多々良 小傘 - 東方の迷宮2-幻想郷と天貫の大樹-@wiki

多々良 小傘

ステータス

	Lv1	Lv30	成長率
HP	94	477	？
MP	14	15	？
TP	14	14	？
攻撃	53	363	？
防御	49	312	？
魔力	26	165	？
精神	32	209	？
敏捷	102	110	？
回避	10	10	？
状態異常耐性
猛毒	40		？
麻痺	40		？
鈍重	20		？
衝撃	128		？
恐怖	0		？
沈黙	40		？
即死	40		？
能力低下	20		？
属性相性
炎属性	75		？
冷属性	175		？
風属性	100		？
然属性	100		？
魔属性	125		？
霊属性	50		？
冥属性	200		？
物属性	75		？

HP回復率：12
MP回復値：2
レベルアップ難度：50

加入条件：1Fにいる小傘と会話後、MAP左上に出現するボスから傘を取り戻す。そして、にとりの工房で修理してもらい、再度小傘と会話する

スペル

名前	消費 MP	対象	属性	攻撃種類	効果	使用後 ゲージ量	備考
からかさ驚きフラッシュ	5	敵全体	然	物理攻撃	敵全体に恐怖+衝撃を与える、威力は控えめ。	4200
雨夜の怪談	4	敵単体	冥	物理攻撃	単体に強力な物理攻撃&恐怖+精神低下付与。	5950
大粒の涙雨	3	敵一列	冷	物理攻撃	敵一列に攻撃を行う	6620	威力、範囲、消費MPのバランスがいい

スキルリスト

名前	現状Lv	上限Lv	必要SP
HPブースト	取得不能	Lv5	2Pts
MPブースト	取得不能	Lv5	2Pts
TPブースト	Lv0	Lv5	2Pts
攻撃ブースト	Lv0	Lv5	2Pts
防御ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
魔力ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
精神ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
敏捷ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
回避ブースト	Lv0	Lv5	2Pts
命中ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
属性ブースト	取得不能	Lv5	2Pts
状態ブースト	取得不能	Lv5	2Pts

名前	現状Lv	上限Lv	必要SP	効果	補足
向上心	Lv0	Lv2	5Pts	経験値が(SLv*10)%上昇する	必須条件：探索メンバー（12人）に加わること。「実戦経験」との効果複重はしない
実戦経験	Lv0	Lv2	5Pts	経験値が(SLv*25)%上昇する	必須条件：前衛4人に加わること。「向上心」との効果複重はしない
人間を脅かす程度の能力	Lv0	Lv1	10Pts	スキル取得者の全ての攻撃行動に恐怖効果を追加する。	スキル取得者が元から恐怖効果を持つスペルを使う場合、効果は重複する。
暢気	Lv0	Lv1	5Pts	スキル取得者が集中した際、MPだけでなくHPも回復するようになる。	集中時のHP回復量は後衛時HP回復量の二倍となる。
ゴリ押し	Lv0	Lv1	15Pts	スキル取得者が攻撃を行う際、敵の属性耐性によるダメージ減衰効果をある程度軽減して敵にダメージを通すことが出来る。また、スキル取得者が状態異常付与攻撃を行う際に敵の状態異常耐性を軽減して異常付加計算を行うことが出来る
忍耐の心	Lv0	Lv2	5Pts	敵からダメージを受けた際、一定確率でMPが回復するようになる。	スキルレベルを上昇させると、時たまMPが2回復するするようになる。
お困りの忘れ物	Lv0	Lv2	6Pts	恐怖状態の敵に攻撃を行った場合、MPが(SLv)回復し、更に全能力が(SLv*10)%上昇する。

備考

　状態異常・恐怖をテーマとしたキャラ。ステータス的には、HP・攻撃・防御・敏捷がそこそこあるバランス型。自身の恐怖耐性が0なのはご愛嬌。
　単独で敵を殲滅できる程の火力はないが、からかさ驚きフラッシュの恐怖+衝撃効果で敵の足止め、雨夜の怪談の恐怖+精神低下で魔力アタッカーのサポートができる。
　「ゴリ押し」で耐性のある敵にも無理やり恐怖を付加でき、単独で「お困りの忘れ物」の条件を満たせる。

ステータス振りについて

　アタッカーにするなら、攻撃極振り。
　前衛に居座らせたいのなら、耐久にも振っておく。
　状態異常をばらまくだけなら敏捷極振りでもいいが、メインである恐怖の効果が微妙(敵の場合は全能力が僅かに低下)なので今一つ。

スキル振りについて

　ゴリ押しで耐性のある敵にもダメージ・恐怖が通るようにし、お困りの忘れ物で全能力の底上げをしたい。自分で恐怖を付加してからもう一度攻撃するのはやはり隙が大きいので、敏捷を調整して、他のキャラに先に恐怖を付加してもらえれば、隙がなくなる。
　大粒の涙雨には恐怖効果がないので、これをよく使うのなら、人間を脅かす程度の能力を。
　ステ振りしても耐久力がそれほど高くはならないので、前衛に居座る場合は、暢気を取得してスペルと集中を交互に繰り返すといいかもしれない。

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