No001~No100

図鑑の開放について(雑魚編)

  • エンカウントで登録(逃走&全滅でも可)
 →「No」「名前」「種族」「Lv」「経験値」「HP」「出現場所」が開放される。
  • 2体撃破
 →「解説」が開放される。
  • 3体撃破
 →「パラメータ」が開放される。
  • 6体撃破
 →「耐性」が開放される。
  • 7体撃破
 →「ドロップアイテム」が開放される。
  • 15体撃破
 →「起き上がりレア度」が開放される。【全開放】

図鑑の開放について(ボス編)

  • エンカウントで登録(全滅でも可)
 →「No」「名前」「種族」「Lv」「経験値」「HP」「出現場所」が開放される。
  • 撃破
 →「解説」「パラメータ」「耐性」「ドロップアイテム」「起き上がりレア度」が開放される。【全開放】
※「出現場所」は?で、「解説」「ドロップアイテム」「起き上がりレア度」は何もなし。
※※無印のラスボス(部分)については、ボス扱いではなく雑魚扱いのため注意!


No 妖怪名 解説
001 ブラブラ 不落不落(ぶらぶら) 狐火とも提灯お化けとも言われる妖怪。火攻撃を得意とするせいか、何故か火の精霊として登場する。魔法攻撃は低レベルの時はまさしく脅威。
002 ブルブル 震々(ぶつぶる) 首にブルリと寒気を感じさせる妖怪。時たま感じるあの感触はこの妖怪の仕業である。水攻撃を得意とするせいか、何故か水の精霊として登場する。魔法攻撃は低レベルの時はまさしく脅威。
003 ヴァンパイアバット 吸血蝙蝠。チスイコウモリと呼ばれる吸血性の蝙蝠は実在する。が、一度に多く吸血は出来ないのでゲームに登場するような危険な生物ではない。
004 バケバケ 東方旧作に登場するザコ敵。なんでバケバケって名前なの?
005 毛玉 東方のザコ敵。一般には毛玉と呼ばれているが、詳細は不明。
006 毛玉イーター 毛玉の天敵。主に毛玉を捕食している謎の怪物だ。
007 ハブ マムシと並んで強力な毒を持つ蛇。
008 スライム slimeには泥のような意味しかなかった。これがD&Dではグリーンスライムというモンスターとなった。この時点ではザコモンスターではなく、武器でダメージを与えられない厄介なモンスターだった。弱いスライムといえばWIZのバブリースライムが元祖と思われる。
009 キャタピラー 芋虫(caterpillar) SFC版ではスクルトを使用する。HPや攻撃力も高くなった気がする。こいつの使うスクルトは普通のスクルト。地獄のハサミの使うスクルトはスーパースクルト。
010 妖精魔法使い 妖精の中でも魔法を得意とする者たち。えてして妖精は力も魔力も弱いので、珍しい部類と言える。
011 妖精戦士 武装した妖精。人間より体躯も小さく、力も弱い。剣を装備しているので、剣技が使用可能。
012 妖精戦士 武装した妖精。人間より体躯も小さく、力も弱い。槍を装備しているので、槍技が使用可能。
013 妖精戦士 武装した妖精。人間より体躯も小さく、力も弱い。斧を装備しているので、鈍器技が使用可能。
014 古椿 老いた椿の霊。木の妖怪の中でも椿の伝承は多い。
015 ビートル カブトムシ(beetle) ものすごい防御力を誇る。
016 バクテリオファージ 巨大化したウイルス。ウイルスは遺伝子のみを持ち、細胞を持たないので生物ではないことになる。普通のウイルスは細菌よりも遥かに小さく顕微鏡でも観測できないが、このモンスターは人並に巨大な構造を持つ。
017 幻想郷でも最も名前の短いモンスター。なにしろ「プ」一文字である。prescott(プレスコット)とは新型pentium4のコードネーム。それまでのアーキテクチャを一新する期待の新型として登場したが、大した性能アップはなく、爆熱だったので自作市場では不評だった。
018 人を騙す事で有名な妖怪。狸と狐と言えば、妖怪の二台巨頭である。しかし、格となると圧倒的に狐が上になってしまう。狸は噛ませ犬としての立場が強い。狐と猫は妖力の高い妖怪だが、狸はそこまでの力は無い。しかし、人気としては狸も高く様々な昔話に登場する。
019 スケルトン 骨。ただの骨なのになぜか動ける。筋肉はないので、魔法で動いているのだろう。スケルトンでは「骨」の意味しか持たないので、ホラー映画などを通じてスケルトン=骨だけのモンスターと定着していったと思われる。
020 ゴブリン RPGとは定番となったザコモンスター。実際には妖精の総称のようなものである。悪意のある妖精=ゴブリン、悪意のない良い妖精=ホブゴブリンと呼ばれていた。しかし、今ではホブゴブリンの方はゴブリンの亜種の様に扱われている。
021 ホーネット スズメバチ(hornet)この名前はアメリカ海軍の艦艇では頻繁に使用される。WW2で活躍した空母ホーネットは特に名高い。その他にも戦闘機やヘリコプター戦闘車両やバイクと色々なものにホーネットの名を冠する物は多い。
022 ナース 二枚歯で武装する看護婦。本当は「二枚刀」なのだが、「にまいば」と書かれては・・・こんなに可愛くないナースも珍しい。
023 メイド ご主人様に仕えるメイド。いわゆる萌え対象のメイドさん。歴史的なメイドではなく、秋葉原などに生息するタイプである。メイドは何故か戦闘のスペシャリストなので、さまざまな秘儀を操る。
024 古戦場の火 多くの兵士が命を落とした合戦場に現れる鬼火たち。怨念のみで動く妖怪で実体がないだけに対処は困難。
025 妖怪山のカラス 妖怪山に生息するカラス。ただのカラスなのだが、天狗の手先などとして訓練されている。
026 メデューサヘッド メデューサのように蛇の髪を持つ首だけの怪物。ダメージを受けると穴に落とされてストレスがマッハ。
027 グレートミジンコ 非常に大きなミジンコ。
028 滝霊王 見た目は不動明王の木像。なぜこれが妖怪なのかは不明。
029 ランドタートル 陸亀。ものすごく強固な甲羅を持つので物理攻撃は通じにくい。FF2ではセミテの滝のトラップモンスターに、FF3では最初のボスと何故か優遇されている。
030 愛宕権現 全国にある愛宕神社で祭られている神。色々な信仰が合わさって天狗のような姿として伝わっている。愛宕山、愛宕神社、愛宕といった地名は全国に非常に数多くある。
031 デュース 獣魔と呼ばれる最下級の魔神。一般兵のような存在で無数に沸いてくる。大して強くはない。
032 ジェイソン 冥神家の愛犬を伊郷瑠がサイボーグとして復活させた姿。銃弾をも弾く骨格と、多数の武器を装備した殺人兵器だ。
033 センポクカンポク 死者の枕元に現れる巨大なヒキガエル。死者の魂を守る妖怪と言われている。
034 ウッドゴーレム 木製のゴーレム。木製というか、木そのもの。
035 パトロール 最下級の天使。天使の階位外の存在。天使の下僕として人間界を監視している。名前の通り巡回する者たち。
036 ブラッドサッカー 血を吸う者(Blood Sucker)ゾンビ化したヒルのような生物。
037 刑天 首のない巨人。元々は神農の配下で首を飛ばされても戦い続けた恐るべき勇者でもある。この刑天の末裔たちがモンスター化している。
038 ストーンサーバント 石のゴーレム。正式のゴーレムではなく、召使(servent)と呼ばれている簡易ゴーレムである。
039 ドヴェルグ ドワーフの現地読み。闇の妖精で、巨人の死体から沸いたウジ虫。小柄だが屈強で手先が器用。神話に登場する多くの武器・道具はドヴェルグの手で作られた。
040 ハンドレッドレッグ 百本の足の名を持つ怪物。つまりはムカデ(百足)のこと。
041 ぐず ぐず焼き祭で登場する巨大な怪物。口から火を吐き村を荒らした恐ろしい魚だったが、今では祭でしかその姿は確認できない。
042 マジシャン 魔術師(magician)低級の魔法しか操れないが、魔法が強力な本作では厄介な敵。
043 ファイター 戦士。多くのRPGで必須とも言える肉弾前衛職の花形。かつては通常攻撃を繰り返すのみだったが、最近は必殺技などもあるのでやる事は増えた。
044 マカイサン 魔界蚕。魔界に住む蝶々(蛾)の一種。ものすごい毒性の強い燐粉をばら撒く。
045 魔界の花びら 魔界に咲く植物。動物のように自由に動くことが出来る。
046 デスクスター 日立製HDD「Deskstar」廃棄されたHDDに意思が宿り妖怪と化した付喪神
047 モー・ショボー 幼女の妖怪。幼いまま死んでしまった幼女の魂が、男をたぶらかす為に妖怪化した。
048 ライカンスロープ 狼男のギリシア語での表現(lycanthrope)。狼男の正体は諸説ある。ただの気狂い、狂犬病、幻覚毒の患者など。迷信のはびこる中世では狼男は広く信じられていたと思われる。吸血鬼の配下とされ、現代では再生能力などが与えられた
049 タイガー 虎。
050 ゾンビ 元々はブードゥー教に伝わる生きる屍の事。ホラー映画を経て現代のゾンビ像が出来た。現代ではゾンビ=アンデッド(死に損い)の代表となっている。
051 オーク 豚の顔を持つヒューマノイドモンスター。オークの名前はローマの死神オルクスから来ているらしい。指輪物語で原型が作られ、D&DなどTRPGを通じて今の姿へと変わっていった。近年の海外では緑の肌の屈強なヒューマノイドで味方キャラとして使える場合も多い。
052 マタンゴ 謎のきのこを食べてしまった人間の成れの果て。もはや人間としての知能はなく、ただのキノコ怪人である。
053 パヨカカムイ アイヌの疫病の書き。かつては流行病にかかったら助からない時代だったので、疫病の神は恐れられると同時に崇拝もされていた。
054 アリゲイター ワニ。日本語における「鰐」古来は鮫(サメ)の事を指しておりワニのことを指していなかった。因幡の白兎の話に出てくる鰐(和邇)もサメのことである。古代日本にワニは生息していない。恐竜と近縁の生物で、見た目的にも現代の恐竜と言えなくも無い。
055 オーガ 知能が低い人食い鬼。変身などの魔法を使いこなせるものの、バカなので騙されて退治されてしまう事も多い。長靴をはいた猫に登場するオーガが有名な例である。日本では怪力が強調されているが、実際には魔法も操れる。
056 クイックシルバー クイックシルバーとは水銀のことだが、女性ポルターガイストの事を指す。つまりはプリズムリバー三姉妹の仲間である。
057 ゴースト 幽霊。ゲームによって強さは大きく異なる。近年のゲームでは幽霊系モンスターでも最下級で、対した力を持たない幽霊といった使いが多い・D&Dの影響下にある古いゲームではゴースト=最上級の幽霊で悪魔やリッチに近い手強いモンスターとして扱われる。
058 ブロブ 映画「ブロブ」に登場するスライム状の怪物。この時点ではスライムはまだ恐ろしいモンスタートしてのイメージがあったかもしれない。WIZ以降、というかドラクエで弱いスライムが決定的になったと思われる。D&Dの流れを汲むFFではスライムは割と強い。
059 ディーコン 助祭(deacon)司祭(priest)に次ぐ階級の僧侶。司祭ほどではないが、それなりの魔法(奇跡)を行使できる。
060 アーチャー 射手。弓矢を扱う物を指す。弓兵のこと。弓の最大のメリットは間接攻撃をできることだが、RPGでは無意味。単に扱いにくい職業の場合が多い。
061 ランフォリンクス 翼竜と呼ばれる空を飛ぶ爬虫類。恐竜の近縁ではある。プテラノドンなども翼竜なので、恐竜ではないことになる。
062 インファントデーモン 幼い(Infant)魔神。デュースと同じ獣魔(最下級魔神)。デュースが兵なら、こちらは下士官のようなポジション。デュースを率いて戦う。
063 ヴィーナスマントラップ 美しい花には棘がある。植物に偽装し、通行人を襲う食人植物。
064 鉱山の村 コスト4のアクションカード。基本性能は村と同じ。
065 リザードマン 蜥蜴人(とかげじん)。伝承に登場する伝説上の怪物ではないにもかかわらずに、近年の多くの創作物語に登場するモンスター。特に由来が無いモンスターとして異例の登場頻度は何故だろう。
066 土蜘蛛 蜘蛛の妖怪だが、元々の意味は異なった。朝廷の敵の地方勢力に軍を派遣して従えてきたが、その時の敵が土蜘蛛と呼称された。元々の土蜘蛛は敵対勢力=普通の人間だったのだが、時代が下ると湾曲されて伝わり蜘蛛の妖怪へと変化していった。
067 アポストル 最下級の天使。天使の階位外の存在。「使途」と呼ばれる天使の下僕たち。見習いの天使たちなので力は弱い。
068 レッサーヴァンパイア 下級の吸血鬼。どの辺が下級かというと真祖ではない吸血鬼のこと。真祖(ヴァンパイアロード)とは自らの魔法で吸血鬼と化した者であり、生前から優れた魔法使いだけあってその魔力は優れている。真祖以外は血を吸われて吸血鬼と化した者で、魔力は弱い。
069 ダークアイ 暗黒の目。数合わせっぽいモンスター。この姿はFF3のものに似ている。
070 猫又 10年生きた猫は尻尾は二股に割れて妖怪と化す。猫の妖怪はポピュラーであり、多数の化け猫の話が伝わっている。イエネコが妖怪化した猫又と化け猫は本来は別の妖怪なのだが。
071 窮奇 かまいたち。いつの間にか手足に出来た切り傷などの正体はこの妖怪である。あまりにも鋭い切り傷なので痛みを感じない。
072 ジャイアントクラブ 巨大な蟹。巨大な外骨格生物の装甲は硬い。
073 メタルゆっくり 未知の金属が生命を持ってゆっくり化した!倒すと経験値は大きいがすぐに逃げるので効率良く狩る方法が日々研究されている。
074 両面宿儺 まるで人間が二人合わさったような姿を持つ鬼。古くは地方の独立勢力の権力者が朝廷に敗北し、その姿を鬼とされしまったものと思われる。
075 アドラメレク クジャクの姿をした魔神。古くは太陽神として崇められていた。恐らくは本体ではなく、分身体。遠隔操作で他の魔神に指揮を与える。分身体なのでそこまで強くは無いが、他のモンスターに比べると危険。
076 手長足長 日本各地に伝わる巨人。手が異様に長い巨人(手長)と足が異様に長い巨人(足長)の二人組とも、手も足も長い一人の巨人とも言われる。建御名方(タケミナカタ)に従属する手名稚(テナヅチ)と足名稚(アシナヅチ)が正体とも。
077 ハイ妖精魔法使い 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
078 ハイ妖精戦士 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
079 ハイ妖精戦士 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
080 ハイ妖精戦士 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
081 ハイバケバケ 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
082 ハイ毛玉 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
083 ハイスライム 稼ぎ用のモンスター。経験値がレベル差の影響を受けないし、アイテムドロップ率も高い。
084 ダークネス 闇の精霊。精霊モンスターは例外なく再生能力を持つ。ターンエンドにHPが回復するモンスター=精霊と思ってよい。
085 笑うタイヤ 国道脇で見かける錆びた看板といえばこいつである。子供の頃のトラウマという方も多いとか。
086 ラビス 監視するもの、の名を持つ中東の妖怪。
087 アカンカウ 男性のグール。グールとは死体を食べる怪物で中東では割と有名な存在らしい。日本の鬼のように一般的な妖怪と思われる。現在ではゾンビの上位種にように扱われるが、グールは意思もありまったく異なるモンスターである。
088 マラーイカ 中東における天使。西洋の天使とは若干ことなる姿をしており、あまり馴染みのない存在。姿は異なるが、性質や強さは他の天使と似たようなものだ。
089 シェイド 闇の上位精霊。他の闇の精霊に比べて一回り大きい。各属性の精霊という発想はD&Dで生まれてロードス島戦記で日本に定着した。古くは錬金術で有名なパラケルススが考案したらしい。
090 エンジニア エンジニアとはこの場合は技師ではなく工兵のことを指す。戦闘部隊ではないが、任務は地雷撤去や陣地爆破や架橋など重要なものが多い。戦うだけが戦争ではない。
091 シュトストルッペン 突撃歩兵(Stostruppen)塹壕を突破する為に編成された、打撃部隊のこと。グレネードとサブマシンガンで武装している。
092 ドタン 進化したプと同系のモンスター。Dothanとは改良型PentiumMの事。オーバクロック性能が高く、ゲタ付マザー+PentiumMで自作マニアを騒がせた。
093 ナースホルン サイ(Nashorn)の名を持つサイボーグ。全身に武装された対妖怪自走砲。
094 スコーピオン サソリ巨大なサソリともなると外骨格は装甲と化す。猛毒も健在。普通に考えたら、これだけ巨大で強ければ毒なんて必要ないのだが
095 ナチュラルキラー ナチュラルキラー細胞とは免疫の細胞。免疫細胞が巨大化して、他の生物を外敵と感知し襲ってくる。
096 ヤクシー 夜叉の女性。毘沙門天の眷属でもある。インドでは悪鬼として有名だが、仏教では仏として守護者である。日本では鬼夜叉、夜叉面などインドの悪鬼としての印象が強い。
097 コカトリス 鶏と蛇をあわせたようなモンスター。バジリスクと違って即死の能力は伝統的に持たないが、石化能力と結び付けられる。RPGでは石化の代名詞のようなモンスターである。
098 カー エジプトでは人の魂はバーとカーにわけて考えられた。あの世に旅立つバー(鳥の姿をとると言われる)と、この世に留まるカー(精霊みたいな姿らしい)である。合わせるとバーカーになる。中国では魂(こん)と魄(はく)という考えである。
099 ゾンビドードー 翼が退化しており飛べない鳥。人間に捕食されて絶滅とも、人間が持ち込んだ鼠に卵を食い荒らされて絶滅とも言われている。いずれにしても人間の手で絶滅した事に違いは無い。その怨念がゾンビとなって復活した。ゾンビのくせに何故か空魔。
100 サキュバス 夢魔や淫魔と呼ばれる西洋妖怪。男性型のインキュバスは女性を妊娠させ、女性型のサキュバスは男性から精液を奪う。インキュバスとサキュバスは同一存在で男性/女性に姿を変えて双方を襲うとも言われる。エロマンガの題材としてすごくメジャーになった気がする。
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最終更新:2016年04月04日 05:31
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