正式名称:MSN-04 SAZABI パイロット:シャア・アズナブル(U.C.0093)
コスト:3000 耐久力:780 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビーム・ショットライフル |
8 |
75 |
普通のBR 黄色 |
射撃CS |
ビーム・ショットライフル【拡散】 |
|
28~ |
足が止まらず発生が早い拡散ビーム 1ヒットでよろけ |
格闘CS |
ロンド・ベルの核弾頭迎撃 |
|
16~286 |
NEXT時代の特殊射撃が復活 |
サブ射撃 |
ファンネル |
6 |
27 |
強よろけ 地上撃ちが可能 |
特殊射撃 |
メガ粒子砲【照射】 |
1 |
239 |
発生が早いゲロビ |
特殊格闘 |
ヤクト・ドーガ 呼出 |
1 |
50/6~30 |
ギュネイ&クェス機を召喚 随伴型 |
後格闘 |
ビーム・トマホーク【投擲】 |
∞ |
65 |
命中するとスタン キャンセル威力40 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
ビーム・トマホーク |
NNN |
182 |
大型ビーム・サーベルで斬りつける3段 |
前格闘 |
上段蹴り |
前 |
90 |
1段追撃可能のハイキック |
横格闘 |
右フック→蹴り |
横N |
121 |
発生に優れるフックから蹴り飛ばす 縦回転受け身不可ダウン |
派生 シールド突き&ミサイル |
横前 |
160 |
掴んでミサイル接射 |
BD格闘 |
ビーム・サーベル連撃 |
BD中前 |
187 |
伸びる初段から連撃 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
アクシズ落とし |
3ボタン同時押し |
|
モーション後にアクシズを呼び出して落とす |
【更新履歴】新着3件
2014/8/3 前作の記述を削除
解説&攻略
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、ネオジオン総帥シャア・アズナブルが操縦する「サザビー」がオールスターシリーズ皆勤で参戦。
BR・拡散弾・照射・ファンネル等の多彩な射撃に加え、振れる性能の格闘も備えるなどオーソドックスながら無駄のない武装構成の射撃寄り万能機。
やや巨体であるが、単純なBD速度のみならず旋回性・慣性の乗りが優秀。
CSを利用した強引な着地を組み合わせることにより、全機体中でもトップクラスの機動力を誇る。
BD回数も8回と標準より多い。
機動力の高さとCS落下でブースト有利を作りやすい点により、1対1の状況ならどんな機体を相手にしても対等以上の戦いを出来ることが強み。
ゲームの基本となるBRと格闘の差し合いが得意なタイプで、BR機の基礎を突き詰めたような性能と言える。
豊富な武装を持つ半面、個々の質は3000機としてはやや貧相でコンボダメージも低め。
コツコツとダメージを稼いでいくタイプなので、自分や相方の技量によってはじり貧になってしまいやすい弱点を抱える。
優れた機動性によって1対1は得意だが、好き勝手に動いているだけだと相方が持たないといったこともしばしば。
時には攻め、時には退くという戦況判断が肝要。
持ち前の機動性から回避力は非常に高く、武装も距離を選ばないため、前衛後衛のシフトは考えやすい。
CSと機動力を生かした立ち回りの可能性は幅広く、上手く扱えれば「完全な作戦」を実現することもできるはずだ。
今作より「ロンド・ベルの核弾頭迎撃」が復活。
覚醒技のアクシズ落としと併せ、2種類の核爆弾が搭載されるという贅沢な機体となった。
- 体力が3000平均に(670→780)
- 機動力低下?
- 射CS範囲縮小?
- 射CSダメージ低下
- 特射発生劣化?
- 格CS追加
- 前格ダメージ上昇 75→80
(?付きは要検証。検証人様はしたらば掲示板にご報告お願いします)
- BR→サブ、斧、特射、特格
- サブ→斧
- 斧…キャンセルではないが、スタンが長いのでBRが間に合う
- 前→メイン、特射、斧
- NN→特射
- 横N→サブ(ヒット時のみ)、特射
- BD格(出し切り含む全段)→特射
- 各種行動→CS(硬直行動の後なら降下に移行)
- 機動力向上
- 射CSダメージ上昇 1HIT27→28
- 格CSチャージ時間短縮 4秒→3.5秒 ダメージ上昇 1HIT13→16 フルヒット235→286
- 特射リロード時間短縮 10秒→9秒 キャンセル時のダメージ上昇 1HIT14→16 フルヒット188→214
- 特格リロード時間短縮 15秒→13秒 弾の誘導向上
- N格ダメージ上昇 173→182
- 横格前派生時メインの弾数を消費してしまう不具合修正
- 前格のダメージ、誘導上昇 80→90 追撃がしやすくなった メインへのキャンセルルート追加
- 後格 慣性が乗るようになった
- BD格 追撃時のダメージが伸びやすくなった 172→187
射撃武器
【メイン射撃】ビーム・ショットライフル
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:70%]
前作と同じ、硬直の少ない普通のBR。黄色のビームなので目立つ。
サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。
今作でもCSが主力となる為、弾切れの心配は少ない。
とはいえメインをホールドしっぱなしでは弾幕やプレッシャーに欠けるので、適度に撒いていきたい。
【射撃CS】ビーム・ショットライフル【拡散】
[チャージ時間:1.5秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:6?][補正率:%]
前作で復活した足の止まらないショットガン。今作でも主力。
射角がかなり広く、銃口補正が弱い。基本的に「置く」ような形で拡散弾が撃った位置から直進し、赤ロック距離位飛ぶと消える。
弾の拡散は「集弾(いわゆる根本)が飛ぶ→集弾が消えて拡散弾が広がる」となっており、拡散弾はNEXT時代と同じくすべての弾が同じ飛び方というわけではない。
拡散弾一発でもよろけが取れ、ある程度纏まって当たると強制ダウンを奪える。
移動撃ち可能で、キャンセル後にCSが振り向き判定にならない場合は自由落下する特性がある。
格闘を振った時点で向き直るため、格闘(後格含む)からキャンセルするとほとんどの場合落下に繋げることができる。
広範囲に攻撃できて引っ掛けやすく、なおかつ足が止まらないのは非常に強力。
チャージも1.5秒と短いため、立ち回りは勿論、格闘コンボの締めなどにも積極的に使っていける。
拡散弾が広がった瞬間に敵にフルヒットすると300を超えるダメージを出すことがある模様。
これは根本ヒットではないので、集弾のうちに当たってしまう格闘コンボなどでは意味がなく、今のところ再現方法は見つかっていない。
またフルヒットに限らず微妙な当たり方で300というほどではないが通常よりダメージが出たりなど、ムラがあるといった感じである。
普通にやってもまず再現できず、ゴトラタンCSで250ダメなどと似たような半ネタとして覚えておくが吉。
どんな行動からでも自由落下による強引な着地ができるという点こそサザビー最大の長所であるため、なんとしても使いこなすべき武装。
【格闘CS】ロンド・ベルの核弾頭迎撃
[チャージ時間:3.5秒][属性:爆風][ダウン][ダウン値:][補正率:]
NEXTから復活、第二のアクシズとも言える置き武装。
ファンネル射出後、一定距離先に核ミサイルが5発出現。一定時間後にファンネルですべて撃ち落とし空中で起爆させる。
ミサイルは横並びに起爆するが核爆発するミサイルは真ん中のみ。劇中でラー・カイラムがダミーの中に忍ばせて撃っていた再現。
左右計4発あるダミーの爆風にもちゃんと判定がある、引っかければ打ち上げダウンで足止めとなるため馬鹿にならない。
爆風サイズはNEXT時より大きく今作のアクシズ落としよりは小さい、クロスボーンガンダムやギャンくらいの中規模爆発。
発射は1出撃に付き1回限り、チャージ時間が長くタイミングを1点に絞るには溜め方に工夫がいる。
核ミサイルは「自身より気持ち上の高度」に出現するため範囲を活かすならなるべく地上で発動したい所。
建造物や斜面など、位置的に障害物に重なるような出し方をした場合ミサイルはその障害物の上に出現、床下には埋まらない。
発生保証がかなり優秀、発動しチャージゲージ消失まで行けばその時点で核ミサイルが出現。
もしもサザビー本体のファンネル展開がカットで妨害されたとしても取り残された核ミサイルが自分で勝手に爆発する。
この場合はファンネルで迎撃していないぶん起爆に秒単位の遅れが生じる。
核ミサイルの出現位置は、距離で言えばステージ対角線の長さに対して1/3~1/4くらいの間合い。
ミサイルは起爆するまで微速前進しており迎撃ファンネルがあればファンネル接触ギリギリで爆発、無ければ起爆予定点から少しオーバーランして爆発する。
起爆が遅く一定距離先に出現という点が曲者だがピンポイント爆撃による誘導、相手の背後に置き退路を塞ぐ、アクシズ起き攻めの更に起き攻め…
などなどいろいろ思考のし甲斐があるともいえるだろう。
ただ核ミサイルをエリア外に出してしまわないよう注意。
【サブ射撃】ファンネル
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][のけぞりよろけ][ダウン値:0.9][補正率:90%]
「ファンネル!」
ラックからファンネルを射出する。ビームは青色で非常に細い。
前作同様地上撃ちが可能で移動慣性が乗り、総弾数が少ない代わりにリロードが早い、といった特徴を持つ。
のけぞりよろけ属性で追撃が容易なのでヒット時のリターンが大きい。
ファンネルを当てつつ相方に取らせる形になることも多い。
赤ロックだとかなりの追尾性能で、緑でも結構誘導してくれる。リロードの速さを活かすためにも積極的に撒いていこう。
硬直が少ないので、ブーストゼロで狙われているときはサブ一発出し→盾として足掻くのも選択肢に入る。
相方に誤射するとのけぞりよろけのせいで悲惨なことになる。
相方が近接戦を挑んでいる際に不意の事故でカスってしまい、敵の前で大硬直→フルコンということも…。
といっても不可抗力なので、起きてしまったら仕方ないと思って割り切った方がいいかも。
【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】
[撃ち切りリロード][リロード:9秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:5.25(0.35*15)][補正率:70%(-2%*15)]
「終わりだ」
腹部からメガ粒子砲を照射する。エフェクトや判定は相変わらず。1hit18でキャンセル時は16。
前作同様発生は良く、銃口補正は若干甘いものの上方向へは良好。バクステキャンから出して上昇を食ったりすることなども出来る。
リロード9秒のフルヒット239ダメージと、優秀なダメージ効率を誇る。常に付きまとうサザビーの火力不足を補える貴重な武装である。
生当て出来れば試合のペースを掴める。機動力で得たブースト有利を活かしてなんとしてもねじ込みたい。
BR・ファンネル命中からの追撃も可能なので隙を逃さず狙おう。
コストの関係からダブルロックされる機会が多いため、照射中に敵相方にカットされやすいことを念頭に置こう。
【特殊格闘】ヤクト・ドーガ 呼出
[撃ち切りリロード][リロード:13秒/1発][属性:アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値:2.0/0.5(0.1*5)][補正率:80%/85%(-3%*5)]
「大佐を守ってあげるわ!」
ギュネイとクェスのヤクト・ドーガを呼び出す。相変わらずギュネイは喋らない。
基本的には前作と同じ。今作でも特格CSCによるアチャキャンは健在。
特格入力で溜めて撃つ。これを利用してセルフL字も可能。
振り向きBRから特格入力で落下するのも同じ。
アチャキャン(アシストCSキャンセル)
特格をアシスト召喚前にCSでキャンセルすることで特格を消費せず、アメキャンのように慣性で滑りながら落下できる。
ステップから出すことが多く、見た目ではステップからそのまま落下しつつCSを撃っているように見える。
入力タイミングは多少シビアで、特格とCSをほぼ同時くらいに出すくらいでないと特格が消費されてしまう。
ステキャンから出すことで滑りアシスト(
テクニックの項参照)扱いになり、滑り距離がさらに上がり8方向に移動できるがブースト消費が大きくなる。
誘導を斬りつつ落下できる、レバー入力で滑る距離を大幅に変えることがでる、緑ロックでも可能、予備モーションがほぼ無い(格闘を挟む必要が無い)といった強みがある。
後ろに滑りながらの落下も相手に軸をあわせての落下も可能で使いこなすことでサザビーの生存能力を格段に上げるので要練習。
【後格闘】ビーム・トマホーク【投擲】
[弾数無限][属性:実弾][スタン][ダウン値:0.5?][補正率:70%?]
前作と同じ無限に使える実弾射撃。弱スタン。
キャンセルルートが増えており、サブ射から出せる。
誘導はBR以上だが発生、弾速共に遅く、命中させることは難しい。
下格の最大の利点は必ず前方を向くため、CSCでどこからでも自由落下が可能だということ。着地の取りあいでは重要な選択肢となる。
他にもメインサブからのキャンセルで出して弾幕を張る、メインを節約するといった従来通りの使い方も有効。
ガナザクや試作2号機らと同様にSドライブ発動中はキャンセル後格連打で連投が可能。
格闘
射撃寄り万能機ながら総じて発生に優れ、横格やBD格を中心に使い勝手のいいものが揃う。
但し射撃/格闘共に鞭や単発ダウンCS等の高火力コンボパーツを持っていないため、コンボダメージは伸び悩み気味。
【通常格闘】ビーム・トマホーク
トマホークから伸ばした大型ビーム・サーベルによる3段斬り。伸びや突進速度は万能機相応。
動作も遅くはないが、動きはやや少ないためカットに注意。3段目に視点変更。
サザビーの格闘の中では高威力な部類なので、上手く格闘コンボに組み込めればダメージ効率を上げることができる。
きつい斜面でない限り、最速前ステップからBRによる追撃がほぼ安定する。
サザビー同士で格闘をかち合わせた場合、前格・横格に一方的に勝ち、BD格に対しても格闘距離で勝ち・密着手前で相討ち・密着で負けと
格闘同士のかち合いに関してはなにげに頼れる性能を持つ。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7(1.7) |
よろけ |
┗2段目 |
横薙ぎ |
121(65%) |
70(-15%) |
2.0(0.3) |
ダウン |
┗3段目 |
唐竹割り |
182(53%) |
80(-12%) |
3.0(1.0) |
ダウン |
【前格闘】上段蹴り
いつものシャアキック。メイン・特射・後格闘にキャンセル可能。受身不可。
単発の威力は高めで、特射キャンセルで容易に強制ダウンを奪える。
判定が強く、ここからオバヒしていてもキャンセルルートを生かして強制ダウンまで持って行けるのは魅力。
しかし発生の遅さや伸びのなさからどうしても使いにくい技ではある。
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
キック |
90(-20%) |
1.7 |
砂埃ダウン |
【横格闘】右フック→蹴り
前作と同じく、格闘戦での主力。
そこそこ伸び、良く回り込み、加えて発生にも優れると非常に使いやすい。視点変更もない。
その代償としてか、出し切りダメージは低め。
2段目の蹴りからサブ射、特射でのキャンセル可能。
蹴りを当てると打ち上げ半回転ダウン。追撃の際は横虹ステからが安定。
前派生はシールド突き刺しからのミサイル接射。多少時間がかかるが威力に優れるのでコンボに。
爆風は相変わらず射撃バリア系武装に弾かれる模様。こっちは視点変更あり。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
フック |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣2段目 |
蹴り飛ばし |
121(65%) |
70(-15%) |
2.5 |
0.8 |
半回転ダウン |
┗前派生1 |
盾突き |
97(70%) |
40(-10%) |
1.8 |
0.1 |
掴み |
┗前派生2 |
ミサイル |
160(40%) |
90(-30%) |
3.8 |
2.0 |
受身不可ダウン |
【BD格闘】ビーム・サーベル連撃
両手に持ったビーム・サーベルで敵機を滅多切りにする。通称だだっこ格闘。突進が速く、威力と補正率も優秀と初段性能に優れる。
初段が砂埃ダウンに変更され、斜面でも出し切り・初段止めのコンボが安定するように。
伸びがよく奇襲・BD硬直に刺す格闘としては主力。
補正率の良さにより、この格闘からのコンボはダメージが良く伸びる。
サザビーにとって火力不足は常に付きまとう問題なので、これを上手く当てられるとおいしい。
Fドライブ時の性能は目を見張るものがある。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
1hit |
袈裟斬り |
70(85%) |
70(-15%) |
1.7(1.7) |
砂埃ダウン |
2hit |
連続斬り |
81(80%) |
12(-5%) |
1.9(0.2) |
ダウン |
3hit |
連続斬り |
93(75%) |
15(-5%) |
2.1(0.2) |
ダウン |
4hit |
連続斬り |
107(70%) |
18(-5%) |
2.3(0.2) |
ダウン |
5hit |
連続斬り |
121(65%) |
20(-5%) |
2.5(0.2) |
ダウン |
6hit |
連続斬り |
138(60%) |
25(-5%) |
2.7(0.2) |
ダウン |
7hit |
斬り上げ |
187(50%) |
60(-10%) |
3.7(1.0) |
ダウン |
バーストアタック
アクシズ落とし
「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」
視点変更から短いモーションが入り、上空からアクシズが落ちてきて大爆発を起こす。爆発範囲は∀の核程度?
視点変更は機体の前に障害物を置く事でカット可能。
爆風の持続はかなり長めなので、相手が気づかないでダウンしていた場合は置き攻めに使える。
一方で爆風が広すぎて復帰直後の味方に重なったり分断してしまったりの難点も。
モーションは腕を振り上げてから指差し、モーションに入った瞬間アクシズが出現するため不発しにくい。
呼び出してから着弾が遅い(3秒↑?)ので、直当ては難しい。
着弾位置は呼び出した時にロックしている敵の地面座標。相手が高跳びしていたらその真下の床を狙って飛ぶ。
緑ロックでも相手の直下を狙うので距離を選ばず牽制できる。
覚醒時間が残り少なかったら事故狙いで出しておくのもアリ。相手が盾を出した場合、レバー上入力のサブでめくりが非常に美味しい。
ローリスクハイリターンを狙える。
アクシズ自体にも攻撃判定があり命中させると地面に叩きつけ、その後はアクシズ着弾による核爆発がそのまま追撃となる。
アーマー持ちのボスなどには当たっても押しのけるようにアクシズまたはボスの位置がずれる。
外部リンク
最終更新:2015年08月07日 10:59