スキル

メインとサブについて

一部のキャラを除いて、大体のキャラは以下の6つのタイプから
1つないし2つのタイプを持っている。
2つのタイプを持っている場合は「メイン/サブ」と分かれている。
メインのタイプはLv5、サブのタイプはLv3まで成長する。
メインのタイプはレベルが1つあがるごとにスキルを1つ覚えるけど
サブのタイプのスキルは奇数レベルでしか覚えない。

英雄

歴史上、稀に現れる優れた才能を秘めた存在。
どのような才能を秘め、どのように開花するかは分からない。

このタイプは汎用タイプの内<獣人>を除く
5種類の全てのスキルを覚えることができる。
蒼星石専用タイプ。レベル成長上限がない。

汎用タイプ:指揮官/将軍/軍師/謀略家/文官/獣人
(蒼星石は砲術家のスキルも取得出来る)

指揮官

様々な種類のスキルを覚えてるが
個々の性能は専門家に劣る。
得意行動:訓練
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:指揮Lv1> 「強化」
自身の指揮下にある部隊の戦力に5%のボーナスを加える。

<スキル:鼓舞> 「強化」
戦争開始時、この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。

<スキル:奇襲> 「妨害」
敵軍の部隊長を一人選び、判定を行う。
このスキルの成功率を「指揮官Lv×30%」としても良く、
このスキルへの抵抗率は選んだ敵部隊長のものを使う。
判定に成功した場合、選んだ敵部隊長の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。
選んだ部隊の戦力に「指揮官Lv×5%」のペナルティを加える。
判定に失敗した場合、自身の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。
選んだ部隊の戦力に「選んだ敵部隊長のメインLv×5%」のペナルティを加える。
攻城戦と篭城戦の場合、このスキルは無効となる。
他のキャラが<奇襲>を使う場合、自分は<奇襲>を使用することはできない。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:指揮Lv2> 「強化」
自身の指揮下にある部隊の戦力に15%のボーナスを加える。
(このスキルは指揮官Lv3以上で、<スキル:指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:名将の経験> 「防御」
抵抗値を「指揮官Lv×10」%にしても良い。
その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。
副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。
(このスキルは指揮官Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:夜襲> 「妨害」
敵軍の部隊長を一人選び、判定を行う。
このスキルの成功率を「指揮官Lv×30%」としても良く、
このスキルへの抵抗率は選んだ敵部隊長のものを使う。
判定に成功した場合、選んだ敵部隊長の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。
選んだ部隊の戦力に「(指揮官Lv×5)+5%」のペナルティを加える。
判定に失敗した場合、自身の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。
選んだ部隊の戦力に「選んだ敵部隊長のメインLv×5%」のペナルティを加える。
攻城戦の場合、このスキルは無効となる。
他のキャラが<夜襲>を使う場合、自分は<夜襲>を使用することはできない。
(このスキルは指揮官Lv3以上で、<スキル:奇襲>を覚えていなければ習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル指揮Lv3> 「強化」
自身の指揮下にある部隊の戦力に45%のボーナスを加える。
(このスキルは指揮官Lv5であり、<スキル:指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

将軍

戦争時に自軍を強化するスキルが得意。
一部、制限のあるスキルがある。
得意行動:訓練
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル全体指揮Lv1> 「強化」
全部隊の戦力に5%のボーナスを加える。
総大将でない場合、このスキルは無効となる。

<スキル:追撃命令> 「強化」
自軍が勝利した場合、敵軍への被害を10%増やす。
総大将でない場合、このスキルの効果は半減する。
このスキルは攻城戦と篭城戦では無効になる。

<スキル:撤退命令> 「強化」
自軍が敗北した場合、自軍への被害を10%減らす。
総大将でない場合、このスキルの効果は半減する。
このスキルは攻城戦と篭城戦では無効になる。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:全体指揮Lv2> 「強化」
全部隊の戦力に15%のボーナスを加える。
総大将でない場合、代わりに自分の指揮下の部隊に5%のボーナスを加える。
(このスキルは将軍Lv3以上で、<スキル:全体指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:激励> 「強化」
この戦争中に限り全部隊の士気を10増やす。
総大将でない場合、このスキルは無効となる。
(このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:強攻命令> 「強化」
全部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。
その場合、自軍への被害を10%増やす。
総大将でない場合、このスキルは無効となる。
篭城戦の場合、このスキルは無効となる。
(このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:守勢命令> 「強化」
全部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。
その場合、敵軍への被害を10%減らす。
総大将でない場合、このスキルは無効となる。
攻城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効となる。
(このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:全体指揮Lv3> 「強化」
全部隊の戦力に45%のボーナスを加える。
総大将でない場合、代わりに自分の指揮下の部隊に15%のボーナスを加える。
(このスキルは将軍Lv5であり、<スキル:全体指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

軍師

悪影響を防ぐスキルが得意。
他にも妨害系のスキルを覚える。
得意行動:外交・諜報
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:深謀遠慮Lv1> 「防御」
戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。
ただしこのスキルの効果で出目を「1」と「9」にすることは出来ない。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する。

<スキル:看破> 「防御」
抵抗率の計算を「軍師or謀略家Lv×20」%にする。
自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。
副官である時、このスキルを選択しなくても抵抗率の計算は変更する。
(他のキャラの抵抗判定を増やす効果は選択しなければ無効となる)

<スキル:流言> 「妨害」
戦争開始時に判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。
自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。

<スキル:火計> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。
その部隊の戦力を「軍師Lv×5」だけ減らす。
その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。
成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。
篭城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:深謀遠慮Lv2> 「防御」
戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。
ただしこのスキルの効果で出目を「9」にすることはできない。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する。
(このスキルは軍師Lv3以上で、<スキル:深謀遠慮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:作戦阻止> 「防御」
抵抗判定に失敗した場合、判定を振りなおす。
このスキルは戦争中に1度しか使用できない。
同じ判定で<作戦阻止>は1度しか使用できない。
(このスキルは軍師Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:伏兵> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。
その部隊の戦力に「軍師Lv×5」%のペナルティを加える。
攻城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効となる。
自軍の他のキャラが<伏兵>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
(このスキルは軍師Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:深謀遠慮Lv3> 「防御」
戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する
(このスキルは軍師Lv5であり、<スキル:深謀遠慮Lv2>を覚えていないと習得できない)
+ 敵専用スキル
  • 敵専用スキル
<スキル:権謀術数Lv1> 「防御」
<深慮遠謀>の使用の有無が確定した時に、「60-(敵軍が持つ深謀遠慮の最高レベル×10)」%の確率で発動する。
判定に成功した場合、<深謀遠慮>を無効にして、戦争時のランダム表の出目を1つ減らす。
ただしこのスキルの効果で出目を「0」と「8」にすることは出来ない。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<権謀術数>が発動する。
(このスキルは【敵専用スキル】である。このキャラが味方の場合、このスキルは<深謀遠慮Lv1>として扱う)

<スキル:権謀術数Lv3> 「防御」
<深慮遠謀>の使用の有無が確定した時に、「80-(敵軍が持つ深謀遠慮の最高レベル×10)」%の確率で発動する。
判定に成功した場合、<深謀遠慮>を無効にして、戦争時のランダム表の出目を1つ減らす。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<権謀術数>が発動する。
(このスキルは【敵専用スキル】である。このキャラが味方の場合、このスキルは<深謀遠慮Lv3>として扱う)

謀略家

敵を妨害することに特化している。
得意行動:外交・諜報
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:流言> 「妨害」
戦争開始時に判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。
自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。

<スキル:撹乱> 「妨害」
戦争開始時に判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の指揮官を一人選ぶ。
その指揮官が持つスキルを一つ選び、それを無効にする。
自軍の他のキャラが<撹乱>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を10%増やす。

<スキル:罠> 「妨害」
戦争開始時に敵軍の指揮官を一人選び、そのキャラと妨害判定を行う。
判定に成功した場合、その指揮官の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。
選ばれた部隊の戦力に20%のペナルティを加える。
自軍の他のキャラが<罠>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:偽報> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の指揮官を一人選び、その指揮官が持つスキルを無効にする。
自軍の他のキャラが<偽報>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
(このスキルは謀略家Lv3以上で、<スキル:撹乱>を覚えていないと習得できない)

<スキル:同士討> 「妨害」
敵軍の指揮官を可能な限り二人選び、そのキャラとそれぞれ妨害判定を行う。
判定に1回でも成功した場合、その指揮官の指揮下にある部隊をそれぞれ一つ選ぶ。
選ばれた部隊の戦力にそれぞれ15%のペナルティを加える。
判定が2回とも成功した場合、代わりにそれぞれ30%のペナルティを加える。
自軍の他のキャラが<同士討>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
(このスキルは謀略家Lv3以上で、<スキル:罠>を覚えていないと習得できない)

<スキル:火計> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。
その部隊の戦力を「謀略家Lv×5」だけ減らす。
その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。
成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。
篭城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる
(このスキルは謀略家Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:暗殺> 「妨害」
判定を行う。ただし、成功率に40%のペナルティを加える。
判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。(成功率5%)
殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。
判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。
選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。
選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加える。
選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。
(このスキルは謀略家Lv5でないと習得できない)

<スキル:内応> 「妨害」
判定を行う。ただし、成功率に40%のペナルティを加える。
判定に成功した場合、敵軍の部隊の一つを選ぶ。
選ばれた部隊の戦力と同じ値だけ自軍の部隊の戦力に均等に振り分ける。
選ばれた部隊の戦力を0にする。
(このスキルは謀略家Lv5でないと習得できない)

文官

スキルの使用に資金がかかることが多い。
軍事費を軽減できるスキルを覚える。
得意行動:内政
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:補給Lv1> 「強化」
このキャラが参加する場合、部隊を一つ選ぶ。
その部隊にかかる軍事費を100にする。
このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。

<スキル:宴会> 「強化」
戦争開始時に自身の指揮下にある部隊数×100の資金を支払っても良い。
支払った場合、自身の指揮下にある全部隊の士気を10増やす。

<スキル:工作予算> 「強化」
妨害判定を行う場合、資金500を支払っても良い。
支払った場合、妨害判定の成功率が5%増える。 
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:補給Lv2> 「強化」
このキャラが参加する場合、部隊を二つ選ぶ。
その部隊にかかる軍事費を100にする。
このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。
(このスキルは文官Lv3で、<補給Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:装備調達> 「強化」
100刻みに資金を支払っても良い。
支払った場合、この戦争中に限り自軍の好きな部隊に資金100につき戦力を10増やす。
ただし基準値の1.5倍より大きくすることはできない。
(このスキルは文官Lv3でないと習得できない)

<スキル:迅速動員> 「強化」
自軍の部隊数×200の資金を支払っても良い。
支払った場合、自軍が地形補正を受けていればその補正を1.5倍にする。
敵軍が地形補正を受けていればその補正を半分にする。
(このスキルは文官Lv3でないと習得できない)

<スキル:指揮権譲渡> 「強化」
部隊編成時に発動する。
このキャラは部隊長のメインレベルに関係なく副官となることができる。
このスキルの効果によって副官になった場合、<指揮>や<命令>を含むスキルは使用できない。
このスキルの効果によって副官になった場合、副官になることによるスキル使用回数の制限は無効となる。
(このスキルは文官Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:補給Lv3> 「強化」
このキャラが参加する場合、部隊を三つ選ぶ。
その部隊にかかる軍事費を100にする。
このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。
このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。
(このスキルは文官Lv5で、<補給Lv2>を覚えていないと習得できない)

獣人

このタイプを持つキャラは獣人である。
獣人魔法兵を率いる時に有利になるスキルを覚える。
得意行動:特になし
例外的に獣人は獣人魔法兵の訓練だけ指揮官(将軍)と同じ効率でできる。
+ 自動取得
  • 自動取得
<スキル:獣人> 「強化」
自身の指揮下にある部隊が持つ<スキル:異種族>を無効にする。
(このスキルは獣人Lv1になった時に自動で習得する)
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:獣人指揮Lv1> 「強化」
自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に10%のボーナスを加える。

<スキル:獣人青銅歩兵> 「強化」
自身の指揮下にある<スキル:魔法(獣人)>を持つ部隊を1つ選ぶ。
この戦争中に限り、その部隊が持つ<スキル:魔法(獣人)>の名称を<スキル:魔法(護衛付)>に書き換える。

<スキル:集中砲火> 「妨害」
敵軍の部隊を一つ選ぶ。
選ばれた部隊の戦力に「自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数×10」%のペナルティを加える。
選ばれた部隊の戦力を「自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数×5」だけ減少させる。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:感知魔法> 「防御」
抵抗値を「獣人Lv×10+5」%にしても良い。
その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。
副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。
(このスキルは獣人Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:弾幕戦術> 「妨害」
自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数だけ敵軍の部隊を選ぶ。
(この時、可能な限り同じ部隊を選んではいけない)
選ばれた部隊の戦力に「選ばれた数×10」%のペナルティを加える
選ばれた部隊の戦力を「選ばれた数×5」だけ減少させる。
(このスキルは獣人Lv3でないと習得できない)

<スキル:獣人指揮Lv2> 「強化」
自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に30%のボーナスを加える。
(このスキルは獣人Lv3以上で、<スキル:獣人指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:獣人青銅長槍兵> 「強化」
自身の指揮下にある<スキル:魔法(獣人)>を持つ部隊を1つ選ぶ。
この戦争中に限り、その部隊が持つ<スキル:魔法(獣人)>を<スキル:魔法(護衛付)>に書き換える。
選ばれた部隊の戦力に10%のボーナスを加える。
(このスキルは獣人Lv3以上で、<スキル:獣人青銅歩兵>を覚えていないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:獣人指揮Lv3> 「強化」
自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に90%のボーナスを加える。
(このスキルは獣人Lv5以上で、<スキル:獣人指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

竜騎士

火竜を従える技量を持つ指揮官。
龍とともに生き竜と暮らす倶利伽羅龍特有のタイプ。
得意行動:指揮官に準ずる
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:火竜指揮Lv1> 「強化」
自身の指揮下にある<火竜>の戦力に5%のボーナスを加える。

<スキル:鼓舞> 「強化」
この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。

<スキル:竜の眼光> 「防御」
抵抗値を「竜騎士Lv×15」%にしても良い。
自身の指揮下に<火竜>が居る場合、更に5%のボーナスを加える。
その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。
副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:火竜指揮Lv2> 「強化」
自身の指揮下にある<火竜>の戦力に10%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある<火竜>以外の部隊の戦力に15%のボーナスを加える。
(このスキルは竜騎士Lv3以上で、<スキル:火竜指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:逆鱗>
自身の指揮下にある部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。
その場合、自軍への被害を10%増やす。
自身の指揮下に<火竜>が居る場合、代わりに全部隊の戦力に40%のボーナスを加えても良い。
その場合、自軍の被害を10%増やすのに加えて
戦争終了時に<火竜>の戦力に10%のペナルティを加える。(これは軽減できない)
(このスキルは竜騎士Lv3以上でないと習得できない)

<スキル:空襲> 「妨害」
判定を行う。このスキルの成功率は「竜騎士Lv×30」%としても良い。
判定に成功した場合、最大で竜騎士Lvと同じだけの数まで部隊を敵軍から選ぶ。
選ばれた部隊は戦力に「竜騎士Lv×5」%のペナルティを加える。
このスキルは自身の指揮下に<火竜>が居なければ無効となる。
(このスキルは竜騎士Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5
<スキル:火竜指揮Lv3> 「強化」
自身の指揮下にある<火竜>の戦力に20%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある<火竜>以外の部隊の戦力に45%のボーナスを加える。
(このスキルは竜騎士Lv5で、<スキル:火竜指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

砲術家

新しき兵器である「鉄砲」について専門性を持つ指揮官。
鉄と火薬に慣れしたんだ者しかなれない特別なタイプ。
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:鉄砲指揮Lv1> 「強化」
自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に5%のボーナスを加える。

<スキル:鼓舞> 「強化」
この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。

<スキル:名将の経験> 「防御」
抵抗値を「砲術家Lv×10」%にしても良い。
その場合、自身が持つ<看破>の効果を無効にする。
副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。

<スキル:集中砲火> 「妨害」
敵軍に自軍の部隊が持つ<アウトレンジ>や<随伴鉄砲部隊>の対象となって
戦力が0ではない部隊が1つだけの場合、発動する。
対象になった部隊の戦力を「<アウトレンジ><随伴鉄砲部隊>の対象になった数×5」だけ更に減らす。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:鉄砲指揮Lv2> 「強化」
自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に20%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>以外の部隊の戦力に5%のボーナスを加える。
(このスキルは砲術家Lv3以上で、<スキル:鉄砲指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:制圧射撃> 「強化」
自分の指揮下にある部隊の<アウトレンジ><随伴鉄砲部隊>の対象を可能な限り違う部隊に しても良い。
そうした場合、自軍の部隊の戦力に「<アウトレンジ>と<随伴鉄砲部隊>の発動回数×5」%のボーナスを加える。
(このスキルは砲術家Lv3以上でないと習得できない)

<爆薬設置> 「妨害」
判定を行う。このスキルは「砲術家Lv×30」%を成功率とする。
判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。
その部隊の戦力を「砲術家Lv×5+5」だけ減らす。
その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。
成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。
侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる
(このスキルは砲術家Lv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル

<スキル:鉄砲指揮Lv3> 「強化」
自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に60%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>以外の部隊の戦力に5%のボーナスを加える。
(このスキルは砲術家Lv5以上で、<スキル:鉄砲指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

<スキル:狙撃> 「妨害」
判定を行う。ただし、成功率に50%のペナルティを加える。
判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。
殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。
判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。
選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。
選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加える。
選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。
(このスキルは砲術家Lv5でないと習得できない)

忍者

大和の兵種、NINJAを指揮することができるクラス
大和がネズミーと協力関係にあるため、敵方にのみ確認されている
得意行動:軍師or謀略家に準ずると思われる
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:忍者指揮> 「強化」
自身の指揮下にある<NINJA>の戦力に10%のボーナスを加える。

<スキル:流言> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。
自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
※Lv1スキルかは厳密には不明だが、軍師or謀略家のLv1スキルと同じなのでこちらに仮置き

<スキル:看破> 「防御」
抵抗率の計算を「忍者Lv×20」%にする。
自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。
※Lv1スキルかは厳密には不明だが、軍師or謀略家のLv1スキルと同じなのでこちらに仮置き
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:闇に潜む者> 「強化」
このキャラは部隊長のレベルに関係なく副官になることが出来る。
このキャラが副官になっている場合、全てのスキルを使うことが出来る。
+ Lv5スキル
<スキル:闇討> 「妨害」
判定を行う。ただし、成功率に30%のペナルティを加える。
判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。
殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。
判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。
選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。
選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加 える。
選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。
(このスキルは忍者Lv5でないと習得できない)

死霊使い

聖杯ネズミーラグナロク王国が編み出した死霊術を修めている。
死霊の扱いに長けており、狡猾な策も得意とする。
得意行動:軍師or謀略家に準ずる。
+ Lv1スキル
  • Lv1スキル
<スキル:死霊指揮Lv1> 「強化」
自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に5%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある部隊が全て<死霊兵>である場合代わりに15%のボーナスを加える。

<スキル:流言> 「妨害」
判定を行う。
判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。
自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。
+ Lv3スキル
  • Lv3スキル
<スキル:死霊指揮Lv2> 「強化」
自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に15%のボーナスを加える。
自軍がが全て<死霊兵>である場合代わりに45%のボーナスを加える。
(このスキルは死霊使いLv3以上で、<スキル:死霊指揮Lv1>を覚えていないと習得できない)

<スキル:軍勢追加> 「強化」
部隊編成時、部隊数上限を無視して<死霊兵>を1部隊追加しても良い。
このスキルは重複しない。
(このスキルは死霊使いLv3以上でないと習得できない)
+ Lv5スキル
  • Lv5スキル
<スキル:死霊指揮Lv3> 「強化」
自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に45%のボーナスを加える。
自身の指揮下にある部隊が全て<死霊兵>である場合代わりに90%のボーナスを加える。
(このスキルは死霊使いLv5以上で、<スキル:死霊指揮Lv2>を覚えていないと習得できない)

<スキル:暗黒の儀式> 「強化」
戦争の勝敗が決まった時、敵軍が受けた被害の約50%を自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に加える。
(このスキルは死霊使いLv5でないと習得できない)

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最終更新:2014年03月07日 11:03