、という問題があります。この問題を回避するためには、MMDを起動した直後に映像を出力すれば大丈夫です。動画の出力前にプロジェクトを保存し、MMDを一旦閉じてから再起動することによって、毎回同じ物理演算を再現できます。
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