基本操作

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**1. 村人の募集 新しい村が作成されると村人の募集が始まり、ゲーム内で1日の間続きます。 このときからトップページの一覧に表示され、誰でも参加できるようになります。 ゲーム開始時間になると、空席にはNPC(コンピューター)が割り当てられ、ゲームが始まります。 進行中はいつでもNPCに代わって他のプレイヤーが途中参加できます。 **2. 役職の決定 ゲームが始まると、それぞれのプレイヤーにチームと役職が割り当てられます。 ただし、本人と人狼の仲間以外は、『村人?』とだけ表示され、本当の役職はわかりません。 ここからチームの勝利を目指して、他の人の役職を推理しながらゲームをプレイしていくことになります。 このとき、占い師はランダムにひとりだけ、誰が本当の村人チームかを知ります。 **3. 議論 毎日、村人全員で自由に議論し、人狼だと思うプレイヤーを多数決で1人決定します。 リストから投票したいキャラクター名を選んで、『保存』ボタンを押すと投票できます。 このとき、人狼チームは議論を混乱させ、村人が誤った選択をするように誘導します。 また、人狼チームはこの間に今晩襲撃する村人を多数決で1人決定します。 **4. 占い 占い師は毎日プレイヤーの中から1人について、その人が人狼であるか否かを占うことができます。 この占いは100%的中し、占い師本人だけがその結果を知ることができます。 ただし、人狼の仲間である狂人が『村人』と判断されてしまう点には注意しないといけません。 占われた対象が妖狐であった場合、その妖狐は力を失って衰弱死します。 **5. 処刑 多数決で選ばれたプレイヤーが処刑されます。 得票数が最大のプレイヤーが複数いる場合は、その中からランダムで1人が選ばれます。 処刑されたプレイヤーはこれ以降、ゲームに参加できません。 (ただし、他の犠牲者と会話しながらゲームを観戦できます。) このとき、霊媒師は処刑された人の役職を知ることができます。 **6. 襲撃 人狼の多数決で選ばれた村人が襲撃によって殺害されます。 殺害されたプレイヤーはこれ以降、ゲームに参加できません。 (ただし、他の犠牲者と会話しながらゲームを観戦できます。) このとき、霊媒師は殺害された人の役職を知ることができます。 ただし、人狼の仲間である狂人が『村人』と判断されてしまう点には注意しないといけません。 また、襲撃の対象となった村人を狩人が護衛していた場合、この襲撃は失敗し、村人は殺害されません。 狩人が護衛に成功しても、誰が誰を守ったのかはわかりません。 襲撃の対象が妖狐であった場合も、この襲撃は失敗し、その妖狐は殺害されません。 **7. 繰り返し 決着がつくまで3~6を繰り返します。 **8. エンディング いずれかのチームが勝利するとエンディング状態になります。 このとき、プレイヤーごとに勝敗が記録され、 村が閉鎖されるまでのしばらくの間、全てのプレイヤーで自由に会話できるようになります。 **9. 村の閉鎖 エンディング状態が終わると村は閉鎖され、中でのチャットもできなくなります。

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