BRAKE
編集中なので変なところがある。
FRONT BRAKE
-Front
Brakes
--Changed to
2008
Dual radial-mounted four-piston calipers with
semi-floating300 mm
(11.8 in)petal discs
見出番号 | 部品番号 | 部品名 | 個 |
43049 | 43049-0003 | PACKING,PISTON | 8 |
43049A | 43049-1004 | PACKING,SEAL,6.5X11.5X2.2(キャリパー連結部のシール) | 2 |
43049B | 43049-1107 | PACKING,WIPER | 8 |
OHするなら、キャリパー同士を繋ぐボルトは交換した方が良いと思う。
92153 | 92153-0360 | BOLT,SOCKET,8X40 | 6 |
※ 「こんなキャリパー、購入直後に捨てちまえ!! damn!!」 but, i like TOKICO,haha.
純正キャリパー(TOKICO)は同クラスのSSにも採用されているが、非常に評判が悪い。
理由として、サーキットやスポーツ走行中のブレーキタッチの変化、長距離移動した後日にエア抜きが必要等。放熱効率が悪いよう。
原因は色々言われているが、一番はキャリパーの硬性不足と言われている。(記入者は機械工学に詳しくないので言及は避けます。)
サーキットでなければ単純な話、毎回キャリパーのピストンを戻すか、エア抜きすれば良い。乗る前に毎回「10分」、エア抜きすれば良いのだ。
稀に、不具合が解消されたというE型(2008-09)等のキャリパーを流用しようとする人がいる。E型以降はローター径が310mmに変更されている。
ローターも変えてオフセットを行う等を考えると、素直に他のキャリパーに変えたほうが手間もコストも安上がりだ。
「こう言っても君は聞かないかもしれないけど、shitはな、どんな豪華な食器に乗っててもshitなんだよ!!」
※定番
NISSINの鋳造キャリパーに交換すると、TOKICO(STOCK)の不具合が完全とは言わないが無くなる。完全にボルトオンで付く。
サーキット参戦で行くならNissinレーシングモデル、Beringer,AccossatoとBrembo等に代えるべき。
とはいえ、NissinのCastingでもサーキットで走っている人がいるので問題ないかもしれない。(記入者は解りません。)
ブレーキホースはNissinに変えるとバンジョーの位置がセンターから上になるので、純正ホース長では少し余る。
メッシュホースに変える際に短めに設定したものをオーダーするか、取り回しを工夫すれば問題ないと思う。
(記入者個人はサーキットメインで無ければストックホースの方が良いと思います。)
ZX14R(ZZR1400),ZX6R,Z1000などのラディアルキャリパーを流用することができる。他会社車は加工が必要な場合が多い。
上に挙げた車種の純正キャリパーと同じものがDaytonaという会社から出ている。片側30,000yen程。
OK,ハッキリ言おう。中古のキャリパー探さず、新品のキャリパーを45,000yenの札握って銀行でGO!だ。
(ネット上の最安値は21,000円)
※フランス製キャリパー。
ZX10Rにはオフセットカラーを挟み、固定する。製品は一級品。アルマイトの綺麗な削りだしキャリパー。
値段はbilletのわりにリーズナブル。ボルトオン設計の超優良パーツ。ディスクは5.5mmのまま装着できる。
「Beringer?お前と同じくらいクソ野郎のフランス人が作ったわりには良い製品だな。HAHAHA」
※定番。お金が有るなら買うと幸せになる。自慢(笑)できる。ローターもセットで買うべきである。維持費も必要である。
Bremboの粗悪コピー品が出回っているようだが、検証サイト等があるので、異様に安くて不安な場合は参照してみると良い。
・・・等ではあるが、品質・性能共にトップクラス。お金に余裕があるなら交換するべき。
「Brembo買ったって?Wow, cool!! でも、俺ならFRANDO買うぜ?」
※Bremboは粗悪なコピー品が出回っているが、こちらは超高精度のコピー品だ。下手したら、本物より良い。
パーツはBremboと共通なので、色々素晴らしい。圧倒的なコストパフォーマンスの台湾製。
「Brembo?haha,お前はクソの臭いに誘われたハエみたいだな!!」
「Frandoのロゴが恥ずかしいって? コレでも貼っておきな。」
REAR BRAKE
-Rear Brakes
Single 220 mm (8.7 in) disc with single-piston caliper