ブランチバトルコース Dルート


Dルート

ステージ1-D RANDOM
歴代のガンダム主人公達が軒を連ねるランダム。
動きはかなり良くなっているが頭ひとつ抜けて難しい、といった貧乏クジはないので高難度CPUに慣れてきたら挑んでみよう。

シチュエーション:主人公その1
ステージ:ニューホンコン
パートナー:ウイングゼロ
敵機:ガンダム試作3号機(コウ)+Zガンダム(カミーユ)→(全滅)→Ξガンダム(マフティー)+Ξガンダム→(全滅)→Ez8(シロー)+陸戦型ガンダム(NPC版)×2
解説:高コストが多いが2vs2なので疑似タイマン勝負…と行きたい所だが、味方のウイングゼロの動きが明らかに悪い。
   1vs1だと確実に負けてしまうので、最初から戦力としては使わないかゼロを囮に自分は常に敵機全てを狙えるように位置取りをしたい。
   自機が2500コスト以上の場合は回避命令安定。下手に行動させると確実にコスオバする。
   最後のシローは3機同時。陸ガンは装甲が薄く速攻も容易なためゼロ攻撃指示でも問題ない。
   シローをラストに回すと覚醒してくるので早めに叩こう。
   稼働初期はブリーフィングでは開幕がシロー+コウ表示だったのだが、今はコウ+カミーユに修正済み。

シチュエーション:主人公その2
ステージ:エンジェル・ハイロウ
パートナー:フリーダム
ターゲット:F91(シーブック)&レッドフレーム(ロウ)
敵機:ガンダムDX(ガロード&ティファ)+X1フルクロス(トビア)→(全滅)→F91(シーブック)+レッドフレーム(ロウ)→ガンダムDX
解説:開幕をいかに凌ぐかが勝負のステージ。
   DXもフルクロスも闇討ちで強烈な一撃を撃ちこんでくれるため敵相方もサーチ替えでチェックする癖を付けておこう。
   ターゲットは2000コストなので最初での消耗が少なければ楽な相手。

シチュエーション:主人公その3
ステージ:インダストリアル7
パートナー:Vガンダム
敵機:ガンダム(アムロ)+FA・ユニコーン(バナージ)→00ガンダム(刹那)→AGE-1(フリット)
解説:2000と3000が2体ずつ、機体解禁に合わせユニコーンがフルアーマーに変更されている。
   初代、ユニコーン、00というNEXTPLUSの頃からのシリーズ看板機体に新たにAGEを加えた感じ。
   数は少ないが味方のヴィクトリーの活躍が安定しないため高コスト機はコスオバに注意。
   換装が強力な高コストはなるべく自分で引き受けたい。
   AGE-1と00が残ったら00を放置してAGE-1を集中して狙おう。
   ライザーに永続換装されると鬱陶しい+貧弱なノーマルのうちに撃破するためである。

シチュエーション:主人公その4
ステージ:ブリュッセル
パートナー:AGE-2
ターゲット:V2(ウッソ)
敵機:ウイングゼロ(EW版)×2→デスティニー(シン)+FA・ZZガンダム(ジュドー)→V2(ウッソ)
解説:翼の付いたガンダム多め。2vs3の所で事故しやすい。
   なるべく初期配置の2機は同時に落としV2まで早回し、余裕があればシンやジュドーも撃破、と計画的に攻略したい所。
   ウイングゼロの装甲は通常より低く、味方に回避指示を送り2機とも自分で落とすとそれなりの稼ぎになる。
   またターゲット出現後の増援はないので2vs2にしてからウッソに向かうと楽かも。
   時間を掛けたくないなら被弾上等でV2集中、ドライブと覚醒でゴリ押しでもいい。

ステージ1-D EX STANDARD アフリカ砂漠
パートナー:デュエルAS
敵機:ストライク(キラ)+ブリッツ(ニコル)→(キラ撃破)→フリーダム(キラ)+Pストライク(ムウ)→カラミティ→バクゥ×2(以降無限沸き)
解説:もうひとつのDルート開幕ステージ。SEED祭り。2014/6/10よりブリッツガンダムが解放に先駆け、プロヴィデンスに代わって出現。
   変更前(プロビ)よりコストは低くなっているものの、高機動からの格闘や強よろけのランサーダートなど闇討ちがなかなか面倒。
   ストライクを撃破すると増援2機が即座にやってくるので倒す順番を間違うと苦戦必至。
   ブリッツからなら全滅後に増援なので楽、ただこちらも条件次第でフリーダム+Pスト+カラミティの3機同時増援が発生する模様。
   カラミティは特殊武装であるバックホバー移動を多用してくる為、攻撃が当てにくい。面倒なら放置が無難。
   また、カラミティ撃破後のバクゥは無限に沸くので撃破数稼ぎのみが目的ならフリーダムかPストを放置してバクゥを倒してクリアするのも手
   敵機を全て自分で落とせば8機撃破出来るのでおいしいステージである。
   デュエルASはある程度仕事はしてくれるもののムラがあり落とされ易い。早々にパージしてしまうことも多いので状態には注意しておこう。

ステージ2-D BOSS 惑星イオ ターゲット:ディビニダド(ドゥガチ)
パートナー:F91
敵機:X1改(キンケドゥ)+量産型F91(ハリソン)→X2改(ザビーネ)→(全滅)→ディビニダド(ドゥガチ)+バタラ
解説:クロスボーンステージ。常時2機であり敵の回しすぎでF91に撃たれることもなくなったので前作ブランチより楽。
   ドゥガチ自体も妙にタックル頻度が上がり良くも悪くも相変わらずなので苦戦する事はないだろう。
   耐久値を調整して速攻狙えば、機体によってはバリア抱え落ちすら狙う事が出来る。
   ただ、何か刺さればどれもこれも300オーバーを叩き出す為、無理に攻めて不用意な隙は晒さないように。
   バタラは5機出てくる。全部自分で落としておくとボーナス面狙いが楽。放っておくのも割と厄介なので、余裕があれば狙っておいて損はない。
   味方F91の活躍の振れ幅がかなり大きいので要注意。ドゥガチに肉薄すると格闘2パンで蒸発、中距離からのタックルにも割と引っかかる。
   残りコスト1000になってからでは手遅れの場合が多いので稼ぎが長引きそうならすっぱり諦めるのも大事。

ステージ2-D EX TARGET ニューホンコン ターゲット:X1フルクロス(トビア)
パートナー:X2改
敵機:X3+F91→ガンイージ→ガンイージ→ガンイージ→(全滅)→X1フルクロス(トビア)+ガンイージ×2→(ガンイージ全滅)→F91×2
解説:このステージの最大の脅威はターゲット出現後のガンイージ。
   この2機はターゲット出現後すぐにシュラク隊の防壁をフルクロスに回してくる。
   6機のシュラク隊を落とした上でビーム武装ならフルクロスをはがさなくてはいけない為、中距離から堅実に倒すのは非常に時間がかかる。
   かといって全滅させるとF91の増援がやってくるので、出てきたらガンイージを1機撃破して、そこからフルクロスを集中砲火で攻め立てよう。
   幸い、前座のガンイージの耐久値の減りが大きくなり撃破に要する時間が減ったとはいえ、店舗の時間設定によっては、このステージ自体を選択するのがあまりオススメはできないだろう。
   相方のX2改の働きにムラがある為、プレーヤーの腕が大きく問われるステージ

ステージ3-D STANDARD ランタオ島
パートナー:ガンダムAGE-1
敵機:ガンダムシュピーゲル(シュバルツ)×3→(全滅)→ドラゴンガンダム(サイ・サイシー)+ガンダムシュピーゲル(シュバルツ)+ゴッドガンダム(ドモン)→(全滅)→ノーベルガンダム(アレンビー)+ゴッドガンダム(ドモン)→ドラゴンガンダム
解説:Gガン祭り。2014年7月23日より構成変更され、ローゼン・ズールに代わってノーベルガンダムお披露目ステージとなった。
   地味に開幕時のシュバルツのフォーメーションも変わった(縦並び→横並び)。
   開幕の忍者は3機全部にシュバルツが乗っている
   アプデにより耐久力は極めて低くなった。BR2発程度のダメージで墜ちる。武装によってはセンターに開幕ゲロビ1発で終わる。
   第2陣の3機も耐久値の減りが大きいもののルーチンは良いので、深追いするとブースト切れからフルコンなどで蒸発の危険性があるので間合いに注意。
   最後は2対2なので無理な近接戦闘を避ければ問題なくいけるだろう。
   折角のお披露目ステージなのに、なぜかアレンビーには登場時のセリフがない。

ステージ3-D EX TARGET ニュータイプ研究所 ターゲット:ザクII改(バーニィ)
パートナー:バンシィ
敵機構成1:ザクII改×3→(全滅)→ガンダムシュピーゲル(シュバルツ)+スターゲイザー(ソル&セレーネ)+Gザクウォーリア(ルナマリア)→(全滅)→ザクII改(バーニィ)+ザクII改×2→Gザクウォーリア→スターゲイザー
敵機構成2:ザクII改×3→(全滅)→Gザクウォーリア×3→(全滅)→ザクII改(バーニィ)+ザクII改×2→スターゲイザー(ソル&セレーネ)→ガンダムシュピーゲル(シュバルツ)→Gザクウォーリア(ルナマリア)
解説:爆弾祭り。敵コストこそ低いが3機組が3セットと数が非常に多く事故しやすい。アプデで表面の難易度が下ったので挑戦前には一考を。
   ザク改は上を取るように戦えば爆弾の脅威が大幅に減る。
   中盤以降は常時3機。非常に闇討ちを貰いやすいので、パートナーと上手く分担して当たっていきたい。
   バンシィはNT-D発動後なら相手とも渡り合えるが、モタモタしていると3落ちするためコスト調整には要注意。
   構成が2パターンあるが、初期配置は名無しのみなので、最初の3機を速攻撃破で分岐すると思われる。
   パターン2では、ガナザクが3機も集まると流石に猛烈なゲロビ弾幕で味方CPUの負担が重い。あまりに展開が速い場合は時間調整もアリだろう。
   相方がバンシィなのは覚醒技のエフェクトがバーニィのそれと同じだからと思われる。

ステージ3-D BOUNS BONUS フロンティアI ターゲット:ZZガンダム
パートナー:イフリート改
敵機:ヘビーアームズ改+ハイぺリオン+ZZガンダム
解説:Dボーナス。相手コストは2500となっており撃墜スコアが高め。その分、今までのボーナスよりも装甲はあるが、本来よりは柔らかいのでサクッと落とせる。
   敵の弾幕は激しくターゲットのZZも攻撃してくるが、動きは甘いので味方回避で総取り狙いでもそこまで危険なステージではない。
   ただハイぺリオン、ヘビーアームズ共に武装による回避性能が高い。テンポよく稼ぐならここで妥協せずEXを目指したい。
   獲得GPは10機程度撃破で700~800程、EXの半分というと霞んで見えるが結構な額が貰える。

ステージ3-D EX BOUNS BONUS アイランド・イーズ ターゲット:X2改
パートナー:アヴァランチエクシア
敵機:ストライクフリーダム+エクストリームII Vs.+X2改
解説:もうひとつのDボーナス。
   取り巻きが紙耐久(耐久100)でガンガン稼げる(10機程度でも1500GP↑、限界に挑めば3000GP超えも可)が、ファンネル系を始めとする射撃が鬱陶しい。
   遮蔽物の少ないステージなうえ、ストフリサブ単体で250出るくらい火力も高い(約25%程度の補正)ので引き際を誤れば敗北も十分在り得る。
   回避ルーチンはそこまででもないが、逆に攻撃ルーチンが良く、攻撃頻度も極めて高い。
   相方のAエクシアは明らかに動きが悪く、回避にしたくなるが、そうなると超火力の相手の集中攻撃を受けると無抵抗でやられる。
   タゲの耐久調整も兼ねて突撃指示を出し格闘と虹ステだけやってもらうのも手、多少横取りはするがタゲ処理の負担は軽くなる。
   ヒットアンドアウェイを基本とした戦略が妥当。取り巻き16機+ターゲット撃破で撃墜スコアがカンストし26万を超えるので撃破数を考えてターゲットを攻め立てよう。

   限界まで稼ぎたい人にある程度の攻略法を紹介。
   まず最初にAエクシアを分散にして自分は可能な限りX2を見ないようにする。つまりAエクシアにX2の相手をさせる。
   開幕ゲロビなどは厳禁。相手は全員ゲロビ持ちなので返り討ちにあう可能性が高い。
   自分は撃破数を稼ぎつつX2の残り耐久を常に意識。1/3以下に減ったら回避に。Aエクシアがやられても放置で。
   その頃には敵が適度に分散しているので集中砲火を受けにくくなる。覚醒やドライブは惜しみなく使おう。
   16機以上撃破orこれ以上は無理と判断したら満を持してX2を狙いにいこう。
   この時にAエクシアを分散に変更し、可能な限りX2撃破を邪魔されないorしないようにする。
   かなりの腕前を要求されるので攻撃ばかりに集中しないで回避もしよう。

ステージ4-D TARGET サンクキングダム ターゲット:トールギスII(トレーズ)
パートナー:ヘビーアームズ改(EW版)
敵機:アルトロン(五飛)+サンドロック改(カトル)→(全滅)→ウイングゼロ×2→(全滅)→ウイングゼロ(ヒイロ)+トールギスII(トレーズ)→アルトロン(五飛)
解説:2015年6月から三度構成変化。トールギスIIお披露目、そしてTV版ウイング統一ステージとなった。
   味方はトロワに変更、相手の格闘に付き合わず引き撃ちしてくれるので以前のギスほど落とされはしない。

ステージ4-D EX STANDARD アーモリーワン
パートナー:ガンダムシュピーゲル
敵機:アッガイ+ラゴゥ+Ez8→ガンダムX DV→ガンダムX DV→ガンダムX DV→(全滅)→アッガイ(アカハナ)+ラゴゥ(バルドフェルド)+Ez8(シロー)
解説:地走機体祭り、呆れた物量の低コ軍団とトリプルXのメリハリが特徴的。
   やはり途中のガンダムXをいかに凌ぐかがカギとなるか。低コの方も高い弾幕力とズサキャンでかなり面倒な相手。数の暴力を味わえる。
   最初の低コストを落とした後、ガンダムXと低コスト2機を同時に落とすとガンダムXが2機になり比較的楽になるので覚えておいて損はない。
   シュピーゲルは敵機との相性がことごとく悪いのかほとんど仕事をしない。使うにしてもロック散らし程度に考えよう。

ステージ5-D STANDARD ギガフロート
パートナー:Pストライク
敵機構成1:レッドフレーム+ブルーフレームSL→(青枠撃破)→レッドフレーム→レッドフレーム(ロウ)→ゴールドフレーム天(ギナ)→(ロウ撃破)→レッドフレーム改(ロウ)+ゴールドフレーム天→ゴールドフレーム天
敵機構成2:レッドフレーム+ブルーフレームSL→(赤枠撃破)→ブルーフレームSL→ブルーフレームSL(劾)→ゴールドフレーム天(ギナ)→レッドフレーム改(ロウ)→ゴールドフレーム天→ゴールドフレーム天
解説:アストレイ祭り。最初の2機のどちらを先に倒すかで、次の増援が変わってくる。同じ色と金枠が補充されると覚えておこう。
   ただし、増援は色が変わるだけでなく、赤枠増援ルートだと2vs3になる。そちらで回す場合はなるべく被弾を抑えておきたい。
   どちらにしろ、相手の武装の性質上、近距離戦は必要最低限に済ませ中距離戦を中心に攻めていくのが基本。
   3機のアストレイはいずれも闇討ちに長けているので、相方も動かして戦局をよく見るように心がけたい所。

ステージ5-D EX BOSS トリントン基地周辺 ターゲット:デストロイ(ステラ)
パートナー:フリーダム
敵機:Fインパルス(シン)(無限湧き?)+ガイア(ステラ)→(ステラ撃破)→デストロイ(ステラ)
解説:デストロイ…というかステラ面。インパルスは無限湧きなので放置推奨だが、全く見ていないとがむしゃらに突っ込んでくる為、レーダーを見て警戒しておこう。
   変形中のデストロイには射撃が無効。今作でも時間経過で解除される為、ロック可能な腕だけ撃退して余計な攻撃機会を減らしたい。
   また、このステージは遮蔽物がほとんど無く、シールドやフワステを最大限活用しないとデストロイの圧倒的な火力と弾幕に押されてしまう。
   いかに被弾しないよう心がけるかがクリアの分かれ目になる。
   このステージで一番厄介なのは味方CPUのフリーダム。
   なんとミーティアに換装してデストロイに突撃、集中砲火を受ける(自分でやると良く分かるがゲロビを受けると蒸発する)という大妨害をしてくる。
   ただのコスト泥棒でしかないので、フリーダムは分断でインパルスの相手を中心にさせ、覚醒したら即座に回避を選択しよう。
   前座のシンは先に撃破するとステラと同時に再出現するが、後から落とした場合もう一度出てくるまでに間がある(ステラの耐久減か一定時間経過で出現の模様)
   そのため、前座の2機をステラ→シンの順に連続撃破できると若干余裕ができる。

ステージ6-D BOSS REBIRTH ターゲット:レグナント(ルイス)
パートナー:スローネドライ
敵機:レグナント(ルイス)+スサノオ(ブシドー)→(60秒経過)→アルケーガンダム(サーシェス)→リボーンズガンダム(リボンズ)→アヘッド→GN-XIII
解説:構成自体は前作ボスラッシュに近いが、途中でアルケーが加わり3機になるので闇討ちの危険性が非常に高い。
   レグナント自体は対処しやすいボスなのだが、このステージではこちらの攻撃を察知した瞬間BDしてくる為、鬼の様に攻撃を避ける。
   攻撃中の硬直が取れなくなっている為、牽制で動かして、オバヒを待って地道に削らなければならない。となると攻め続けなければ時間が厳しい。
   またエグナーウィップ(アンカー攻撃)を射程に入り次第ぶっぱなすルーチンなのである程度寄ったらオバヒ厳禁。
   アルケーは開始60秒でやってくるので、それまでにスサノオの横槍をいかに躱してどれだけレグナントの体力を削れるかがクリアの分かれ目になる。
   前作同様にスローネがそこそこ頼りになるので集中安定。ミリになったら分散に切り替えて自分で止めを刺そう。

ステージ6-D EX TARGET コロニーレーザー ターゲット:デュナメス(ロックオン)&アリオス(アレルヤ)
パートナー:試作1号機
敵機:デュエルAS+Vガンダム→(全滅)→Vガンダム×2→(全滅)→デュナメス(ロックオン)+アリオス(アレルヤ)→デュエルAS×2
解説:低コストが常時2機で比較的低難度なステージ。ただし、ルーチンが非常に良い為、舐めてかかるとあっという間に蒸発するので注意。
   遮蔽物が多い事と、1号機もFbになればまぁまぁ善戦する為、疑似タイを上手く作り出して、1機に集中するのが一番。
   全滅させないと次が来ない為、残り1機という所で時間が危ない事が結構多い。
   がむしゃらな攻めをあっさり受けるルーチンではないが、序盤からどんどん攻めていく事は心がけて行きたい。

ステージ7-D STANDARD 絶対防衛ライン
パートナー:ジ・O
敵機:ハルート(アレルヤ&マリー)+サバーニャ(ロックオン(ライル))→ブレイヴ指揮官用試験機(グラハム)→クアンタ(刹那)→GN-XIII×2→(GN-XIII全滅)→GN-XIII×2
解説:劇場版00ステージ。4月8日より初期配置のケルディムがサバーニャに、そして3月5日からラファエルがハルートに変わりお披露目ステージとなった。アレルヤが敵で出るようになったからなのか相方がアリオスからジ・Oになったがそれ以外は変わらず、クアンタまでの4機撃破でクリア。
   ルーチンはいいが、常に2on2で戦えるという構成上、Dの中では比較的簡単なステージ。
   まずシルビや特射を使われる前にサバーニャを優先して攻撃しよう。ブレイヴを落とさなければ常時2機になる。
   ジンクスまで回してもそこまで厳しい状況ではないが、事故当たりした時が怖いので気を抜かないように。
   劇場版ではジンクスIVまで登場するが、ここに出るのはジンクスIII。ジンクスを1機落としておくと2vs2になる。

ステージ7-D EX BOSS メサイア ストライクフリーダム(ミーティア)(キラ)
パートナー:Gザクウォーリア
敵機:∞ジャスティス(アスラン)→(10秒経過)→ストライクフリーダム(ミーティア)(キラ)+M1アストレイ→(隠者撃破)→∞ジャスティス(アスラン)→(隠者撃破)→∞ジャスティス(アスラン)
解説:NEXT以来のボスフリ復活。ダメージを与えるごとに、ストフリ→ミーティア→ストフリという流れも変わっていない。
   Aルートの∞ジャスティスミーティアよりもかなり硬く、180秒設定だとかなり厳しい。
   また火力も高く何かしらの攻撃が入れば300は軽く持っていかれるので被弾はなるべく避けたい。
   ストフリ覚醒時には宙返りを多用するので焦らずに攻めていきたい。
   M1アストレイは耐久値が低く補充もないので撃墜すべし。
   一方アスランは開幕を含め3体倒せば出てこなくなる。余裕があれば撃墜しよう。
   ミーティア形態の格闘頻度が少なく急降下移動も持っていない都合一度高飛びさせるとなかなか降りてこない

ステージ8-D FINAL EXTREME FATALITY ターゲット:エクストリームガンダムDp(セシア&トリム)
パートナー:Gザクウォーリア
敵機:エクストリームDp+X3+νガンダム
解説:Dセシア。取り巻きにνとX3と、組まれると普通に厄介な2機で迫ってくる。
   相方のガナザクは、X3はもちろん(バリアを貼っていなければ)ν相手にもそれなりに粘ってくれる。
   ボス火力はEルートより流石にマシではあるが取り巻きが多く乱戦・処理落ちが発生しやすい。X3も高確率で核弾頭を撃って来るので視界の妨害にも注意。
   またディストピアの浮遊形態スピンアタック頻度がかなり高くこちらの攻撃をよく避ける、BRだけの機体には少し厳しい。

ステージ9-D FINAL EX EXTREME UNIVERSE ターゲット:エクストリームガンダムCp(-ex DC)
パートナー:スターゲイザー
敵機:エクストリームCp(-ex DC)+デスサイズヘル+エクストリームII Vs.
解説:Dイクスはカルネージ。
   また敵は闇討ち専門のデスヘル、ゲロビ持ちのVs、味方の援護射撃は期待できないというなかなかえげつない条件。
   正直、スタゲはそんなに長い時間は持たない為、虹ステを見込んで突撃かガン逃げの回避を選択して延命させよう。
   上手くいけば、多少CPUを釣ってくれる。
   一方でVs.はゲロビに気を付ければ、通常時はそこまで脅威ではない。実質的に1on3の状況で頻繁にレーダーを見ながら戦うのは厳しい物があるが、
   常に位置取りには注意しておかなければ、勝利はおぼつかないのも覚えておこう。
   ボスの耐久をある程度削ると地形変化で分断が容易になるので多少やりやすくなる。
   Cpのゲロビをガードしていると、Vs.がファンネルを撒いてきたりするのでゲロビを回避かガードか、見極めるように。
   ここまで取り巻きについて記してきたが、イクスカルネージ本体も相当な極悪思考なので要注意。
   高飛びと超発生のゲロビ以外はさして脅威ではないが、終盤のゲロビ頻度に超反応のBDCも加わったため過去作よりも隙が無い。
   特に瀕死時、極限に達した思考によるゲロビ頻度が凄まじく、ゲロビ→ゲロビとズンダできる程のゲロビ脳になる。
   緑ロックから射撃を当てられる機体だと比較的楽、逆に接近戦はゲロビ押し付けとBDCでほぼ積みなので注意。
   前作と異なり高飛びビーム着弾時、フィールドほぼ全域に広がる見えない衝撃波の範囲が狭くなっている。

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最終更新:2015年10月06日 23:15