正式名称:GSX-401FW STARGAZER パイロット:ソル・リューネ・ランジュ&セレーネ・マクグリフ
コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(VL)
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームガン |
8 |
70 |
普通のBR |
CS |
ビームガン【連射】 |
- |
147 |
回転移動しながらBR3連射 |
サブ射撃 |
フラッシュマイン【設置】/【起爆】 |
1 |
120 |
その場に爆弾を設置、2度目は起爆 |
特殊射撃 |
シビリアンアストレイDSSDカスタム 呼出 |
3 |
108 |
両脇に召喚し、それぞれBR2連射 |
特殊格闘 |
ヴォワチュール・リュミエール |
100 |
- |
VLを展開。 開幕ゲージ100 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
オラージュ・ド・リューヌ |
N |
80-110-140 |
単発強制ダウン。前後格闘も同様。溜めると威力と範囲が上昇 |
横格闘 |
タックル→打ち上げ |
横N |
129 |
VLで斬りつける二段格闘 |
BD格闘 |
斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ |
BD中前NN |
157 |
下方向に叩きつける |
VL時通常格闘 |
オラージュ・ド・リューヌ |
NNN |
60 |
スタン属性。VL展開中は全格闘がこれになる |
VL時特殊格闘 |
ボール・ド・リューヌ |
特 |
217 |
主力 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
プロパルジョンビーム受光 |
3ボタン同時押し |
|
|
【更新履歴】新着3件
14/04/12 フルブから移植
14/??/?? アップデート情報を更新
14/08/03 各種追記
解説&攻略
「機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」より、前作から引き続き深宇宙探査MS「スターゲイザー」が参戦。
今作でも非戦闘用でありながらプレイアブル機体として使える唯一の機体。
ビームガン、フラッシュマイン(ゲームオリジナル)、VLという少ない武装で今作も戦う。
通常時の足回りは2000平均程度で、BD回数6回のロック距離は短め(Dより少し長い程度)。ステップの動き方が独特だが変形ではない。
VL時BD回数7回、機動力はコスト帯トップクラスになり落下が遅くなり、足回りなら30にも迫る機動力となる
通常時は変則万能機とでも言うべき独特の性能をしており、その場に爆弾をセットするフラッシュマインや全方位に攻撃判定を持つN格闘などクセのある武装が揃う。
格闘はやや頼りないながらも、十分に実用的。コンボ火力も標準程度はあり、N格〆やCSCでダウンが取りやすいのが特徴。
今作ではついにBR→特射や落下テクニックを追加してもらえた。今まで微妙に物足りなかった部分が、全体的に幅広く強化わされている
VLが貯まるまでの自衛・時間稼ぎをするための生時としては、十分すぎるほどの性能となった
とはいえ、やはり生時が弱いことに変わりはないので、強化をあまり過信せずに基本に忠実に動こう。
時限式換装のヴォワチュール・リュミエール(以下VL)は開幕から発動可能で、機動力が底上げされ、VL中専用の格闘・特格により火力・生存力・迎撃力も非常に高いものとなる。
VL中は近接戦が得意で、最大火力も非常に高い。時限換装だが、武装が丸々変わるわけでもなく、任意解除も無い。
この形態になれば、機動力・武装の質・火力と、同コストでも有数の戦闘力で相手を追い回せるようになる
他の同コスト換装機と比べるとリロードも早いので、換装を回せる回数も他機よりも安定して1回ほど多く発動できるようになった
総合的にみると、換装型近接寄り変則機体と、かなり癖の強い機体となっている。
現状では、落下テクやCSで射撃戦を耐え抜いて、時限式換装のVLで一気に攻め返すというのが基本となるだろう。
それを実現できるだけの生時とVL時の性能を手に入れたので、攻めと守りを上手く天秤にかけつつ星の扉を開いてみせよう。
勝利ポーズはEP2最終盤で見せた、プロパルジョンビームを受信して光り輝く姿の再現。
VLを展開中に勝利すると特殊格闘使用時のようなモーションで決めポーズ。
- 耐久値600→640
- 通常時N格が溜められるように。最大溜めで赤ロックギリギリまで範囲が伸びる
- キャンセルルートの追加。
- メイン→特射、CS→サブ、特射→サブ、(VL中)メイン→特格
- (共通)メイン射撃 弾数増加(6発→8発)
- (共通)特殊射撃 直前の慣性の引継ぎ増加
- (通常時)機動力上昇
- (通常時)赤ロック距離延長
- (通常時)特殊格闘 リロード短縮(-5秒)
- (通常時)通常格闘 溜め速度の調整、直前の慣性の引継ぎ増加、弾速増加
- (VL発動中)赤ロック距離延長
- (VL発動中)特殊格闘 1段目ヒット時の敵の浮き上がりを調整、追撃しやすく
射撃武器
【メイン射撃】ビームガン
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
威力が低めだが、豊富な弾数の一般的なBR。元々はシビリアンアストレイの武装。
CSや特射を併用すれば弾切れは簡単には起こらないだろう
サブ(設置・起爆)、格闘に加え、今作では特射、VL中特格にもキャンセル可能。
牽制に着地取り、コンボの〆や相方との連携と、使う場面は非常に多い
CSや特射を織り交ぜたり、VL展開時に特格を当てる布石にするように使っていこう。
サブの項でも解説するが、振り向き撃ちをサブ(設置)でキャンセルすると、自由落下する。
これを利用し相手より素早く着地したり、コンボのカット耐性を上昇させることが可能。
通常時は貧弱な為、被弾を抑える重要なテクニック。
とはいえ、落下テクニックが豊富になったので、この落下技だけに頼る必要も薄くなった
【CS】ビームガン【連射】
[チャージ時間:1.5秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:6(2.0×3)][補正率:10%(-30%×3)]
レバーN、後で上に飛び上がりながら、レバー左右で緩い曲線を描いて回転しながらBRを3連射。原作でのスピン射撃の再現。
スサノオの前・横特格の様な軌道を描く。
3Hitで強制ダウン。BRの数値などはメインのものと同じ。
サブキャンも追加され、気軽に撃ちに行けるようになった。
軸を合わせながら連射するので2発目以降が非常に引っかかりやすい。
1発目で誘導を切られても、2発目で再度銃口補正がかかり直るので、2発目以降が刺さることもある。
時にはキャンセルせずに強気に攻めてもいい。
射撃戦の要となる主力武装。これで上手くL時を作りつつ射撃戦を有利にしていこう
しかし前進しながら攻撃する性質上、近距離で手軽には使いづらい。逃げる相手やロックの向いていない相手に対して、左右CSで軸を合わせながら撃つのが基本。サブキャンが追加されたので、気軽に撃ちにいっても簡単にブースト不利は生まれなくなった
また、足掻きの際も有効に使える
N格や盾から、横CSサブキャン等で着地ずらしも可能なので頭の隅にいれておくといいかもしれない
【サブ射撃】フラッシュマイン【設置】/【起爆】
[撃ち切り起爆リロード][リロード:5秒?/1発][属性:爆風][ダウン][ダウン値:1HIT0.4?][補正率:50%]
その場に爆弾を設置。2度目の入力で任意に起爆する。連ザの射撃と特射を1つにまとめたようなもの。
時間経過でも起爆する。リロードは爆破後からスタート。
設置は動きながら可能だが、爆破時は必ず足が止まる。
単発15ダメージの補正-5%、最大で10HITの合計120ダメ。
その場に設置するため、ザク改の爆弾のように能動的な攻めには使いにくい。
しかし限られるものの使い所は存在し、起き攻めや、格闘拒否のための心中自爆などの用途はある。
今作ではドライブ発動のため、わざと自爆するのも十分にあり。
自爆がフルhitした場合のダメージは63で非強制ダウン。実際には追撃でもう少し食らう。
今作では、落下技のほとんどでサブ設置を使うので、今まで以上に使用する機会が増えた。
振り向きBR,特射,CSをサブ設置でキャンセルすると自由落下できる。(爆破は普通に足止め)
爆弾が浮遊してる間はリロードがされないので、キャンセル落下に利用したあとは隙を見て起爆しておこう。その際は相方の位置に注意。
設置・起爆ともに硬直が非常に短い。オバヒ時に起爆→盾で素早く盾ができたり、地面でステップ連発→起爆でズサキャンもどきが可能だったりする。
【特殊射撃】シビリアンアストレイDSSDカスタム 呼出
[撃ち切りリロード][リロード:12秒/3発][属性:アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値:5.5以下(1.3?×4)][補正率:1hit-7%]
両側にシビリアンアストレイが出現してそれぞれBR2連射。フルHitで強制ダウン、リロードあり。1hit30ダメージ。
デルタプラスのリゼルやユニコーンのジェガンとほぼ同じ内容のアシスト。
慣性の引継ぎはないが、今作ではメインからキャンセルできるので割と出番は多い。
サブにキャンセルすることもできるが、アメキャンは未だにSドラ中以外はできない。
この類のアシストらしく、耐久力は低くBR1発で沈む。
特射→サブは、やっていることはデルタやユニのリロキャンと同じか、それ以上に優秀なテクニックとなる
慣性のノリも良くなったので、しっかり使えば誘導を切りつつ後退できるので非常に便利
回避の択として、振り向きBR→サブと同様に常に頭に入れておこう
しかし、射撃アシストとしての性能自体は、誘導や弾速や銃口補正が弱く使い勝手が悪い。
赤ロックの短さと銃口補正の悪さが相乗して、生出しでは基本的には当たらないと思ってもいい。おまけに硬直も長め。
逃げる相手には命中が望みやすいが、VL中でも無ければスタゲから逃げる相手など早々居ない。
今作ではBRからのキャンセルで射撃戦に混ぜたり、落下テクだけのために使っていくのが基本になる。
【特殊格闘】ヴォワチュール・リュミエール
[撃ち切りリロード][リロード:17秒/1発][クールタイム:10秒][属性:換装][持続時間:15秒]
「行こう、スターゲイザー!」
VLでビームリングを複数個発生させて周囲に展開する。
開始時からゲージ100の状態でスタート。発動時に視点変更あり。
使用中は機動力が大幅に向上し、主武器となるVL中N格とVL特格が使用可能になる。
発動中は、通常時のN格・横格・BD格が消失するので注意。
リロードが早めなので、溜まり次第使う気構えでも問題はない
その辺りは上手く相方と相談して合わせていこう
格闘
ヴォワチュール・リュミエールを用いた格闘を行う。
また前格、後格はなく入力してもN格が出る。
通常N格・VL時格闘はビーム射撃扱い。
特格使用時は武装が変化する。回り込みを兼ねた格闘が消失することにだけは注意。
【通常格闘】オラージュ・ド・リューヌ
その場で光の波紋が機体から水平方向に360度広がる。広がりの見た目よりも当たる範囲は狭い。
単発強制ダウンで、BRからキャンセルして出せる。ビーム射撃なのでABCマントや射撃バリアに無効化される。
この機体の、近距離限定ながらも「BRから直接キャンセル」して強制ダウンを奪える、貴重な武装の一つ。
貴重なスターゲイザーの迎撃手段だが、発生が結構遅く虹合戦やとっさの迎撃には向かない。
逃げ撃ちBRからキャンセルして使ったり、早め早めに読んで置いておくように撃つなど使い方には工夫が必要。
ダウン値の高さを生かしてSA持ちの迎撃や、CSを仕込みつつ足掻きに使ったり、コンボやズンダから早めに切り上げるのにも使える。
当たったら結構近距離で相手から強制ダウンを奪えるので、そこからサブで起き攻めに移行するのもよい。
今作では溜めることで攻撃範囲と威力を強化することができる。
とはいえ、長時間足を止めるのはリスクが高く、いくら溜めても平面にしか広がらないので有用性は低い。
2014/7/23のアップデートでチャージ速度・機体の慣性・波紋の弾速が上昇したため実用性が上がった。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
VL展開 |
80-110-140(%) |
(-%) |
5.5以上 |
|
強制ダウン |
【横格闘】タックル→打ち上げ
VLを当ててから持ち上げるように斬り上げる。
初段から2段目までにやや間がある上に動かない。回りこみ、伸びは万能機底辺の性能。
2段目が多段hitで視点変更あり。
虹ステ合戦や迎撃時に使うことも多い、この機体の主力格闘。
簡単に言えば、劣化したサザビーの横格。咄嗟に使える格闘がこれしかないため、使用頻度はかなり高い。
出し切りからCSが強制ダウンまで当たるので、横格を振る際はCSをためておくといい。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
タックル |
60(80%) |
60(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
打ち上げ |
129(65%) |
28(-5%)×3 |
2.6 |
0.3×3 |
ダウン |
【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ
リングで打ち上げ→よろけ→ダウンの3段技。最終段でアクロバティックに宙返りしながら叩きつける。
初段が割と伸びるが、2段目以降は動きが少なくカット耐性が低い。
2段目以降視点変更あり。最終段がカット耐性劣悪・威力劣悪と嫌な性能なので、さっさとN格やBRで〆て離脱した方がいい。
この機体の主力格闘その2。伸びが良くそこそこ早いので、追撃用に便利。
余裕があれば、BRやCSからBD格で追撃を入れていこう。
地味に最終段が3hitから2hitになった。威力が上がったのかは不明
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
119(66%) |
35(-7%)×2 |
2.1? |
0.2×2 |
よろけ |
┗3段目 |
叩きつけ |
157(54%) |
30(-6%)×2 |
3.0? |
0.5×2? |
ダウン |
【VL時通常格闘】オラージュ・ド・リューヌ
VL展開中は特格を除くすべての格闘がこれになる。
弾速の速いリングを楕円状に伸ばす。スタン属性のビーム射撃。
BR同様動きながら撃てて、BRからキャンセルでき、さらに3連射まで可能。
ターンX同様に振り向きメイン→VL中N格で自由落下可能。射程は赤ロックより短いが、普通の射撃の様に射角が存在して射角外だと振り向き撃ちになる。
そしてこの武装の最大の強みは、この射撃からVL特格にキャンセルできること。つまり、BR→VL中N格→VL特格がすべてキャンセルだけで可能。
楕円状の部分全てに当たり判定があるため近距離で非常に優秀。振り向き撃ちだけには気をつけたい。
スタン中に2発目が当たってもダブルスタンで吹っ飛ばずにスタンが継続する。
スターゲイザーの最強の武装といっても過言ではなく、これの扱い方次第でスタゲの強さが大きく変わるといってもいい。
このゲームで格闘にキャンセルできる射撃という存在が弱いはずがなく、さらにBRと併用可能という、スペックだけで見るならかなりの強武装。
高い機動力とBRで浮かせてブースト有利をつける→高弾速のこの武装で安全に着地を取る→そこから特格Cで大きなリターンを取る…とこれを繰り返すだけで並の25程度なら狩り殺せるほど。
3連射できるとは言うが銃口補正自体は最初の1発のみ。あとの2~3連射目は銃口補正が弱すぎて基本的には頼りにならない。
まずはこの武装の扱い方に慣れよう。上下射角と射程は思った以上に優秀なので、着地取り以外でも押し付けていける。
VL時 通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
VL展開 |
70(80%) |
70(80%) |
2.0 |
2.0 |
スタン |
┗2段目 |
VL展開 |
126(60%) |
70(80%) |
4.0 |
2.0 |
スタン |
┗3段目 |
VL展開 |
168(40%) |
70(80%) |
6.0 |
2.0 |
スタン |
【VL時特殊格闘】ボール・ド・リューヌ
VL時の主力格闘。オラージュ・ド・リューヌを球状に展開して抱きしめるように突撃する。全段格闘属性で多段ヒット。
突進速度・誘導・伸びに優れ、火力も高い。Hi-νのBD格のように、外しても一定距離を進むため反撃も受けにくい。
前方に向けて上下左右に伸びるためそれなりに巻き込み性能がある。フルヒットで吹き飛ばしつつ強制ダウンを取れる。
強力かつ唯一の格闘ではあるが、まったく回り込みがないことに注意。
一直線に伸びるため、非常に迎撃されやすい。BRやVL中N格始動でも200近く取れるので、無理は禁物。
誘導や突進速度、攻撃範囲が前方に広いことから、相手の高飛びも狩ることが可能。
初段の威力・補正がとても優秀なので、初段>初段~(通称ペシ連)と続けると、火力を伸ばせる。
射撃始動でも200越え、生当てからだと250~290というかなりの高火力を出せるようになる
ここぞという場面のために、覚えておいて損はない。むしろ必須テクニックともいえる
発生した後は判定出っ放しで突っ込むが、発生自体は普通なので、対格闘に強いという訳ではない。
2014/7/23のアップデートで1段目ヒット時の敵の浮き上がりが調整され追撃しやすくなったため、覚醒なしでもペシ連ができるようになった。ペシ連については後述。
VL時 特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1hit目 |
突撃 |
70(90%) |
70(-10%) |
|
|
ダウン |
┗2hit目 |
VL展開 |
106(80%) |
40(-10%) |
|
|
ダウン |
┗3hit目 |
VL展開 |
138(65%) |
40(-15%) |
|
|
ダウン |
┗4hit目 |
VL展開 |
161(53%) |
35(-12%) |
|
|
ダウン |
┗5hit目 |
VL展開 |
169(48%) |
15(-5%) |
|
|
ダウン |
┗6hit目 |
VL展開 |
177(43%) |
15(-5%) |
|
|
ダウン |
┗7hit目 |
VL展開 |
195(33%) |
40(-10%) |
|
|
ダウン |
┗最終段 |
VL展開 |
217(23%) |
65(-10%) |
|
|
ダウン |
バーストアタック
プロパルジョンビーム受光
原作で、超加速によってノワールと共に深宇宙方向に吹き飛んだシーンの再現。
掴み(スパアマあり)→突進→VL拡散の流れ。距離や速度は覚醒Zの変形特格をマイルドにした感じか?
最後の爆発には見た目通りに爆風の判定あり、敵僚機を巻き込むことがある。
誘導・突進速度・発生・伸びなど全体的に高性能で、左右から大きく抱きつくように掴みかかるので攻撃範囲も見た目以上に優秀。
初段から突進開始までが素早く、突進自体のスピードもかなりのものなので、軸があっていない限りはカットされることは非常に稀。
軸が合っていたとしても、突進中の速度や最終段までの動作がコンパクトなので、カットした時には既に覚醒技が終了していた…ということが多い。
総じて全機体でも屈指の高性能な覚醒技。乱舞系の覚醒技としては最強クラスの性能といえる。
初段の性能が高いので非常に当てやすいので状況次第ではぶっぱも選択肢に入るほど。そのぶっぱも通りやすいので決定打になることも多々。
ストライクやガンダムMk-Ⅱの様な強制換装の効果は無い。
当たったあとのカット耐性や、格闘カット防止の最終段に判定ありと、当てたあとの状況に優れる。
初段が掴みなので、相方に当たるとそのまま最終段まで入る。誤射は厳禁!
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
掴み |
(80%) |
(-20%) |
|
0? |
掴み |
┗2段目 |
突進 |
(54%) |
(-2%)×13 |
|
0? |
掴み |
┗3段目 |
VL展開 |
(%) |
(-%) |
5↑ |
5↑ |
強制ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
BR・CS始動 |
|
|
BR≫BR≫BR |
147 |
基本。弾数が心もとないので↓推奨 |
BR≫BR≫BD格 |
145 |
打ち上げ。弾数の節約に |
BR≫BR→N |
151 |
BR→Nだと126 |
BR→特射 |
|
今作の基本 |
BR≫BR→VL時N |
145 |
|
BR→CS(2hit) |
147 |
セカイン 基本 |
BR≫横N>BR |
180 |
打ち上げ |
BR≫BD格NN |
|
つなげ易いが、カット耐性は微妙 |
BR→VL特格 |
196 |
なかなかの高威力 |
BR→VL時NN |
136 |
|
BR→VL時N≫BR |
144 |
|
BR→VL時N→VL特格 |
158 |
|
横格始動 |
|
|
横(BD)>横N>BRorCS |
196 |
カット耐性重視 落下可能 |
横(BD)>横N>N |
200 |
相手を大きく打ち上げる。分断用 |
横N>横N |
197 |
最終段途中で強制ダウン?覚醒中は強制ダウンせず |
横N>横N(1hit)>N |
217 |
相手を大きく打ち上げる。分断用 |
横N>横N(1hit)>BRorCS |
213 |
|
横N≫BD格NN |
209 |
これをやるなら↓で |
横N≫BD格N>BRorCS |
224 |
|
横N≫BD格N>N |
227 |
通常時デスコン? |
横N→NCS |
200 |
BD0でも可能 高火力 |
BD格始動 |
|
|
BD格N>横N>BRorCS |
220 |
威力もありサブキャンで落下可能 |
BD格N>横N>N |
223 |
BD始動デスコン? |
BD格N≫BD格NN |
|
さっさとBRで締めたほうがいい |
BD格N≫BD格N>BRorCS |
220 |
|
BD格N≫BD格N>N |
219 |
|
VL時N格始動 |
|
|
VL時NNN |
135 |
|
VL時N→VL特格 |
199 |
主力。当てやすくつなげ易い 基本中の基本 |
VL時N→VL特格1HIT>VL特格 |
217 |
主力2。射撃始動でここまで伸ばせる 平地なら安定して入る |
VL時特格始動 |
|
|
VL特格1hit>VL特格 |
255 |
主力。前虹でないと受身可能。最後まで入る |
VL特格数hit>VL特格 |
244 |
主力。↑のHIT確認が遅れたら。なるべく早くキャンセルした方が威力を伸ばせる |
VL特格数hit>VL特格数hit>VL特格数hit |
253 |
最後まで入らない |
VL特格1hit>VL特格1hit>VL特格 |
286 |
ちょっと高度があればできる。超威力 空中の相手に闇討ちが刺さったら |
覚醒時限定 |
|
|
横N>横N>BRorCS |
|
計算値 |
横N>横N>N |
|
計算値 |
横N>覚醒技 |
|
計算値 |
横N>横N>覚醒技 |
|
|
VLN→VL特格1hit>覚醒技 |
|
計算値 BDゲージと要相談 |
VLN→VL特格1hit×2>覚醒技 |
|
計算値 BDゲージと要相談 |
VLN→VL特格1hit×3>覚醒技 |
|
計算値 BDゲージと要相談 |
VL中N→VL特格数hit>VL特格数hit>覚醒技 |
|
できればペシ連で |
VL特格1hit×3>覚醒技 |
|
計算値。 |
VL特格数hit>覚醒技 |
|
火力は不明だがバースト技の前にもう一度特格(数ヒット)を挟める |
VL特格数hit>VL特格数hit>覚醒技 |
|
長い距離運ぶ |
Fドラ+覚醒 |
|
|
VL中N格→特格初段×5>覚醒技 |
350↑ |
今作で可能になった、まさかの射撃始動ぺし連フルコン。射撃始動でここまで火力を伸ばせる |
特格初段×6>覚醒技 |
396↑ |
今作で可能となった究極のぺし連。火力が高すぎるせい(おかげ?)で、恐らく395以上のダメは確定 |
小ネタ・テクニック
VL展開の視点変更の緩和
この機体の特徴でもあるヴォワチュール・リュミエール。しかし、それを展開する際には視点変更が入ってしまう。
その視点変更の時間を少しでも短くしたいときに使うテクニック。
やり方は、特格を押してCSでキャンセル。これだけ。横CSでキャンセルすれば、接近もできて一石二鳥。
ペシ連
VL中の特格は、初段が威力・補正が非常に優秀で、そこからどんどん威力・補正が悪化していってしまう。
そこで、特格の初段を当て続けるコンボを使って火力を底上げすることが多々ある。初段をペシペシ…つまりペシ連なのである。
初段の威力と補正が70(-10%)と、そこらの格闘機を鼻で笑えるほどの高威力・良補正なので、ペシ連コンボはだいたい300前後の威力がでる。
通常時のVL中N格→特格初段>特格出しきりや、覚醒中のVL中N格→VL中特格1HIT×3は基本となるコンボ。
地対地でも安定して3~4回は入るので、上手く出せるように練習しておきたい
高威力を叩きだせるので、これを使えるようにしておくと、自軍の劣勢時に星の扉を開けることもある。
戦術
解説で述べた通り、ロック距離が短い上にこの機体は攻め手が貧弱で空気になりやすい。
かといってうかつに近づくと格闘も強いとは言えないスターゲイザーはすぐスクラップにされてしまうので、距離感が重要になってくる。
基本的には相方に張り付いて援護し、空気にならないようにCS・特射を絡めて射撃戦を行う。
相手に疑似タイが強いキャラがいないのならば、相方とL字陣形を取ってCSでどんどんプレッシャーをかける。
相手がこっちに攻めてくるようならCSは1~2連射で切り上げたり、サブでキャンセルして守りに入ろう。
この時は射撃戦・格闘戦ともに心許ない性能なので、絶対に無茶はしないこと。
格闘は正面から仕掛けられるような性能ではないが、あまりにも無視されるようであれば闇討ちを考えてもよい。
VLが溜まってからが本機の真骨頂。
VLはNT-Dのように抱えているだけで相手にプレッシャーを与えられる武装では無いので、溜まったら早めに発動しておきたい。
発動したら最大の武器であるVL中N格とVL中特格を当てに行くために、横CSや向上した機動性を生かして相手に接近していく。
基本的にはVL中は自衛力の低い方に張り付いて疑似タイをしたいところ。こちらはローリスクにリターンを重ねていけるが、そこは相方にも協力して一緒に荒してもらいたい。
低コに張り付いて射撃始動コンを2回決めれば、相手の耐久は大体200~230程度。VLを最大限生かして相手の耐久調整をグチャグチャにしてやろう。
VL時は自分で大きなダメージを取れるが、相手もこちらを見てくるためすぐには接近することは難しい。
しかし、相手が自分に注目してるのなら相方は動きやすくなるので、無理に攻めてダメージを貰うよりもロックを取ることにを心がけたほうがいい場面もある。
オーバードライブ考察
Fドライブ
元々優秀な特格の伸び、威力がさらに上昇し、ペシ連コンボを絡めれば300くらいは余裕で叩き出せるようになる。
そして何よりもVLとの相性が良い。着地取りや押し付けのVL中N格から、そのままドライブ発動→ぺし連で300コンボ…とできるからだ。
強力なVL中N格からそのまま強力なドライブVL特格に繋がるので、迷ったらFドライブで良い
しかし、そんな強力なVL中なら当然注目度も上がるので、落ち着いてブースト有利から射撃始動をしていこう。
Sドライブ
サブ→サブでFドラ覚醒格闘だろうが簡単に潰すことができる。
CS→メインやサブ起爆→メインもできるようになるので、面白い動きをするならこちら。
安定感もあり、VLのリロードも早くなるのでこちらも捨てがたいドライブ。
アメキャンもできるようになるので、自衛を優先させたい時はこっち。
僚機考察
外部リンク
最終更新:2015年06月15日 17:16